よくユーチューブにはギターの練習講座の動画がアップされている。
個人の教えたがりの人がアップしてるのもあれば、プロギタリストによる講座、教則本付属のDVDからのアップなど、たくさんある。
そんななか、カッティングの練習について、とてもいいフレーズを紹介している動画があるので紹介しよう。
マサヤングという人が紹介している「速いカッティングの練習になるデイリートレーニングフレーズ」というものだ。
とてもシンプルでありながら、これをこのスピードで弾くのはかなり難しい。
マサヤング氏がいうように、これを130BPMで余裕で弾けるようになったら、かなりカッティングの幅が広がると思う。
僕はこのフレーズを夏くらいから、ほぼ毎日弾いている。
今のレベルは、130BPMで「余裕」では弾けないけれど、頑張ったら短い間なら弾くことが出来る、くらいだ。
おかげで、レベッカの曲には必要不可欠であるカッティング奏法が、少しは弾けるようになってきたと思う。
(おまけ)
以前の職場で、「オカヤン」と呼ばれてる人がいた。
そのうちオカヤンは、オカヤングと呼ばれるようになった。
ギター講師のマサヤング氏も、最初はマサヤンだったのではないだろうか?
(おまけ2)
ニックネームにはある一定の法則があるように思う。
例えば、ヒサコという人は「チャコ」と呼ばれることが多い。
これって、なんでなのか知ってる人いますか?
個人の教えたがりの人がアップしてるのもあれば、プロギタリストによる講座、教則本付属のDVDからのアップなど、たくさんある。
そんななか、カッティングの練習について、とてもいいフレーズを紹介している動画があるので紹介しよう。
マサヤングという人が紹介している「速いカッティングの練習になるデイリートレーニングフレーズ」というものだ。
とてもシンプルでありながら、これをこのスピードで弾くのはかなり難しい。
マサヤング氏がいうように、これを130BPMで余裕で弾けるようになったら、かなりカッティングの幅が広がると思う。
僕はこのフレーズを夏くらいから、ほぼ毎日弾いている。
今のレベルは、130BPMで「余裕」では弾けないけれど、頑張ったら短い間なら弾くことが出来る、くらいだ。
おかげで、レベッカの曲には必要不可欠であるカッティング奏法が、少しは弾けるようになってきたと思う。
(おまけ)
以前の職場で、「オカヤン」と呼ばれてる人がいた。
そのうちオカヤンは、オカヤングと呼ばれるようになった。
ギター講師のマサヤング氏も、最初はマサヤンだったのではないだろうか?
(おまけ2)
ニックネームにはある一定の法則があるように思う。
例えば、ヒサコという人は「チャコ」と呼ばれることが多い。
これって、なんでなのか知ってる人いますか?
16でシャカシャカさせるカッティングは気持ちいいですよね。
キャッチーなコードで、左はさほど気にせず右に集中できてよさそうです。
あと、単音ミュートのカッティングもできるとまたいいですよね。
私は今、ヘイジョーの指引き練習してます。これもYouTubeでいいのがあるんです(^-^)
カッティングはうまくリズムに乗せられると気持ちいいですね。
いつもメトロノームに合わせて弾くのですが、身体全体のノリとギターが一致するといつまででも弾けそうな感覚になります。
単音ミュートは奥が深いですね。
なかなかバッチリとはいかないのですが、きちんとオルタネイトピッキングが出来てるかどうかがポイントのような気がします。
あとは音色ですね。
僕はコンプレッサー強めでごまかしますが。
ヘイジョーを指弾きとか、なかなか手ごわそうです。
ジミヘンだとリトルイングのライブバージョンが弾きたいです。