◆巨人―中日（３１日・東京ドーム）
【中日スタメン】
１(遊)京田陽太、２(左)伊藤康祐、３(中)大島洋平、４(一)ビシエド、５(三)高橋周平、６(二)阿部寿樹、７(右)松井佑介、８(捕)武山真吾、９(投)柳裕也
【巨人スタメン】
１(右)亀井善行、２(遊)坂本勇人、３(中)丸佳浩、４(三)岡本和真、５(一)大城卓三、６(左)ゲレーロ、７(二)山本泰寛、８(捕)炭谷銀仁朗、９(投)高橋優貴
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◆阪神―巨人（３０日・甲子園）試合詳細
【巨人スタメン】
１（右）亀井善行、２（遊）坂本勇人、３（中）丸佳浩、４（三）岡本和真、５（一）大城卓三、６（左）ゲレーロ、７（二）山本泰寛、８（捕）炭谷銀仁朗、９（投）ヤングマン
【阪神スタメン】
１（中）近本光司、２（二）糸原健斗、３（右）糸井嘉男、４（三）大山悠輔、５（左）福留孝介、６（捕）梅野隆太郎、７（一）マルテ、８（遊）北條史也、９（投）高橋遥人
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◆阪神―巨人（２９日・甲子園）
【巨人スタメン】
１（右）亀井善行、２（遊）坂本勇人、３（中）丸佳浩、４（三）岡本和真、５（一）大城卓三、６（左）ゲレーロ、７（二）田中俊太、８（捕）小林誠司、９（投）今村信貴
【阪神スタメン】
１（中）近本光司、２（二）上本博紀、３（右）糸井嘉男、４（三）大山悠輔、５（左）福留孝介、６（捕）梅野隆太郎、７（一）マルテ、８（遊）北條史也、９（投）青柳晃洋
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東京大学オリエンテーリングクラブ（＝東大OLK）は6月2日、高崎市倉渕町で「第41回東京大学オリエンテーリングクラブ大会」を開催する。（高崎前橋経済新聞）
オリエンテーリングは地図とコンパス（方位磁石）を使い、チェックポインを探す・通過するタイムを競う北欧発祥のスポーツ。東大OLKは1978年創部。現在は東京大学、一橋大学、実践女子大学、津田塾大学など都内17大学約100人の部員が活動している。大会は創部翌年の1979年に初開催され、今回で41回目。毎回1000人程度が参加している。倉渕町での開催は20年ぶり3回目。当日は大学生の新人から上級者までの競技が見られるほか、体験会に参加できる。対象は小学生だが大人も参加できる。参加無料。会場は高崎市立倉渕小学校、コースは周辺の山野。競技は10時30分スタート。体験会は10時～14時。当日、会場で申し込む。動きやすい服装、靴で。問い合わせは東京OLK（メール 41st●comp.olk.jp ●は@）で受け付ける。
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伊藤園は、定番商品「お～いお茶」の誕生３０周年を記念して、世界遺産「富岡製糸場」のイラストをあしらったペットボトル製品を２７日から期間限定で販売する。地域密着をアピールすることで、より身近な飲料として認知してもらい、販売増につなげる狙い。記念企画では「お～いお茶 緑茶」「同 濃い茶」など全１２種類のペットボトルに４７都道府県の名所などをデザインした「ご当地パッケージ」のボトルを製作した。富岡製糸場以外の名所では、日光東照宮（栃木県）、熊野古道（和歌山県）など。ペットボトル１本にイラスト３～４種類をあしらったデザインとなっている。伊藤園はさらに対象商品の購入で、今夏の「高崎まつり大花火大会」の特別席へ招待が受けられるキャンペーンも同時に実施する。
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大相撲夏場所千秋楽（２６日・両国国技館）――１４日目に初優勝を決めた朝乃山は、御嶽海の出足に屈して寄り切られ１２勝３敗で場所を終えた。朝乃山は殊勲賞と敢闘賞を受賞した。阿炎と新入幕の志摩ノ海が１０勝目を挙げ、敢闘賞。竜電は碧山を上手投げで破り、技能賞に輝いた。鶴竜は豪栄道を寄り切り１１勝。高安は栃ノ心を寄り切り９勝とした。また、来日中のトランプ米大統領が幕内の終盤５番を観戦した。
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◆巨人―広島（２６日・東京ドーム）
【広島】
１（中）野間峻祥、２（二）菊池涼介、３（一）バティスタ、４（右）鈴木誠也、５（左）西川龍馬、６（捕）磯村嘉孝、７（三）安部友裕、８（遊）田中広輔、９（投）アドゥワ誠
【巨人】
１（右）亀井善行、２（遊）坂本勇人、３（中）丸佳浩、４（三）岡本和真、５（一）大城卓三、６（左）ゲレーロ、７（二）山本泰寛、８（捕）小林誠司、９（投）山口俊
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大相撲夏場所１３日目（２４日、両国国技館）一人横綱の鶴竜（３３）は大関高安（２９）に押し出され、３敗目を喫した。大関復帰まであと１勝の関脇栃ノ心（３１）と平幕朝乃山（２５）の取組では一度は栃ノ心に軍配が上がったが物言いがつき、協議の結果、「栃ノ心のかかとが先に出ていた」として行司軍配差し違えで朝乃山が１１勝目を挙げた。大関豪栄道（３３）は平幕正代（２７）を押し出し、４敗を守った。夏場所は、２敗の朝乃山を３敗で鶴竜が追い、４敗は豪栄道ら４人。賜杯争いは混沌（こんとん）としている。
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◆巨人―広島（２４日・東京ドーム）
【広島スタメン】
１(中)野間峻祥、２(二)菊池涼介、３(一)バティスタ、４(右)鈴木誠也、５(左)西川龍馬、６(捕)會澤翼、７(三)小窪哲也、８(遊)田中広輔、９(投)床田寛樹
【巨人スタメン】
１(三)田中俊太、２(遊)坂本勇人、３(中)丸佳浩、４(一)岡本和真、５(右)亀井善行、６(左)ゲレーロ、７(二)山本泰寛、８(捕)炭谷銀仁朗、９(投)ヤングマン
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◆大相撲夏場所１２日目（２３日・両国国技館）
西横綱・鶴竜（３３）＝井筒＝は西前頭５枚目・竜電（２８）＝高田川＝に寄り切りで勝ち２敗をキープ。西前頭８枚目・朝乃山（２５）＝高砂＝と並んで優勝争いのトップに立った。
立ち合いで右上手を引くと、左をまきかえし体勢十分。危なげなぐ寄り切り２敗を守った。
１３日目は西大関・高安（２９）＝田子ノ浦＝と対戦する。
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◆巨人―ＤｅＮＡ（２３日・東京ドーム）
【ＤｅＮＡスタメン】
１（中）神里和毅、２（三）宮崎敏郎、３（右）ソト、４（左）筒香嘉智、５（一）ロペス、６（遊）大和、７（二）石川雄洋、８（捕）伊藤光、９（投）大貫晋一
【巨人スタメン】
１（三）田中俊太、２（遊）坂本勇人、３（中）丸佳浩、４（一）岡本和真、５（右）亀井善行、６（左）ゲレーロ、７（捕）大城卓三、８（二）山本泰寛、９（投）今村信貴
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◇大相撲5月場所 大相撲5月場所11日目（２０１９年５月２２日 両国国技館）
大相撲5月場所11日目は22日、東京・両国国技館で行われ、一人横綱の鶴竜（33＝井筒部屋）は妙義龍（32＝八角部屋）に押し出しで敗れ２敗目を喫した。妙義龍は４個目の金星となった。朝乃山（25＝高砂部屋）・佐田の海（32＝境川部屋）戦は物言いのついた一番となったが朝乃山が寄り切りで佐田の海を下し10勝目を挙げて単独トップに躍り出た。
陥落、即大関復帰を目指していた栃ノ心（31＝春日野部屋）は阿炎（25＝錣山部屋）にはたき込みで敗れ9勝（1不戦勝）2敗。関脇へ陥落後の場所で2桁勝利すれば大関に戻れるという特例（69年名古屋場所以降）があるため、10勝を目指していたがお預けとなった。12日目は明生（23＝立浪部屋）戦。
後半になって調子を上げて来た大関陣だが豪栄道（33＝境川部屋）が竜電（28＝高田川部屋）に上手出し投げで敗れ4敗目。高安（29＝田子ノ浦部屋）も巨漢・碧山（32＝春日野部屋）に押し出しで敗れ同じく4敗となった。琴恵光（27＝佐渡ケ嶽部屋）は中入り直後の取り組みで初顔合わせの千代丸（28＝九重部屋）に引き落としで敗れ3敗目を喫した。新入幕の体重99キロの小兵・炎鵬（24＝宮城野部屋）は友風（24＝尾車部屋）に突き倒しで敗れ7勝4敗となり、昨日に続き勝ち越しを決められなかった。もう１人の新入幕・志摩ノ海（29＝九里部屋）はベテラン嘉風（37＝尾車部屋）を押し倒しで破り6勝目を挙げた。◇１敗＝朝乃山◇２敗＝鶴竜、栃ノ心◇３敗＝琴恵光
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◆巨人―ＤｅＮＡ（２２日・東京ドーム）
【ＤｅＮＡスタメン】
１（中）神里和毅、２（三）宮崎敏郎、３（右）ソト、４（左）筒香嘉智、５（一）ロペス、６（二）中井大介、７（遊）大和、８（捕）伊藤光、９（投）東克樹
【巨人スタメン】
１（二）山本泰寛、２（遊）坂本勇人、３（中）丸佳浩、４（三）岡本和真、５（左）ゲレーロ、６（右）陽岱鋼、７（一）中島宏之、８（捕）炭谷銀仁朗、９（投）高橋優貴
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