山形県手をつなぐ育成会 日々徒然なること

育成会の事、関係ないことも勝手につぶやきます

◆Rさん

2013年03月01日 | 自立支援
先月、仙台市で行われた「全日本手をつなぐ育成会」の本人向けワークショップ
「みんなで知る・見るプログラム ファシリテーター養成講座」
に参加してくれたRさんと電話で話す機会がありました
全日本育成会の事務局からちょっと頼まれたことを確認する必要があったのです。

ワークショップの申込書にご本人の携帯番号は書いてあったものの
見たこともない電話番号から着信があっても不審に思ってでないよな・・・
と思いつつ、電話してみました

やっぱり出てくれませんでした。
当たり前だよねと思いつつ、連絡は取らなくてはならないので
Rさんが利用している村山障害者就業・生活支援センター「ジョブサポートぱる」の
二関所長に連絡を入れて、ご本人に連絡を取りたい旨をお伝えしました。
返事は明日になるかもしれないけど・・・
とのことでしたが連絡と確認をしてくださることになりました。

しばらくしたら事務局の電話が鳴り
「あの・・・電話くれましたか?仕事が終わって、ケータイを見たら着信があったので・・・」
か細く、不安げな声が・・・
なんと、Rさんが直接電話をくれたのでした。

電話をしたのが私だと判ると、Rさんも安心したようで
「わ~なんだ、そうだったんですか
とテンションもあげてくれました。

全日本からの確認事項はもちろん話しましたが、
Rさんはご自分の事もいろいろ私に教えてくれました。

毎日、午前中は一般企業で働いている事
午後からは、ヘルパーさんに来てもらって、
お料理や、縫物を習っていること
お料理は、肉じゃがや筑前煮もできるようになったこと。

金銭の管理も、社会福祉協議会にしてもらっている。
とのことですので、日常生活自立支援事業を利用しているのでしょう。

あとは、友達はどんどん結婚し始めているので、
いずれは自分も結婚したいと思っている事など
本当にいろいろ教えてくれました

彼女は実年齢よりもずっと若く見えるので、そのことを伝えると
そうなんですぅ、お酒を買いに行くと身分証明書を確認されるんですよ
と言ってました。

「いいじゃないの、若く見える方がRさん可愛いよ」と言ったら
え~そうですか、古澤さんも美人ですよ~」と言ってくれました。
お世辞もちゃんと使えるRさんです

「何かあった時に、また電話しても良いですか?」と言ってくれたRさんに
「もちろん良いですよ」とお答えしました。

何を伝えたいのかあやふやになってきましたが
仕事の他に、いろいろなサービスを利用してお料理や縫物も身につけ
(ご本人はお母さんに負担が掛からないように自立したい、と言ってました)
将来の自立にむけて、充実した日々を過ごしながら
前向きに頑張っているRさんがとっても頼もしく思えました(F)



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