今日のお昼は、4月にオープンしたという竹岡式の新店に行ってみます
なんでもお店の名前が・・・『炭火 いち らあぁめん』らしい
名前からの系統的に『ぐう系』的印象を受けます。
場所は、千葉市内の千葉劇場隣コインパーキング内
中央区役所近くで『中央区役所通り』沿い。
ここです!!
開店時間過ぎに着けるように自宅をXR230ラーメン号で出発!!
場所は偵察済みなので、迷う事無く到着です。

お店前方をコインパーキングに囲まれています・・・要塞みたい
ラーメン号を何処に止めようかな~って・・・探してみると
お店前は、コインパーキング内だけど、バイク1台なら何とか止められそう
小さいバイクだし、車の出入りのジャマになりそうも無いので、お店前に止めちゃいました

お店前に、喫煙スペースが設けられています。
店舗は、プレハブのようですね。
11:35、早速入店!!
先客は、4人ほど
座席は、仕切り付きの対面テーブル(殆どカウンター感覚)8席、壁向きカウンター10席・・・結構入りますね。
私は、対面テーブルに着席
さて注文は?
・いちラーメン 600円
・ねぎラーメン 700円
・チャーシューメン 850円
・ねぎチャーシューメン 950円
・餃子 360円(チョット前後あるかも)
・豚飯 450円
・ライス 150円
・おみやげチャーシュー 300円
基本のいちラーメン600円で!!
仕切りの板にお店の名詞が貼り付けてあります。
秘伝の自家製チャーシューがうまい!って・・・期待しましょう
(お店の看板にも書いてありますね)
で、名刺に書いてある店名が、『炭火らあぁめん いち(1)』ってなってます
まったく同じ店名のお店が長生郡白子町にもあります・・・
白子町の方は、完全に『ぐう系』のお店で、私も以前に食べたことがあります。
(ブログを始める前ね)
千葉市内の方はぐう系列なのか・・・まあ、食べてみれば分かるでしょう。
営業時間 11:30~13:00、18:00~0:00(土曜日は22:00まで)
定休日 不明(見た限り表示なし)
土曜日は、22:00までで日曜日はどうなんだろう?って疑問が湧きます
待つこと4~5分
ラーメン到着

ビジュアルは、完全に竹岡式。
『ぐう系』って言ってもいい感じの濃い色のスープしてます。
期待してみましょう
さてお味は?
スープ・・・
う、う、薄いです~
見た目とは裏腹に・・・非常に薄い。
基本の味は、悪くはないと思うけど・・・薄い。
竹岡式の煮詰まった醤油の感じも出てますけど、とにかく薄い。
非常にインパクトがないスープです。
麺・・・小縮れ中細麺。
湯で加減は、申し分ない。
でも食感が・・・白滝か糸コンを食べているかのような食感です。
言い換えれば、ゴムのような食感とでも言いましょうか・・・
表面が、ツルツルしているせいかスープとの絡みが悪いような・・・
スープの味が薄いから・・・絡んでいないように感じるだけかな~
あきらかに『ぐう系』の麺とは違います。
スープを吸いにくい麺ですね。
チャーシュー・・・表面を軽くあぶってあるようで、薄っすらと焦げ目が付いています。
食感は、柔らかく・・・味は、少々薄い。
薄味だけど、いい味してますね。
基本のラーメンで・・・一枚しか乗ってきません
しかも・・・一枚しか乗っていないのに・・・端っこが入っています
竹岡式のお店って平気で端っこを入れてくるけど、
その場合は、必ずチェーシューメンの場合のみ
こんなの初めてです
味は、悪くないのに・・・残念。
(端っこ好きな人結構いるけど・・・)
海苔・・・来た時既に撃沈されていて、沈んでいます
トータル評価・・・チョット期待はずれ。
『ぐう系』と思って行くと・・・
基本のラーメン600円ってのも高いように思います。
開店したてなので、これからに期待したい所でしょう
開店したてでこの感じなので、ぐうとは関係ないようにおもいますが・・・
長生郡白子町の『炭火らあぁめん いち』とも似てないですね。
(白子町のお店は、ぐう系だけど独特の感じに仕上げてありました)
帰りに名詞を貰ったので、よ~く見てみると
企画・運営『るっく・アップ』ってなってます。
(ラーメン店の道路向かい側に会社あるみたい)
帰ってネット検索してみると、不動産関係の会社みたい・・・
多分、お店の場所のコインパーキングもここの所有の物なんでしょうね。
ここのコインパーキング15分/100円は高いな~。
近くに20分/100円の所ありますからね~。

なんでもお店の名前が・・・『炭火 いち らあぁめん』らしい

名前からの系統的に『ぐう系』的印象を受けます。
場所は、千葉市内の千葉劇場隣コインパーキング内

中央区役所近くで『中央区役所通り』沿い。
ここです!!
開店時間過ぎに着けるように自宅をXR230ラーメン号で出発!!
場所は偵察済みなので、迷う事無く到着です。

お店前方をコインパーキングに囲まれています・・・要塞みたい

ラーメン号を何処に止めようかな~って・・・探してみると

お店前は、コインパーキング内だけど、バイク1台なら何とか止められそう

小さいバイクだし、車の出入りのジャマになりそうも無いので、お店前に止めちゃいました


お店前に、喫煙スペースが設けられています。
店舗は、プレハブのようですね。
11:35、早速入店!!
先客は、4人ほど

座席は、仕切り付きの対面テーブル(殆どカウンター感覚)8席、壁向きカウンター10席・・・結構入りますね。
私は、対面テーブルに着席

さて注文は?
・いちラーメン 600円
・ねぎラーメン 700円
・チャーシューメン 850円
・ねぎチャーシューメン 950円
・餃子 360円(チョット前後あるかも)
・豚飯 450円
・ライス 150円
・おみやげチャーシュー 300円
基本のいちラーメン600円で!!
仕切りの板にお店の名詞が貼り付けてあります。
秘伝の自家製チャーシューがうまい!って・・・期待しましょう

(お店の看板にも書いてありますね)
で、名刺に書いてある店名が、『炭火らあぁめん いち(1)』ってなってます

まったく同じ店名のお店が長生郡白子町にもあります・・・

白子町の方は、完全に『ぐう系』のお店で、私も以前に食べたことがあります。
(ブログを始める前ね)
千葉市内の方はぐう系列なのか・・・まあ、食べてみれば分かるでしょう。
営業時間 11:30~13:00、18:00~0:00(土曜日は22:00まで)
定休日 不明(見た限り表示なし)
土曜日は、22:00までで日曜日はどうなんだろう?って疑問が湧きます

待つこと4~5分

ラーメン到着


ビジュアルは、完全に竹岡式。
『ぐう系』って言ってもいい感じの濃い色のスープしてます。
期待してみましょう

さてお味は?
スープ・・・

う、う、薄いです~

見た目とは裏腹に・・・非常に薄い。
基本の味は、悪くはないと思うけど・・・薄い。
竹岡式の煮詰まった醤油の感じも出てますけど、とにかく薄い。
非常にインパクトがないスープです。
麺・・・小縮れ中細麺。
湯で加減は、申し分ない。
でも食感が・・・白滝か糸コンを食べているかのような食感です。
言い換えれば、ゴムのような食感とでも言いましょうか・・・

表面が、ツルツルしているせいかスープとの絡みが悪いような・・・

スープの味が薄いから・・・絡んでいないように感じるだけかな~

あきらかに『ぐう系』の麺とは違います。
スープを吸いにくい麺ですね。
チャーシュー・・・表面を軽くあぶってあるようで、薄っすらと焦げ目が付いています。
食感は、柔らかく・・・味は、少々薄い。
薄味だけど、いい味してますね。
基本のラーメンで・・・一枚しか乗ってきません

しかも・・・一枚しか乗っていないのに・・・端っこが入っています

竹岡式のお店って平気で端っこを入れてくるけど、
その場合は、必ずチェーシューメンの場合のみ

こんなの初めてです

味は、悪くないのに・・・残念。
(端っこ好きな人結構いるけど・・・)
海苔・・・来た時既に撃沈されていて、沈んでいます

トータル評価・・・チョット期待はずれ。
『ぐう系』と思って行くと・・・

基本のラーメン600円ってのも高いように思います。
開店したてなので、これからに期待したい所でしょう

開店したてでこの感じなので、ぐうとは関係ないようにおもいますが・・・

長生郡白子町の『炭火らあぁめん いち』とも似てないですね。
(白子町のお店は、ぐう系だけど独特の感じに仕上げてありました)
帰りに名詞を貰ったので、よ~く見てみると

企画・運営『るっく・アップ』ってなってます。
(ラーメン店の道路向かい側に会社あるみたい)
帰ってネット検索してみると、不動産関係の会社みたい・・・

多分、お店の場所のコインパーキングもここの所有の物なんでしょうね。
ここのコインパーキング15分/100円は高いな~。
近くに20分/100円の所ありますからね~。