これは、いくつくらいの時かな^^
目が~~~(〃^∇^)o彡☆
13歳の今日の誕生日、何の疑いもなく、迎えることができると思っていました。
でも、命って分からんもんですわ。
死んじゃったんですよね・・・。
今日、これから、以前にも預かったことのある19歳のミニチュアダックスのワン君を預かるかもしれないので、スタンバイしているところです。
飼い主さんが思い出の地へ行って来たいそうで、
飼い主さんも高齢だから行けるときに行っておかないと・・・ということで、
ワン君は私が預かるから、心置きなく行って来て、と言ったのです。
車に一緒に乗せて行こうかとも思う、と言っていましたが、
今日は、太陽がピッカピカに照っているので、飼い主さんたちがランチタイムなどで車を離れたら、
ワン君、熱い車の中、ということになります。
ただ、飼い主さんとしては、うまく行けば、日帰り可能な旅行なので、
そんな短い間だけのために、
ウチに預けに来るのも面倒臭い、ということもあるだろうと思います。
日帰りだとすれば、今夜遅くに帰宅するだろうと思うので、
私は、明日でも明後日でも、いつまでも預かりますけどね。
その間、ワン君が生きていてくれるよう、頑張らなきゃなりませんが。
預かりました。
眠っています。
耳は、犬笛を高音で吹いたら、頭を起こしたから、聞こえています。
目も、ここの家はどこかなあ、覚えがあるなあ・・・というように、頭を上げて見ていますから、
やっぱり、ある程度は見えているのではないかと思います。
病気じゃなくて、ただの老衰ですから、もう少ししたら、抱いて、外の空気にあててやろうかと思っています。
床ずれがありますから、しょっちゅう、動かしてやらないといけないので、外に連れ出すのも床ずれ対策です。
飼い主さんは、意外に早く、夕方明るいうちに、戻って来ました。
思い出の地は、全く変わっていて、思い出に浸る何ものもなかったそうです。
ワン君がウチに来た時すぐに、フミが歩けなくなった時に使って劇的効果があったアディオイフのペンダントをかけてやったら、
なんか、随分、動くようになって、飼い主さんが迎えに来たときには、あれれ、こんなに動いてる、というほどになっていました。
アディオイフペンダントは、そのまま、ワン君につけて帰しました。
後ろ脚の関節をマッサージしてやったら、歩けるようになるかもしれないんですけどねえ・・・。
飼い主さんも高齢だから、自分の体を維持するだけでも大変なんだろうと思います。
しかたないことですね、残念ですが。
※それから、一応、今日でここのブログはお終いにします。
寂しいけれど、いつかは終わらなきゃなりませんから。
今まで読んでくださったみなさま、本当に本当に感謝しています!!!
ありがとうございましたm(__)m
みなさんのペットちゃんたち、ペットくんたちが元気で長生きするように、心から祈っています。