生きていてよかったですよ。
英語が話せるだけで仕事につけて、高額の収入を得られたのに、他人のお金に手を出すとは、愚かでしかない、ということを肝に銘じて、これからを生きてください、と。
ボケていない、は本当かもしれなくて、
知人の中に、認知症だと思われて、病院に連れて行かれて、
見事、認知症のお墨付きをもらって、薬も出されて、真面目に飲み始めました。
もちろん、治るわけもなく。
そして、２年が過ぎた頃、ちょっとしたことで別の病院にかかったら、
認知症ではなくて、別の脳の病気で、もう少し早ければ、治せたものを、という診断。
今、本当の病気のせいで、寝た切り状態です。
ある年齢になり、認知症の症状だと病院にかけて、診断も、認知症ありきで診察をしているから、認知症に寄せてしまいがちです。
これ、もっと、平らな目で診てくれたら、本物の病気を見つけられたものを、
と思いますね。
知り合いに、若い時から眠れないという人がいましたが、
９０歳近くになっても、全く、正常で、人生を全うしました。
だから、例外もいますよ。
これはその通りかもしれないです！
物事を覚える方法や覚えたことを応用して推測するというようなことは、
年を取ってから、体が若い時ようにシャンシャンと動けなくなっても、
頭の中で想像して、こうなるのではないか、ゆっくりとやってみることはできます。
体が動かないからできないではなくて、
若いときにできたんだから、
やれるかもしれない、
は大事です。
少しでも若い時に漢字を覚える、算数をやる、地図を読み解くなど、
何でもいいから、頭を使うことをやってみる、そして、本を読むことも必要です。
小学校の１年生くらいだと、個人差があって、先生の言っていることが理解できないこともあるけど、４年生くらいになれば分かってくるはずなので、
何か、興味のあることを突破口にして、後の認知症予備軍阻止に！
テレコ？
昭和の私でも、知らない用語がありますよ。
言葉は、時とともに廃れたり、意味が変わって行くから、
その時々ですね。
芸能界で生き残り、私生活でも山も谷も乗り越え、中々なメンタルです。
挨拶してりゃなんとかなるって思っている人もたくさんいるけど、
ジョーダンジャナイヨ！ と思う人もたくさんいるから、
私の価値観で、無視させてもらう人はいますね。
どんだけ安くなるの！？
変動に変わった時は、なに、１２５円だったって？
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