これはその通りかもしれないです!
物事を覚える方法や覚えたことを応用して推測するというようなことは、
年を取ってから、体が若い時ようにシャンシャンと動けなくなっても、
頭の中で想像して、こうなるのではないか、ゆっくりとやってみることはできます。
体が動かないからできないではなくて、
若いときにできたんだから、
やれるかもしれない、
は大事です。
少しでも若い時に漢字を覚える、算数をやる、地図を読み解くなど、
何でもいいから、頭を使うことをやってみる、そして、本を読むことも必要です。
小学校の1年生くらいだと、個人差があって、先生の言っていることが理解できないこともあるけど、4年生くらいになれば分かってくるはずなので、
何か、興味のあることを突破口にして、後の認知症予備軍阻止に!