でねこん

前職の業界をこよなく愛する聖者。
あせ・あし・あたま・あいきょう
で営業マンの基本とか。ホンマか!?

大阪府知事選

2008年01月27日 22時14分59秒 | 雑系

行って来ました、大阪府知事選挙。

誰の名前書いたかって。。。
まぁ、こんな結果だとは思っていました。

こんなことなら自分の名前か、山田花子とでも書いておけば
良かった。

しかし府民が選んだ人ですから気張ってもらわいとねぇ。

そのまんま東みたいになれるか??
と言うかそのまんまと同じでもアカンねんけど。

若者だけの票ではないからねぇ。
床屋の大将も橋下と言っていたからねぇ。


橋下知事38歳。
俺の38歳は、転職したてで毎日慣れない接待でヘロヘロだった
なぁ。

とにかく支えよう大阪。
恥の街大阪。

フォレストガンプ

2008年01月27日 22時05分55秒 | 雑系

年末?年始?の深夜時間帯にやっていた映画。

名前は聞いたことがあったので録画しておいた。
長い間観ておらず昨晩観て見る事に。

パロディ?
アカデミー賞??

正直中途半端な映画やなぁと思った。
観終えた後、早速映画についてネットで検索すると
感動!!なんて文字が舞っている。

うーん、自分的にはいまいちでしたが。
何を言いたいのかよく解らない映画でした。

他社から引き抜かれる社員になれ

2008年01月27日 18時58分46秒 | 書籍系

図書館で借りてきた一冊。

兎に角、目標なきところに何もないと。

確かに今の会社では、期の最初に目標を立て
それの達成度が評価基準になるわけだが、
部の方針が私には理解できないこととそれに
対するグループの方針がもっと見えない。

最近は、上司にもこんな状態じゃ僕は営業できませんと
言っているし、現場に出して欲しいと言っている。

社内では、ご本社勤務で最前の営業に居ることが出世への
早道なのかもしれないが、中途の俺にとってはそんなことも
関係なく自分が納得できるような仕事をしたいと思う。


と言うのも贅沢だけど。

まずは、何でもかんでも他人のせいにしないで自分の核となる
目標をきっちり立てないと。
自分の軸もぶれっぱなしだし。。。

子どもが育つ魔法の言葉

2008年01月27日 18時52分20秒 | 書籍系

書店に行ったら取り敢えず一冊は何でもいいから書籍を
購入するように心がけている。

そこで目に付いたのがこの本。




『子は親の鏡』
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない

誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる



などとあった。
この本を読んでいて自分の子どもの教育よりも俺の上司が
なぜあのような性格になったのか?
世の中犯罪を犯すやつは、どの様な愛情を注がれて
育ったのか 
などなど色々と考えてしまう。


色々と書いてあったが一番最後に心に残る一言があった。

『子どもに何を言うかではなく、子どもと一緒に何をするかです』

と。