雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

ミュージックステーション スーパーライブ2012

2012年12月22日 | 日記

来年6月1、2日の東京ドーム公演をもって解散することを21日に発表したファンキーモンキーベイビーズが同日、テレビ朝日系「ミュージックステーション スーパーライブ2012」に生出演し、解散後は実家の寺の跡継ぎとして住職になるDJケミカルが「(これからは)踊り念仏に専念しようかと思いまして」と自らの言葉で解散について語った。

 11月末に解散を電撃発表したファンモン。司会のタモリから「どうして今、解散?」と聞かれたファンキー加藤は、「いずれケミカルが住職になるということは、グループ結成当初から分かっていたことで。メンバーとスタッフとみんなで、(解散の)時期的なことだけよくミーティングを重ねてきました」とメンバー3人を代表して説明。ケミカルは「踊り念仏に専念しようかと思いまして」と照れ笑いしながら伝え、タモリから「どっかに修行に行ったりとか?」と質問されると「いろいろそういうこと(修行)も考えつつ…」と話した。

 ラストライブとなる6月の東京ドーム公演に向け、「ファンモンらしく突っ走っていきたい」(加藤)と話したメンバー。番組では「サヨナラじゃない」を披露。歌い終えた加藤は様々な思いを胸に、客席に向かい深々と頭を下げていた。
※引用しました。


膜下出血

2012年12月22日 | 日記

ミュージシャンで俳優の星野源(31)がくも膜下出血と診断されたため、当面の活動を休止することが分かった。22日、公式サイトで発表された。

 公式サイトでは星野が俳優、ミュージシャンとしてそれぞれ所属する「大人計画」と「カクバリズム」が連名でコメント。それによると、星野は体調不良のため病院で検査を受けた結果、くも膜下出血と診断。その日のうちに手術を受け、現在は順調に回復しているという。星野の状態については「体調を崩した時から手術の前後も、常に意識はある状態で、会話もしっかりしております」と伝えている。

 今後は回復に専念し、活動再開については「来年春頃の復帰を目標に、準備を進めてまいります」としている。今月28日に行われるライブイベント「COUNTDOWN JAPAN12/13」の出演はキャンセルとなった。
※引用しました。


平均視聴率

2012年12月22日 | 日記

女優の武井咲(18)主演の日本テレビ系連続ドラマ「東京全力少女」(水曜後10・00)の最終回が19日に放送され、平均視聴率が7・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが20日、分かった。

 初回9・0%でスタートし、第3話で9・7%まで引き上げたものの、その後は上がることはなく、第6話と第9話では5・4%まで下げていた。全11話の平均も7・6%。 3期連続のゴールデンドラマ主演となった武井が初のコメディーに挑戦したことでも注目された同作だったが、数字的には伸び悩んだ。

 香川から上京したばかりの麗が15年ぶりに再会した弁護士となった父親を“幸せにする”ため、持ち前の明るさとポジティブさで奮闘する姿を描いたハートフルコメディー。共演は三浦翔平(24)、比嘉愛未(26)、塚本高史(30)、渡部篤郎(44)ら。
※引用しました。


契約更改交渉

2012年12月22日 | 日記

巨人・杉内が東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉を行い、1億5000万円増の年俸5億円でサインした。袖なしジージャンのスギちゃんルックで笑顔を見せた。

 「1年目で重圧のかかる中で頑張ったということを話していただいた」。5月30日楽天戦(東京ドーム)でノーヒットノーラン。12勝4敗、防御率2.04で最多奪三振のタイトルも獲得した。固定制の4年総額20億円(契約金含む)で入団。野球協約により、FA移籍した初年度の年俸は据え置きの3億5000万円となるが、2年目以降は自動的に5億円になる。投手では横浜・佐々木主浩の6億5000万円に次ぐ歴代2位タイ、現役投手では最高年俸だ。

 シーズン終盤に痛めた左肩の経過も良好。「WBCの3連覇もありますし、(ソフトバンク時代からの)自分自身の3連覇も懸かっている。山本監督と原監督を胴上げしたい」と意気込んだ。
※引用しました。


新外国人選手

2012年12月22日 | 日記

巨人が新外国人選手として、ホワイトソックスからFAとなったホセ・ロペス内野手(29)をリストアップしていることが21日、分かった。メジャー通算92本塁打、480打点を誇る右の強打者。09年のWBCではベネズエラ代表でベストナインを獲得するなど、大舞台にも強い助っ人の獲得に動く。

 抜かりはない。日本一連覇に向け、原巨人は後退などしていなかった。マギー(ヤンキースからFA)をめぐり、楽天との争奪戦に敗れはしたが、それと並行してロペスの獲得調査を続けていた。マギーのメジャー通算61本塁打を上回る、92本塁打の大物選手だった。

 原監督が「一塁でガッチリとレギュラーを獲ってくれる人が出てくれれば来季の安定感は増す」と話す通り、補強ポイントは一塁手。ロペスは二塁、三塁が本職だが、一塁を守った経験もある。今季は二塁も固定できなかっただけにチームの危機管理においても、うってつけの選手だ。長打力のある右打者である上に複数ポジションをこなせるメリットもあり、マギーとともに獲得リストの上位に挙げていた。

 ロペスはマリナーズで06年から二塁に定着。イチローと1、2番コンビを組むことも多かった。09年シーズンには自己最多の25本塁打、96打点を記録。11年からはロッキーズ、マーリンズなど4球団を転々とし、目立った活躍はしていない。しかし29歳と若く、メジャーでの実績も十分。阿部の後の5番を打たせることもできる。待望の右の大砲を獲得できれば、日本一連覇に死角は見当たらなくなる。
※引用しました。