雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

軽度の肺炎でダウン

2022年09月30日 | 日記

日本テレビの長寿演芸番組「笑点」の大喜利メンバーとしてお茶の間の人気者だった落語家の六代目三遊亭円楽(さんゆうてい・えんらく、本名・會泰通=あい・やすみち)さんが30日に死去した。72歳。東京都出身。22年1月に脳梗塞を発症し、リハビリを重ねて8月に高座復帰を果たしたが、軽度の肺炎でダウン。そのまま容体が悪化し、帰らぬ人となった。訃報に、ネット上ではファンらの悲しむ声が次々とあがった。「笑点」で長く共演し、慢性閉塞性肺疾患のため2018年に81歳で亡くなった落語家の桂歌丸さんを思い「そんなに早く歌丸師匠の元へ行かなくて良かったのに…」「上で歌さんにアンタちょっと早すぎやしないかい。って言われてそう」と惜しむ声があがった。円楽さんは、「笑点」での歌丸さん追悼特集に出演した際、「ありがとう歌丸師匠大喜利」のコーナーで「最後に一言、言わせてください。じじい!早すぎるんだよー!」と絶叫。唇をかみしめ、目を潤ませた。客席に頭を下げる際は、こらえ切れずにハンカチで目を拭っていた。さらに「毎週日曜が楽しみだったなぁ…ご冥福をお祈りします…」「72歳は若過ぎるよ、早過ぎるよ」「残念としか言いようがございません。またあのキレの良い笑点を待っていたのですが…落語界がまた寂しくなります」「ショック…円楽さんがカムバックされるの楽しみにしてたのに…ついこの間退院後のコメントしてたやん?悲しい」「嘘でしょ 信じたくない…」「僕の中ではいつになっても元気で口の悪い楽太郎さんだったんですけど…」などと早すぎる旅立ちを悼んだ。※引用しました!


試合日程を発表

2022年09月28日 | 日記

セ・リーグは28日、日本シリーズの出場権を懸けて戦うクライマックスシリーズ(CS)の試合日程を発表した。 レギュラーシーズン2位のDeNAと3位球団(未定)が対戦するファーストステージは10月8日から3試合制で、レギュラーシーズン1位のヤクルトとファーストステージ勝者が対戦するファイナルステージは同12日から6試合制で行われる。【試合形式】(1)ファーストステージは2位、3位球団間の3試合制とし、先に2勝した球団を勝者とする。すべての試合で2位球団をホームチームとする。(2)ファイナルステージは1位球団とファーストステージ勝者の6試合制とする。1位球団にあらかじめ1勝のアドバンテージを与え、アドバンテージを含め先に4勝した球団を勝者とする。すべての試合で1位球団をホームチームとする。 いずれのステージでも、引き分けを除いた勝数が同じ場合は、上位球団を勝者とする。悪天候などで予定された試合を消化できなかった場合も同様とする。また、いずれのステージでも、レギュラーシーズン上位球団の勝利数が、下位球団の勝利数と同数以上となることが確定した時点で、上位球団が勝者となり、そのステージは終了する。 【ファーストステージ試合日程】 第1戦 10月8日 DeNA―3位球団 横浜 14時 第2戦 10月9日 DeNA―3位球団 横浜 14時 第3戦 10月10日 DeNA―3位球団 横浜 14時 予備日 10月11日 横浜 18時 【ファイナルステージ試合日程】 第1戦 10月12日 ヤクルト―ファーストS勝者 神宮 18時 第2戦 10月13日 ヤクルト―ファーストS勝者 神宮 18時 第3戦 10月14日 ヤクルト―ファーストS勝者 神宮 18時 第4戦 10月15日 ヤクルト―ファーストS勝者 神宮 18時 第5戦 10月16日 ヤクルト―ファーストS勝者 神宮 18時 第6戦 10月17日 ヤクルト―ファーストS勝者 神宮 18時 予備日 10月18日 神宮 18時 予備日 10月19日 神宮 18時※引用しました!


Happybirthday!!!

2022年09月27日 | 日記
 


皆様どうもこんばんは。ブログ主のwyusukeと申します✨🎊え~と誠に私事ですが本日お陰様で37歳の誕生日を迎えましたわぁ~🎉🎁これからも色々な方達に日々感謝していきながら謙虚に生きていくことにしましたよ!!‼これからも自分の周りへの方々へさらに感謝しつつ自身の身体にはあんまり無理をさせずにもっともっと前向きにいきて人に感謝しながら毎日をより一層楽しくいこうと思います!!‼今後ともこのブログを宜しくお願いいたします。
 

この度4年間担当したミュージックステーションのサブMC

2022年09月27日 | 日記

テレビ朝日の並木万里菜アナウンサーが27日、自身のインスタグラムを更新し、サブMCを務めた同局系音楽番組「ミュージックステーション」(金曜・午後9時)を卒業したことを報告した。タモリがMCを務める同番組で、入社した2018年の10月から、弘中綾香アナの後を継いで局アナとして6代目サブMCをつとめてきた並木アナ。この日は、「この度4年間担当したミュージックステーションのサブMCを卒業しました。ここまで見守ってくださったタモリさん、アーティストのみなさん、視聴者の皆さん 本当にありがとうございました」と記し、最後の出演となった23日の4時間SPの最後に受け取った花束を抱えた写真をアップ。「本番はバタバタでオンエアが終わるまでは気持ちが引き締まりすぎて涙がでる暇もないくらいだったのですが きっと金曜日の夜が来る頃に卒業を実感するのだと思います」と心境を明かした。「入社1年目の右も左も分からない頃から担当させてもらい ここまで育ててもらえたことに感謝しかありません」「ミュージックステーションが大好きです。テレビ朝日はやめないので笑 みなさま今後ともどうぞよろしくお願いいたします」とつづった。この投稿には、同局の三谷紬アナが「お疲れさまでした」と書き込んだほか、「次はどんな番組担当するのか楽しみにしています」などのコメントが寄せられた。※引用しました!


樹徳―健大高崎の準決勝

2022年09月26日 | 日記

2022年度、第75回秋季関東地区高校野球大会群馬県予選は26日、準々決勝2試合が行われ、ベスト4が出揃った。夏甲子園に出場した樹徳が6対5で桐生第一に逆転勝ちした。1回に1点を先制するも、2回に2失点して逆転されるなど、5回が終わって2対5と劣勢だった。しかし6回に2点を奪うと、土壇場の9回表に2点を奪って逆転。そのまま逃げ切った。強豪同士の一戦は、健大高崎が4対1で前橋育英を下した。3回に2点を先制すると4回にも2点を追加するなど中盤で優位に立って勝利した。明和県央―桐生市立商、樹徳―健大高崎の準決勝は10月1日に予定されている。※引用しました!


大相撲秋場所14日目

2022年09月24日 | 日記

大相撲秋場所14日目(24日、東京・両国国技館)単独トップの玉鷲が翔猿を圧倒し、2敗を堅持。高安は新関脇の豊昇龍を難なく引き落として3敗を守り、優勝争いは2人に絞られた。北勝富士は関脇若隆景に完敗して4敗に後退。若隆景は10勝目。小結霧馬山は宇良を下して勝ち越し。大関貴景勝は錦富士を突き落として9勝目を挙げた。新十両の栃武蔵が優勝した。※引用しました!


大相撲秋場所13日目

2022年09月23日 | 日記

大相撲秋場所13日目(23日、東京・両国国技館) 単独トップの玉鷲が錦富士を突き落とし、2敗を守った。高安は霧馬山を、北勝富士は翔猿を退けて3敗を堅持。14日目に玉鷲が翔猿に勝ち、3敗の2人がともに敗れると、千秋楽を待たずに玉鷲の2度目の優勝が決まる。関脇若隆景は大関貴景勝を破って9勝目。関脇大栄翔は負け越した。※引用しました!


大相撲秋場所12日目

2022年09月22日 | 日記

大相撲秋場所12日目(22日、東京・両国国技館)ただ一人1敗だった玉鷲は若元春に寄り切られたが、2敗の2人も敗れて単独トップを維持した。北勝富士は大関貴景勝にはたかれ、錦富士も翔猿に屈し3敗に後退。若隆景を破った高安、翔猿を加えた4人が1差で玉鷲を追う。貴景勝は給金を直し、先場所優勝の小結逸ノ城は負け越した。※引用しました!


大相撲秋場所11日目

2022年09月21日 | 日記

大相撲秋場所11日目(21日、東京・両国国技館) 玉鷲が北勝富士との1敗対決を制し、単独トップに立った。1差で追うのは錦富士を加えた2人。大関かど番の御嶽海は佐田の海に屈して負け越し、来場所の関脇転落が決定。3敗は、豊昇龍との関脇同士の対戦で完勝した若隆景ら3人。貴景勝が7勝目を挙げ、正代は連敗を9で止めた。※引用しました!


大相撲秋場所10日目

2022年09月20日 | 日記

大相撲秋場所10日目(20日、東京・両国国技館) 照ノ富士が休場して横綱不在となった土俵。北勝富士は高安に圧力負けして土がつき、ただ一人1敗だった玉鷲が大関かど番の御嶽海を破り、トップに並んだ。高安は2敗を守り、御嶽海は5連敗で7敗。貴景勝は豊昇龍に屈して4敗に後退。正代は9連敗となり、大関陣は連日の総崩れ。※引用しました!


大相撲秋場所9日目

2022年09月19日 | 日記

大相撲秋場所9日目(19日、東京・両国国技館) 平幕の北勝富士は若元春を破り、無傷の9連勝で単独トップを守った。1横綱3大関が6日目に続いて総崩れ。照ノ富士は高安に押し出されて4敗目。高安は5個目の金星獲得。貴景勝は霧馬山を攻め切れずに3敗となり、かど番の御嶽海は大栄翔に屈し、4連敗で6敗。正代は8連敗。※引用しました!


大相撲秋場所8日目

2022年09月18日 | 日記

大相撲秋場所8日目(18日、東京・両国国技館) 照ノ富士は錦木を上手投げで転がして5勝目。大関陣は貴景勝が高安を下して2敗を守ったが、かど番の御嶽海は若隆景に屈し、3連敗で5敗となった。正代は大栄翔に完敗して7連敗。単独トップの北勝富士が全勝ターン。玉鷲が通算連続出場を1456回とし、歴代3位の貴闘力に並んだ。※引用しました!