雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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芦田愛菜 ファーストコンサート ウィンターワンダーランド

2012年12月28日 | 日記

人気子役の芦田愛菜(8)が27日、きゅりあん品川区立総合区民会館で初のソロコンサート『芦田愛菜 ファーストコンサート ウィンターワンダーランド』を行った。イベント中盤には、人気アイドルグループ・AKB48の代表曲「Everyday、カチューシャ」の歌とダンスを完コピし、本家顔負けのパフォーマンスを披露した。また、AKB48の大島優子、高橋みなみ、峯岸みなみ、渡辺麻友、小嶋陽菜がビデオメッセージを寄せ、大島は「コンサートでは自分が一番楽しんで」とエール。芦田は「大島さんありがとう! 私も楽しみます」と満面の笑みを見せた。

 ビデオメッセージで大島らは「私たちメンバーは、まだソロコンサートをしていないので尊敬します」と8歳の芦田に感服。高橋は「ファーストソロコンサートおめでとう」と祝福し、「いつも『新曲の振付覚えました』って声を掛けてくれてすごくかわいい。愛菜ちゃんは、私たちにとってのアイドルです」と大絶賛した。

 また、コンサートには人気子役の鈴木福(8)もサプライズで登場。ファン1000人の前で久々に大ヒット曲「マル・マル・モリ・モリ!」を披露した。
※引用しました。


ももいろクローバーZ

2012年12月28日 | 日記

女性アイドルグループといえば「AKB48」の活躍が連日ニュースをにぎわせているが、今年は「ももいろクローバーZ」(ももクロ)がNHK紅白歌合戦への初出場を決めるなど劣らず華々しい活躍を見せた。テレビの露出が激増したほか、西武ドーム(埼玉県所沢市)や横浜アリーナ(横浜市港北区)、日本武道館(東京都千代田区)など“大バコ”での単独公演を成功させ、紅白出場に加え、初めて単独でCMに出演するなど“初めてづくし”の1年となった。まさに大躍進を遂げた12年のももクロの活躍を振り返った。

 ◇初めてづくしの1年 お茶の間にも浸透?

 08年に結成されたももクロは、百田夏菜子さん、高城れにさん、玉井詩織さん、佐々木彩夏さん、有安杏果さん、早見あかりさんの6人組グループとして10年5月にメジャーデビューし、11年4月、早見さんが脱退したのを機に「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーZ」にグループ名を変更。“いま、会えるアイドル、週末ヒロイン”をキャッチフレーズに活動している。

 ももクロにとって12年は紅白出場を含め“初めてづくし”の1年となった。3月には桃屋の「きざみにんにく」「きざみしょうが」で初めて単独でCMキャラクターに起用されたのを皮切りに、11月までに5社のCMに出演(ニホンモニター調べ)。9枚目のシングル「サラバ、愛しき悲しみたちよ」はオリコン週間シングルランキングで自己最高となる2位を獲得し、初のドラマの主題歌に起用された。

 さらに、テレビ番組「青山ワンセグ開発」(NHK・Eテレ)のMCに抜てきされ、百田さんがバラエティー番組「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)のサブ司会を務めるなどテレビでの露出が増え、メンバーが元気に動き回ったり、体当たりでパフォーマンスに臨む姿は“お茶の間”でもおなじみになった。テレビの露出が増えたことによって、明るく抜群の跳躍力を誇る百田さん、食欲旺盛な玉井さん、“不思議ちゃん”な高城さん……といったメンバーのキャラクターも浸透しつつある。ほかにも「花とゆめ」(白泉社)で活動の軌跡がマンガ化されるなど音楽やテレビの枠を超えた活動も目立った。

 ◇ライブ動員は10倍 音楽好きの評価も

 ライブの状況を見ると、10~11年ごろは1000人規模の会場が中心だったが、8月に開催された西武ドーム公演では約3万7000人を動員。ほかにも昨年から恒例となった女性ファン限定ライブを今年は10月に日本武道館で開催し、昨年の約10倍となる約1万人を集めるなどライブ動員数は今年、うなぎ登りとなった。

 今年、発表したシングルは3枚。7枚目のシングル「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」はももクロの楽曲を数多く手がけてきた「ヒャダイン」こと前山田健一さんによるものだが、8枚目のシングル「Z女戦争」はロックバンド「相対性理論」のやくしまるえつこさん(ティカ・α名義)、9枚目のシングル「サラバ、愛しき悲しみたちよ」はロックギタリストの布袋寅泰さんを起用。邦楽ロックファンなど“音楽好き”にアプローチし、それぞれチャート上位に食い込むヒットを記録した。

 ◇女性ファン急増で躍進

 一般的に女性アイドルグループは男性ファンがメーンターゲットだが、ももクロは女性ファン限定ライブが盛況だったことから分かるように、女性からの支持も集めている。ライブ会場でファン歴1年という女子高生(16)が「ももクロはライブが楽しいんです。元気で、一生懸命なところが好き」と魅力を語っていたように、アクロバティックなパフォーマンスに魅了される女性も増えているようだ。

 5日に放送されたフジテレビの音楽番組「FNS歌謡祭」では、“紅白歌合戦”と描かれた衣装で登場するなど、大みそかに向けて気合十分なももクロ。今年最後のパフォーマンスが注目される。さらに、13年4月13、14日には再び西武ドームのステージに立つことが決定しており、今後の活動からも目が離せない。
※引用しました。


ペニーオークション

2012年12月28日 | 日記

入札するたびに手数料を支払う仕組みになっている「ペニーオークション」に関連して、自身のブログに虚偽の内容を書き込んだタレントのほしのあき(35)が28日になってもブログを更新していない。

 ほしのはこの問題で13日にブログで「この度は、軽率な行動をとってしまったために、多くの皆様に多大なご迷惑をおかけ致しましたことを深くお詫び申し上げます」とする談話を掲載、謝罪した。この問題が発覚するまではほぼ毎日のように更新していたが2週間を過ぎても更新していない。

 同様な書き込みをした小森純(27)は15日に「ファンの方を裏切ることになってしまい、本当に申し訳ございませんでした」とする文章をブログに掲載。27日に更新して改めて謝罪するとともに「本日で最後の更新となります」「ブログを今辞めることはひとつのケジメ」などと記し、ブログの終了を報告した。

 また、同じくこの問題にかかわった永井大(34)は14日のブログで「深く反省しております」とし、27日には舞台が終わったことを報告している。

 ピース綾部(35)は14日に「大変ご迷惑かけてしまい申し訳ありませんでした」と記し、以後は更新していないが26日に放送されたテレビ番組で謝罪した。

 また、ほしのに書き込みを依頼した松金ようこ(30)は12日を最後に更新していない。
※引用しました。


仕事納め

2012年12月28日 | 日記

【安倍龍太郎】飛躍を重ねて稼いだお金は半年で118億円。熊本県のゆるキャラ、くまモンは満足感にひたる年末だ。圧倒的な人気で関連商品はいまや数万点とも。来年は本格的な世界進出を視野に入れる。あなたは今年、頑張れましたか。28日は仕事納め。

 県くまもとブランド推進課によると、昨年のくまモン関連商品の売り上げは25億5600万円だったが、今年はブレークした。上半期(1~6月)だけで118億100万円。全国1579社にアンケートを実施し、4割の674社の回答をもとに算出した。実際の金額はもっと多そうだ。くまモン商品の売り上げ効果についても、90%が「効果があった」とみている。

 売り上げの内訳は、食品が98億9千万円でトップ。キーホルダーなどのグッズは11億9千万円、衣類は1億5千万円だった。

 イラストを無料で使えるのも商品化に大きく貢献した。くまモンがゆるキャラグランプリで1位になった昨年11月から、月に100~200件程度だった利用申請数は急増し、今年2月は640件を記録。現時点で計7805件もある。
※引用しました。


現役引退

2012年12月28日 | 日記

ゴジラがパパになる! 元レイズの松井秀喜外野手(38)と08年に結婚した夫人(名前は非公表)との間に来年、第1子が誕生する予定であることが27日、関係者の話で分かった。

 松井はプロ入り後は例年、年末ごろに地元石川に帰省するのが恒例行事だった。両親の元に滞在し、母校星稜高の恩師、山下智茂総監督に本を贈られるなど旧交を温めたりしていた。父昌雄さんは「12月初めに『お正月は帰れない』と連絡があった。プロへ行ってから初めてのことですが、向こうでゆっくりすればいいですよ」と松井が米国で年を越すことを明かした。安定期に入り、出産を控えている夫人に配慮するためだと思われる。

 松井は10年1月のイベントでファンに「赤ちゃんが生まれたら野球をやらせますか」という質問に「本人がやりたいと言ったら、やって欲しい。僕は野球というスポーツからいろんなことを学んだので。野球ならいろいろ指導することができますし、やってくれたらうれしいでしょうね」と、ささやかな夢を語っていた。現役引退後の旅立ちを新たな命が出迎えている。
※引用しました。