雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

保留者名簿を公示

2019年10月31日 | 日記

NPBは31日、今季の育成選手のうち各球団が来季も契約する権利を持つ保留者名簿を公示した。
 公示されたのは巨人の山上信吾投手(20)ら、12球団計53人。また、自由契約となる11球団計44人も公示。この中には、引退・戦力外選手に加え、協約により自動的に自由契約となる「育成入団から3年以上が経過した選手」と「支配下から育成契約となった選手」も含まれている。自由契約となった選手は、11月1日から旧所属を含む全球団との契約が可能となる。
◆保留選手 ▽巨人 平井、沼田、山上、田中優、ラモス、広畑、小山、比嘉、折下、黒田、笠井、モタ、荒井▽DeNA 宮城、コルデロ▽阪神 石井▽広島 藤井黎、佐々木、メナ、大盛▽中日 大蔵、石田、ブリトー、A・マルティネス▽ヤクルト 内山、松本友▽西武 与座、大窪、東野、中熊▽ソフトバンク 尾形、重田、渡辺陸、日暮、岡本、渡辺雄、砂川、中村宣▽楽天 清宮、王、中村、則本佳、松本▽ロッテ 鎌田、茶谷、森、和田▽日本ハム 海老原▽オリックス 漆原、稲富、比屋根、東、フェリペ
◆自由契約選手 ▽巨人 山川、高井、巽、橋本、与那原、山下亜、高山、田島▽DeNA 水野、鶴岡▽阪神 横山、藤谷、横田▽広島 岡林、木村▽中日 浜田智、浜田達▽ヤクルト ジュリアス▽西武 高橋朋、星▽ソフトバンク 小沢、笠原、中村晟、島袋、古沢、大本、清水、野沢、長谷川宙、渡辺健、張本、黒瀬、田城▽楽天 野元、木村、鶴田、吉持、南、千葉、井手、下妻、山田▽日本ハム 森本▽オリックス 塚原
※引用しました!


活躍中の宇賀なつみ

2019年10月29日 | 日記

2019年3月にテレビ朝日を退社し、現在はフリーアナウンサーとして活躍中の宇賀なつみが、10月27日に自身のオフィシャルInstagramを更新。後輩アナウンサーとの集合SHOTを公開し、反響を呼んでいる。現在は、 「池上彰のニュースそうだったのか!!」(毎週土曜夜7:54-8:54、テレビ朝日系)、「川柳居酒屋なつみ」(毎週火曜夜1:56-2:21ほか、テレビ朝日系) をはじめ、ラジオでも数々のレギュラー番組を持つ宇賀。この日は、「ずっと後輩たちと飲みたいなぁって思っていて、女子全員に声をかけてみたら、こんなに来てくれました」というコメントと共に、久冨慶子アナ、林美沙希アナ、山本雪乃アナ、紀真耶アナ、田中萌アナ、林美桜アナ、三谷紬アナ、住田紗里アナ、並木万里菜アナ、斎藤ちはるアナ、下村彩里アナらテレビ朝日の後輩アナとの集合SHOTをアップした。さらに宇賀は、「本当に可愛くて良い子ばかりです!!お仕事も頑張っているので、皆さま、応援よろしくお願いいたします(^^) Instagramをやっている子も多いので、是非チェックしてみてください!!」と呼び掛けつつ、「来られなかった子もいるので、また近々集まりたいな♪」と次回の開催も予定している様子。この投稿にコメント欄には、「美人ぞろい!」「女優さんかと…」「宇賀さんの人徳を感じます」「女子アナオールスター!豪華メンバー」「良い後輩たちに恵まれてますね!」「みんないい笑顔」と称賛の声が数多く上がっている。※引用しました!


則本昂大投手行使して残留

2019年10月28日 | 日記

楽天の則本昂大投手(28)が28日、楽天生命パーク宮城で取材に応じ、故障者特例措置で今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使して残留すると明らかにした。今季が3年契約最終年だったが、3月に7年程度の長期契約を結び直していた。開幕前に右肘の手術を受けて長期離脱。今季は5勝5敗、防御率2.78だった。「権利を持ったまま(長期契約期間を)過ごすという思いは全くない。この先もイーグルスで頑張りたいという気持ちを表すためにはこれがベスト」と話した。
※引用しました!


自身のインスタグラム

2019年10月27日 | 日記

タレントの小島瑠璃子(25)が26日、自身のインスタグラムを更新。お笑いコンビ「バナナマン」のライブのグッズTシャツを着た、“きわどい”写真をアップした。小島は「バナナマンライブ『S』グッズTシャツ」として、バナナマンの2人の写真がプリントされたTシャツの裾を持って、ポーズをとるショットを投稿。Tシャツの下からは足しか見えておらず、一瞬、下半身に何も着ていないように見える。そんなフォロワーのドキドキする気持ちに答えるように、「安心してください、履いてますよ」とちゃめっ気たっぷりに続けた。これには「履いてんのか~い!!」「たまらんたまらん」「なかなかのエロ可愛ですね」「履いて無い様に見えて、エロくて良い」「可愛いですし、セクシーです」「安心しました プライベートなら、Tシャツだけで、下は穿いていないって、彼女にやって欲しい」など、ドッキリショットを喜ぶ声が寄せられた。
※引用しました!


慎之助魂

2019年10月26日 | 日記

巨人からドラフト5位で指名された山瀬慎之助捕手(18)=星稜=が25日、金沢市の同校で長谷川スカウト部長らから指名あいさつを受けた。

 今季限りで現役を引退した同名で巨人史上最高の捕手・阿部慎之助氏に憧れ、「球界を代表するキャッチャーになるのが最終的な目標」と目を輝かせた。父・貴幸さん(40)が巨人ファンで、阿部氏と同じ“慎之助”と命名した。山瀬もずっと阿部氏を尊敬し「一番好きなプロ野球選手」と言う。巨人の2軍監督に就任することが濃厚な阿部氏からも指導を受ける見込みで「モチベーションになる」と声を弾ませた。星稜では、ヤクルトからドラフト1位指名を受けた奥川恭伸投手とバッテリーを組み、今夏の甲子園で準優勝に輝いた。遠投120メートルで、プロに入ってもトップクラスといわれる強肩が最大の武器の山瀬。“慎之助魂”で未来の正捕手を目指して歩を進める。
※引用しました!


光の気配-HIKARI Ver.-

2019年10月24日 | 日記

KinKi Kidsが12月4日に41枚目となるニューシングル「光の気配」をリリースする。
本作の表題曲「光の気配」は坂本真綾が作詞を担当したバラードナンバー。2パターンのミュージックビデオが撮影されており、シングルの初回限定盤Aには海辺で撮影された「光の気配 Music Clip -HIKARI Ver.-」、初回限定盤Bには壮大なセットとCGを組み合わせた「光の気配 Music Clip -KEHAI Ver.-」が収められる。
■ KinKi Kids「光の気配」収録曲 □ 初回限定盤A CD 01. 光の気配 [作詞:坂本真綾 / 作曲:川口進、Louise Frick Sveen、Xisco / 編曲:安部潤] 02. 光の気配 -Backing Track-
DVD ・光の気配 Music Clip -HIKARI Ver.- & Making
□ 初回限定盤B CD 01. 光の気配 02. チラナイハナ [作詞:岩里祐穂 / 作曲:馬飼野康二 / 編曲:船山基紀]
DVD ・光の気配 Music Clip -KEHAI Ver.- & Making
□ 通常盤 CD 01. 光の気配 02. 杪夏 [作詞・作曲:マシコタツロウ / 編曲:sugarbeans / コーラスアレンジ:伊沢麻未] 03. Tuning [作詞・作曲:森大輔 / 編曲:Ikuta Machine]
※引用しました!


SMBC日本シリーズ2019

2019年10月23日 | 日記

◆SMBC日本シリーズ2019 第4戦 巨人―ソフトバンク(23日・東京ドーム)

【ソフトバンクスタメン】
1(二)牧原大成、2(遊)今宮健太、3(中)柳田悠岐、4(左)デスパイネ、5(右)グラシアル、6(一)福田秀平、7(三)松田宣浩、8(捕)甲斐拓也、9(投)和田毅
 【巨人スタメン】
1(右)亀井善行、2(遊)坂本勇人、3(中)丸佳浩、4(一)岡本和真、5(左)ゲレーロ、6(三)若林晃弘、7(二)田中俊太、8(捕)小林誠司、9(投)菅野智之
※引用しました!


SMBC日本シリーズ2019

2019年10月22日 | 日記

◆SMBC日本シリーズ2019 第3戦 巨人―ソフトバンク(22日・東京ドーム)
 【ソフトバンクスタメン】
1(二)川島慶三、2(遊)今宮健太、3(中)柳田悠岐、4(左)デスパイネ、5(右)グラシアル、6(三)松田宣浩、7(一)内川聖一、8(捕)甲斐拓也、9(投)バンデンハーク
【巨人スタメン】
1(右)亀井善行、2(遊)坂本勇人、3(中)丸佳浩、4(三)岡本和真、5(一)阿部慎之助、6(捕)大城卓三、7(左)ゲレーロ、8(二)田中俊太、9(投)高橋優貴
※引用しました!


誕生日に合わせてゴールイン

2019年10月22日 | 日記

女優でヨガインストラクターの松本莉緒(37)が22日、かねてより交際してきた男性と結婚したことを自身のインスタグラムで報告した。「皆さまにご報告がございます。本日、私事でございますが、1つ歳を重ねたと共に、かねてよりお付き合いしておりました方と入籍する事となりました」と自身の誕生日に合わせてゴールイン。「最愛の人と出会えた喜びと共に、私を産んで育ててくれた両親と、温かく迎えて下さった旦那さんのご家族に感謝の気持ちでいっぱいです。即位礼正殿の儀という光栄な日に、新たな1歩をスタートする事ができた事もとても嬉しく心から幸せです」と気持ちを新たにしている。松本は「松本恵」名義で1999年まで活動し、2002年に松本莉緒に改名。ヨーガの国際ライセンス「RYT200」を取得するなど、女優、ヨガインストラクターとして活動中。「ヨガもお仕事も私らしくのんびり頑張っていこうと思いますので、これからも変わらぬ応援をよろしくお願い致します。#20191022 #令和元年 #松本莉緒」と呼びかけている。
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アマチュアちんどん競演会in前橋

2019年10月21日 | 日記

ちんどんの祭典「全国アマチュアちんどん競演会in前橋」が10月19日に開催される第17回大会で、16年の歴史に幕を下ろす。(高崎前橋経済新聞)前橋は1950(昭和25)年、日本で初めて「チンドン屋大会」が開催されたちんどんゆかりの地。以降、半世紀以上開催されなかったちんどん大会を2003(平成15)年、前橋を拠点に活動するアマチュアちんどん「厩橋CHINDON倶楽部」が「ちんどん競演会in前橋」として蘇らせた。「ちんどん競演会in前橋」はコンクール形式でちんどん芸を競うもの。初回は3チームだったが10~15チームが出場するようになり、大勢の観客も集まるようになった。厩橋CHINDON倶楽部理事長の北原雄一郎さんは「前橋の街をにぎやかにしようと始めたイベント。始めた時はこんなに長く続けられると思っていなかった」と話す。2003年当時からみると、前橋で開催されるイベントが増えた。これにより会場の確保が容易でなくなり、協賛金も集めにくくなった。メンバーも16、歳を重ね、かなりのベテランになった。厩橋CHINDON倶楽部としての活動は継続するが、イベント開催は諦めることになったのだという。「最後はコンクールではなく、みんなで楽しんで盛り上がってフィナーレを迎えたい」と北原さん。当日は過去最大の17チームが参加する予定だ。開催時間は12時~。レストランモモヤ前にしつらえるレッドカーペットにちんどんマンが勢揃いし、街なか練り歩きに出発する。フィナーレは中央イベント広場で16時~。雨天決行、荒天中止。
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3週連続で首位をキープ

2019年10月21日 | 日記

[映画.com ニュース]10月19日~20日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。世界各国で大ヒットしている「ジョーカー」が、日本でも3週連続で首位をキープ。週末2日間で動員23万4000人、興収3億5300万円を稼ぎ、累計動員は184万人、興収は27億円を突破した。リピーターも多いことからさらに数字を伸ばしそうだ。新作は4本がランクインし、「マレフィセント2」が2位に初登場した。名作ディズニーアニメ「眠れる森の美女」でオーロラ姫に永遠の眠りの呪いをかけたマレフィセントを主人公に、アンジェリーナ・ジョリー主演で実写化した「マレフィセント」の続編。18日より公開され、土日2日間で動員15万8000人、興収2億2200万円をあげた。これは2014年7月に公開され、最終興収65.4億円を記録した前作の興収比32.1%の成績。公開3日間では動員20万人を突破し、3億円に迫る興収をあげており、興収10億円以上が見込めるスタートを切った。3位には新作「映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」がランクイン。人気アニメ「プリキュア」劇場版シリーズの通算27作目。今年2月から放送開始され、シリーズ史上初めて宇宙がテーマになった「プリキュア」として話題を集める「スター☆トゥインクルプリキュア」の劇場版だ。全国231スクリーンで公開され、週末2日間で動員14万1000人、興収1億6000万円をあげた。この成績は、今年3月に公開された「映画プリキュアミラクルユニバース」の興収比64.4%。まずは興収10億円が当面の目標となりそうな出足となっている。他に「世界から希望が消えたなら。」は初登場4位。綾野剛、杉咲花、佐藤浩市らが共演した、瀬々敬久監督の「楽園」は10位スタートとなった。なお、6位「記憶にございません!」は累計動員が245万人、興収32億円を突破。「天気の子」は公開14週目に圏外に後退したが、累計動員は1027万人、興収は137億円を超えた。
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SMBC日本シリーズ2019

2019年10月20日 | 日記

◆SMBC日本シリーズ2019 第2戦 ソフトバンク―巨人(20日・ヤフオクドーム)
 【巨人スタメン】
1(右)亀井善行、2(遊)坂本勇人、3(中)丸佳浩、4(一)岡本和真、5(指)阿部慎之助、6(捕)大城卓三、7(三)若林晃弘、8(二)田中俊太、9(左)重信慎之介 ▽投・メルセデス
【ソフトバンクスタメン】
1(二)川島慶三、2(遊)今宮健太、3(中)柳田悠岐、4(指)デスパイネ、5(左)グラシアル、6(三)松田宣浩、7(右)中村晃、8(一)内川聖一、9(捕)甲斐拓也 ▽投・高橋礼
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フリーアナウンサー田中みな実(32)

2019年10月20日 | 日記

来年の東京五輪のマラソンと競歩が札幌開催に変更となる案が浮上していることについて、フリーアナウンサーの田中みな実(32)が20日、TBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)で言及。熱中症対策で東京コースを避ける考えに対して、「(東京が)暑いのは今、始まったことじゃないのに」と急な方針転換に疑問を呈した。「真夏の東京でやりますよ、と言われて練習してきた選手もたくさんいるわけで。それを考えると、これから急に札幌でやります、と言われて戸惑いはあると思います」とアスリート目線で指摘。市民目線でも、「楽しみにしていた商店の方とか近隣の住民の方とか、いらっしゃったと思うから」と述べ、札幌コースが採用された場合は東京でも「パレードやるとか代わりになるようなことはないのかな…」と提案した。
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