雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

岡副麻希

2017年01月31日 | 日記

「色が黒すぎる女子アナ」で有名なタレントでキャスター、岡副麻希(おかぞえ・まき)アナウンサー(24)が4日、フジテレビ系「めざましどようび」(土曜前6・0)に出演。3日の「めざましテレビ」(月~金曜前5・25)では「北北西」を「キタキタニシ」と読み上げる天然ぶりを発揮したが、この日は「きのうはちゃんと北北西を見て恵方巻を食べましたか?」と「キタキタニシ」ではなく、正しく「ホクホクセイ」と音読すると、最後は「みなさんに幸運が訪れますように」と笑顔で呼びかけた。

 前日の放送では節分で恒例となった恵方巻を食べる方角を、フジテレビの三宅正治アナウンサー(54)から「今年はどの方角を向いて食べるか麻希ちゃんわかりますか?」と話を振られると、岡副は「キタキタニシ」と発言。三宅アナも「キタキタニシ!?」と思わず復唱した。

 岡副は間違いにまったく気付く素振りもなく話を進め、「どこを向いて良いかわからないって話をしていたら、東が右なので左で斜め75度」とマイペースに話すと、出演陣からは「そういう問題じゃない」と総ツッコミされた。

 出演陣から「あれはねホクホクセイって読むんだよ」と教えられると、岡副は想定外のことであったのか思わずしゃがみ込んでしまった。三宅アナは「想定を常に超えるね」と岡副の天然ぶりにただただ驚くばかりだった。※引用しました!


47枚目シングル「シュートサイン」

2017年01月30日 | 日記

22日に卒業コンサートを行うAKB48・小嶋陽菜(28)が、自身最後となるAKB48の47枚目シングル「シュートサイン」(3月15日発売)でセンターを務めることが4日、分かった。

 この日、横浜市のパシフィコ横浜で行われた握手会イベントで発表されたもので、小嶋のセンターは2013年10月の「ハート・エレキ」(小嶋ソロ)、15年3月の「Green flash」(柏木由紀とのダブル)以来、3作目となる。

 昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で、視聴者投票などで出演メンバーを決める企画「夢の紅白選抜」で6位に入ったNMB48・吉田朱里(20)がAKBシングル表題曲としては初めて選抜入り。AKBチーム8の大西桃香(19)、NMB48・山本彩加(14)も初選抜入りを果たした。

 吉田は「紅白歌合戦での企画による選抜で6位という結果があっての今回の結果だと思うので、本当に感謝しています。私にとって小嶋さんはずっと憧れの存在だったので、その小嶋さんの卒業シングルにまさか自分が選ばれるなんて思ってなかったから、本当にうれしいです」とコメント。

 また、シングル(Type E)に「坂道AKB」名義で乃木坂46、欅坂46、AKB48によるユニット曲(タイトル未定)が収録。早くもネット上ではファンから大きな注目を浴びている。

 選抜メンバーは以下の32人。

【AKB48】入山杏奈、大西桃香、大家志津香、岡田奈々、小栗有以、柏木由紀、加藤玲奈、川本紗矢、木崎ゆりあ、小嶋陽菜、小嶋真子、込山榛香、高橋朱里、峯岸みなみ、向井地美音、武藤十夢、横山由依、渡辺麻友

【SKE48】後藤楽々、須田亜香里、松井珠理奈

【NMB48】市川美織、白間美瑠、山本彩加、山本彩、吉田朱里

【HKT48】兒玉遥、指原莉乃、松岡はな、宮脇咲良

【NGT48】北原里英、中井りか※引用しました!


初舞台を踏む

2017年01月29日 | 日記

「とうとう、“その日”が来ちゃいます。いまはうれしい気持ちと緊張と不安が、ごちゃまぜになってます。でも私は母親としてやれることをやるしかない、そう腹をくくって、日々を過ごしてます」

 東京・歌舞伎座の稽古場控え室。中村勘九郎さん(35)の妻・前田愛さん(33)はこう言って、優しい笑みを浮かべた。息子たちがついに初舞台を踏む。2月2日、歌舞伎座で初日を迎える「猿若祭二月大歌舞伎」(2月26日まで)。七緒八くん(5)と哲之くん(3)はそれぞれ、「三代目中村勘太郎」「二代目中村長三郎」を名乗り、父・勘九郎、それに叔父・中村七之助(33)の初舞台と同じ演目『門出二人桃太郎』に出演する。追い込みを迎えた2人の稽古の合間を縫って、愛さんがインタビューに応えてくれた。

「子どもたちの稽古を見ていると、もう、胃が痛くなりっぱなしです。セリフの声が小さかったり、お芝居がうまくできなかったりすると、私のほうが不安で不安で。ギュッと、おなかの中をつかまれるような感じになる。そして、そのあと込み上げてくるのは……怒り(苦笑)。『昨日はあんなに上手にできたのに、今日はどうしちゃったの!!』って思わず怒鳴っちゃうことも(笑)。怖いママ?本当、そうですよね。あんまり厳しくしすぎて『ちょっと叱りすぎちゃったかな』と、あとで反省することもあるぐらいです。それでも、まだ兄の七緒八は、冷静に言って聞かせても、理解してくれるんです。でも弟の哲之のほうは……。ふつうに話しても、プ~ンって、そっぽを向いちゃったりするんですよ。だから、つい私も『こっち向いて、ちゃんと聞きなさーい!』って、またまた大声になっちゃうんです(笑)」

 1月17日、本番直前の取材会で勘九郎は「(子どもたちより)親のほうが緊張しています」と、苦笑いを浮かべていた。’09年に結婚して以来、勘九郎を間近で支えてきた愛さん。愛さんによる夫の評価は「100点満点で90点」という。マイナス10点は「直してほしいことがあるから」と。

「雅行さん(勘九郎の本名)は服を脱ぎっ放しなんですよね。疲れて帰ってくるから仕方ないとは思うのですけど。ソファに横になって、その場で靴下を脱いでポイポイッみたいな。お風呂場まで、廊下に服が点々と脱ぎ捨てられてたり。この癖をなんとかしてもらいたくて、彼専用の洗濯カゴを買って、部屋に置いたりもしたんですけど……、いっさい使ってくれない(笑)。でもね、最近いい方法を見つけちゃったんですよ。子どもたちも、脱いだら脱ぎっ放しでしたし、おもちゃもなかなか片付けられなかったんですよね。それで、私が『脱いだ服はどうするんだっけ?カゴに入れるんでしょう』とか、『片付けられないおもちゃは、児童館に寄付しちゃうよ』と、こんこんと言って聞かせていたんです。すると子どもたちが『え~、じゃあ、お父ちゃまは?』と、ポロッと言ったんです。それを聞いていた雅行さん、渋々でしょうけど、脱いだ服を片付けてくれるようになったんですよ(笑)」

 最後に、母としての幸せを感じた瞬間を尋ねた。すると愛さんは「いまですね」とニッコリ笑って、即答した。

「男の子が2人、生まれてきたときから、漠然とですけど、『ああ、いつかこの子たち2人で、桃太郎をさせていただけるかな……』って。それが私の夢だったんですよ。その夢がもうすぐかなうんです。私はもちろんうれしいのですけど、これまでお世話になってきた周りの方々も、わがことのように喜んでくださっていて。そういうお話を聞くと、本当に『よかった、うれしい!』って思います。これまで毎日、一生懸命やってきてよかったなって思うんですよね」※引用しました!


サプライズ演奏

2017年01月29日 | 日記

人気アイドルグループ・関ジャニ∞の横山裕(35)が4日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち」(土曜・正午)に出演し、弟の結婚式でトランペットをサプライズ演奏したことを語った。

 母子家庭に育ち、その母も2010年に急逝。父親代わりとしてまだ学生だった2人の弟に接していたという横山。

 昨年、次男が結婚する際、嫁となる女性を紹介され「お父さんみたいな気分で会わなきゃいけないのか」と戸惑ったという。女性が横山と年齢が近いこともあり「どう接していいか分からなかった。なんて呼んでいいかわからないから、とりあえず“さん付け”で呼んだ」と振り返った。

 弟夫婦は「お金がないから結婚式を挙げない」と言っていたが、何度か「本当にいいの」と尋ね、式の費用を聞いたところ、女性が結婚情報誌を取り出してきて、そこにマークされている値段を聞かされたと笑って話した。

 「お金のことはチャラにして決めてみたら」とアドバイスを送った横山。費用を貸したりしたというが「最初は謙虚だったのに、むっちゃ高かった」ことも明かした。

 結婚式では「トランペットの生演奏をサプライズでした」という横山。福山雅治(47)の「家族になろうよ」を弟のギターと、知人のピアニストが弾くピアノで演奏した。しかし、「親代わりとしてあいさつする前に、弟からの感謝の手紙で号泣してしまいまして…。その後にトランペットを吹く予定だったので、1音目がうまく鳴らなかった」とスタジオを笑わせた。※引用しました!


巨人の3軍キャンプ

2017年01月28日 | 日記

巨人の3軍キャンプも川崎市のジャイアンツ球場で始まった。DeNAからFA移籍した山口俊は昨季からの右肩違和感を考慮して3軍スタート。軽めのネットスローのみでキャッチボールは行わず「ゆっくり自分のペースでやりたい。開幕に合わせて100%にしたい。3月までに投げられれば」と話した。

 上半身コンディション不良を訴えるドラフト1位・吉川尚(中京学院大)はシートノックに入らず、一部別メニュー調整だった。※引用しました!


インテリタレント

2017年01月27日 | 日記

東大卒で気象予報士の資格を持つタレント・三浦奈保子(29)が1日、第2子となる3032グラムの男児を出産した。2日に所属事務所を通じて発表した。母子ともに健康。

 書面で三浦は「うまれました。2/1産まれの男の子です。3032グラムです」と報告。「一人目と比べてかなりのスピードで産まれてくれました。でもビッグマミィは目指さないことにしました」と喜びのコメントを寄せた。

 三浦は『あしたのお天気』(TBS) のほか、『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』(テレビ朝日)『脳活アップデートQ!』『脳内エステIQサプリSP』(ともにフジテレビ)『世界一受けたい授業』(日本テレビ)『雑学王SP』(テレビ朝日)などに出演し“インテリタレント”としても活躍。

 プライベートでは2014年11月に一般男性と結婚し、15年6月に第1子を出産。昨年8月に第2子妊娠を報告していた。※引用しました!


TOKIOカケル

2017年01月26日 | 日記

TOKIOの国分太一(42)と松岡昌宏(40)が25日夜に放送されたフジテレビ系「TOKIOカケル」(後11・00)で、お好み焼きをめぐって大げんかをしたことを告白した。グループ結成前のことで、そばにいた事務所の先輩植草克秀から「お前ら、けんかするな!」と説教されたという。

 国分が「先輩の前でけんかしたんだよね」と笑って振り返ると、松岡は「東君と植草先輩」と東山紀之と植草が見ていたことをあげ、“お好み焼き事件”の詳細を語った。

 2人でお好み焼きやで食べていた時のことで、まだ1枚残っていたのに2人ともおなかいっぱいになってしまった。お互いに「食べなよ」と押しつけあいをし、松岡がヘラでお好み焼きを国分のほうへ移動させた時、いきおいあまってお好み焼きの一部が国分の服に飛び散った。

 松岡は「太一くんが気に入っていたアルマーニのシャツについちゃった」と振り返った。国分は「ふざけんなと。アルマーニだよ」と高価だったことを訴えた。松岡は「あまりにも怒るから、じゃあ一発殴らせてやるからそれで許せと」と取引。潔く頭を出したら即座に国分がガツンと頭をたたいたという。

 「痛い!」と思っていたらさらにもう一発。松岡が「謝ってんじゃねえか」と抗議しようとすると、3発目をくらった。そこになって、植草が「お前ら、けんかするな!」と仲裁に入った。

 山口達也(45)はその場にいたそうで、「最高に面白かった。太一の殴るタイイングが良かった」と話し、国分は「モグラたたきみたいにね。アルマーニだから」と再び訴え、笑いを誘った。※引用しました!


松本薫選手妊娠

2017年01月26日 | 日記

柔道女子57キロ級の2012年ロンドン五輪金メダリスト、松本薫選手(29)=ベネシード=が妊娠していることが26日、分かった。出産予定は夏頃という。関係者によると、松本選手は「母としてまた畳に上がりたい」と話しており、20年東京五輪へ向けて復帰への意欲を示している。

 松本選手は連覇を狙った昨年のリオデジャネイロ五輪では銅メダルだった。五輪後の9月に当面休養する考えを示し、11月に帝京大時代から8年間交際した1学年上の男性と結婚した。※引用しました!


劇場版 マジンガーZ

2017年01月26日 | 日記

1970年代に一世を風靡(ふうび)した、永井豪氏原作の巨大ロボットアニメ「マジンガーZ」が、45年ぶりの映画『劇場版 マジンガーZ』(仮題)として公開されることが25日、わかった。制作は東映アニメーション、配給は東映。公開日も含め、内容など詳細はまだ明らかになっていないが、真っ赤に燃えたぎったブレストファイヤーが印象的なイメージグラフィックがお披露目された。

 原作は、1972年に永井氏によって『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)で連載された漫画作品。搭乗型巨大ロボットの祖となる作品で、多彩な武器と圧倒的な強さを誇る「マジンガーZ」の迫力と存在感、主人公・兜甲児をはじめとする個性的なキャラクターで人気を集め、爆発的な人気を博した。

 アニメーション作品の「マジンガーZ」も、70年代にテレビ放送されると最高視聴率30%を超える大ヒットを記録。合体・乗り込み型ロボットアニメの元祖として多くの男の子に夢と希望を与えただけでなく、その後もヨーロッパ、中南米など世界中で放送され、ハリウッド映画『パシフィック・リム』のギレルモ・デルトロ監督など、世界中のクリエーターにファンが存在。各国のSFロボットアクションに影響を与えた。※引用しました!


第72代横綱昇進を全会一致

2017年01月25日 | 日記

日本相撲協会は25日、東京・両国国技館で春場所(3月12日初日、エディオンアリーナ大阪)番付編成会議後に臨時理事会を開き、稀勢の里(30=田子ノ浦部屋)の第72代横綱昇進を全会一致で正式決定した。

 日本出身の新横綱誕生は1998年の3代目若乃花以来19年ぶり。貴乃花の引退で2003年初場所を最後に日本出身の横綱は途絶えており、春場所は17年ぶりの4横綱となる。

 稀勢の里は都内のホテルで行われた伝達式で、使者の春日野理事、高田川審判委員から横綱昇進を伝えられ、「謹んでお受け致します。横綱の名に恥じぬよう、精進致します」と簡潔に決意の口上を述べた。その後の記者会見では「より一層、気が引き締まります」と決意。天国で見守る先代師匠の元鳴戸親方(元横綱・隆の里)に「先代の師匠がいなかったら、今の自分はなかった」とあらためて感謝した。

 稀勢の里は初場所を14勝1敗で初優勝。2場所連続制覇ではなかったが、23日の横綱審議委員会では昨年の年間最多勝など安定感が高く評価され、全会一致で横綱へ推薦された。昭和以降では、新入幕から所要73場所での昇進は最も遅く、30歳6カ月は7番目の遅咲きとなる。※引用しました!


KAT-TUN“復活ソング”

2017年01月24日 | 日記

「昨年末に放送された紀行番組で、中丸雄一さんが個人活動について、“グループ活動の再開があると思ってやっているので、それに向けてエネルギーとか経験を身につけたい”と語っていました。

 彼は日本テレビ系の情報番組『シューイチ』のレギュラーで、上田竜也さんはスタートしたばかりの日本テレビ系ドラマ『視覚探偵 日暮旅人』に出演。亀梨和也さんも日本テレビ系『Going!  Sports&News』で、長らくスペシャルサポーターを務めています」(テレビ誌ライター)

 '16年3月に、田口淳之介が脱退し、同年5月から無期限の“充電期間”に入っているKAT-TUN。

「当初の6人からメンバーが半分になってしまいました。これではファンに申し訳がつかないということで、ケジメの意味で休止期間を設けたとのちに中丸さんが明かしています」(芸能プロ関係者)

 ジャニーズでは異色の不良っぽさが売りで、一時は“ポストSMAP”とも呼ばれたほどだったのに、メンバーの度重なる離脱で勢いが下火に。そんな中、ついに活動休止になってしまったわけだが……。

 実はこの4月、復活の狼煙が上がるという。

「日本テレビ系で土曜の夜に放送されているドラマ枠が、午後9時台から午後10時台に引っ越します。その第1弾に亀梨さんの主演が内定。ヒロインに武井咲さん、大泉洋さんらの名前も……」(前出・テレビ誌ライター)

 この主題歌として選ばれたのが、KAT-TUNの“復活ソング”だというのだ。

「3人でのシングル発売は今回が初めて。ドラマ撮影が終わった夏ごろからは、東京ドームなどでのコンサートを予定しているそうです」(レコード会社関係者)

 約1年の充電期間を経て、蓄えたパワーを放電し始めるKAT-TUN。だが、こんな不安の声もある。

「亀梨さんは昨年末、一部で深田恭子さんとの熱愛報道がありました。“充電期間なのに、何をしているの!”というファンも多かったそうです。ケジメの意味の休止ならなおのこと、反感は大きいでしょう」(芸能ジャーナリストの佐々木博之氏)

 しかも、不安はそれだけではない。

「もうひとつは昨年、デビュー10周年という、ファンが応援したいアニバーサリーイヤーにメンバーの脱退や活動休止を発表してしまったこと。ファンが離れるタイミングになってしまったともいえます」(前出・佐々木氏)

 これまでにも絶望を味わうことが多かったファンたち。めでたい年にまで悲嘆に暮れなくてはならないのでは、耐えられない人も出てしまう。

「また、中丸と上田は嵐の松本潤や二宮和也らと同い年。そのわりに、グループとしても個人としても活動が少なくなってしまっています。今回の1年間のブランクが、吉と出るか凶と出るか……」(前出・佐々木氏)

 しかし、最近、女性ファッション誌のインタビューで、上田はこんな発言をしていた。

《KAT-TUNを早く再開させたい》

 そう、何より復活を望んでいるのは彼ら3人。個人活動によってさらに成長したことで、新たな魅力にあふれたKAT-TUNを見せてくれることだろう。※引用しました!


芸能界引退表明

2017年01月23日 | 日記

女優、江角マキコ(50)が23日、芸能界引退を表明した。代理人の弁護士がファックスで発表した。

 江角は1966年12月18日島根県生まれ。高校卒業後、実業団のバレーボール選手を経て、モデルに転身。95年、映画「幻の光」で女優デビュー。96年に写真家の桐島ローランドと結婚したが、9カ月後に離婚。2003年にテレビ局のディレクター平野真氏と再婚し05年に長女、09年に長男を出産した。

 また人気ドラマ「ショムニ」シリーズ、「ラブレボリューション」「マチベン」、映画「ピストルオペラ」「命」「蟲師」などに出演した。14年3月に18年間所属した大手芸能事務所、研音を退社。個人事務所「インクワイヤー」を設立した。

 コメントは以下の通り。

 「明日発売の一部女性週刊誌において、江角が不倫を行っているとの報道がなされるようですが、相手とされている方とは、投資金の返金交渉の相手方として、交渉のためお会いしているのであって、不倫関係などには断じてございません。事実無根の報道に対しては、法的措置を準備中です。

 なお、夫との別居については事実ですが、あくまで双方の仕事や生活スタイル上の便宜のためであり、夫婦関係が悪化したという理由ではありませんし、離婚の予定も全くありません。

 芸能活動を引退させていただく所存であることは事実です。30年間エンターテイメント業界において活動させていただきましたことについては、とても感謝しております。ただ、子供の誕生も成長も、仕事をしながら歩んで参りましたので、今は今一度立ち止まり、子供たちのために、今私にしかできないことを選択し専念する時期だったと考え、このような決断に至りました。これまでお世話になった皆様に、心より感謝申し上げます」

 ■江角マキコ(えすみ・まきこ) 1966年(昭和41年)12月18日、島根県出雲市生まれ。高校卒業後に実業団のバレーボール選手を経て、モデルに転身。95年に映画「幻の光」で女優デビュー。フジテレビ系ドラマ「ショムニ」シリーズ、「ラブレボリューション」、映画「ピストルオペラ」「命」などに出演。家族はテレビディレクターの平野真氏。1女1男※引用しました!


脳リンパ腫のため死去

2017年01月23日 | 日記

俳優の松方弘樹(まつかた・ひろき、本名目黒浩樹=めぐろ・こうじゅ)さんが21日、脳リンパ腫のため死去した。74歳だった。東京都出身。昨年2月に体調不良を訴えて入院していた。東映の時代劇ややくざ映画を中心に活躍したスター俳優だった。

 趣味の釣りで300キロ以上の巨大マグロを釣り上げるなど豪快なイメージで知られた松方さんだが、病魔には勝てなかった。回復を願ったファンや関係者の祈りも通じなかった。

 所属する「夢グループ」が松方さんに脳腫瘍の可能性があることを報道各社に明かしたのは昨年2月23日。長期療養が必要となるため、出演予定だった同3月1日から6月8日までの「夢コンサート」を降板し、6月からの舞台「遠山の金さんと女ねずみ」を中止すると発表。その後、病名を「脳リンパ腫」と公表していた。懸命な闘病が続いたが、抗がん剤投与の治療中にたびたび脳梗塞を起こし、今年に入って一進一退の状況を続けた。

 松方さんは時代劇スター近衛十四郎さんと女優の水川八重子さんの間に長男として誕生。俳優の目黒祐樹(69)は弟だ。歌手志望だったが、明大中野高3年の1960年に東映入りし、同年「十七歳の逆襲・暴力をぶっ潰せ」でいきなりの主演デビュー。その後、スターへの階段を駆け上がり、「昭和残侠伝」シリーズといった任侠映画から「仁義なき戦い」シリーズなどの実録路線、さらに「柳生一族の陰謀」を初めとする大型時代劇で活躍した。その一方、日本テレビ系「天才・たけしの元気が出るテレビ」の笑い上戸キャラで人気を呼び、多くのバラエティー番組でも異彩を放った。

 元妻の女優仁科亜希子(63)との間に、タレントの仁科克基(34)と仁科仁美(32)をもうけた。※引用しました!


宇宙戦隊キュウレンジャー

2017年01月22日 | 日記

テレビ朝日系で2月12日からスタートの、スーパー戦隊シリーズ第41作「宇宙戦隊キュウレンジャー」(日曜午前7時半)制作発表会見が22日、東京・日本武道館で行われた。

 この日の会見で発表された声優陣のうち、登壇しなかった各声優がコメントを発表した。

 オオカミブルー役中井和哉 スーパー戦隊シリーズには過去、敵役として何度か出演させていただきました。今回はついに! 正義の味方! ということで感激もひとしおです。既に第1話の収録を終えたのですが、ガルは見たことのないアクション、触ったことのない質感で、ブルーの概念をぶち壊すようなすてきなヤツでした。1年間、付き合っていくのが本当に楽しみ!

 テンビンゴールド役小野友樹 幼き頃の憧れ、戦隊ヒーローの声を担当させていただけることを本当に光栄で、うれしく思います。ゴールドは僕の役柄としても、かなりトリッキーさを持つキャラクターですので、新境地を楽しみつつ全力で演じさせていただきます!

 オウシブラック役の大塚明夫 オファーをいただいた時、てっきり悪役だと思っていたのでビックリしましたが…とてもうれしかったです。1年間、地球を守ってみせます!

 ワシピンクことラプター283役のM・A・O とても光栄に思っています。ちょっと気むずかしいところがあるラプターちゃんですが、それ以上にかわいらしい部分もたくさんある夢見る乙女なので、その魅力をしっかり表現できるよう頑張りたいです。9人戦隊ということで、それぞれのメンバーがどのようにそろい、戦っていくのか楽しみにしていただければうれしいです。

M・A・Oは市道真央として11年のスーパー戦隊シリーズ「海賊戦隊ゴーカイジャー」でゴーカイイエローことルカ・ミルフィを演じている。※引用しました!


大相撲初場所千秋楽

2017年01月22日 | 日記

大相撲初場所千秋楽は24日、東京・両国国技館で行われ、14日目に初優勝が決まった大関・稀勢の里(30=田子ノ浦部屋)は、結びの一番で横綱・白鵬を下し14勝1敗として、記念の場所を白星で締めくくった。

 14日目、単独トップで迎えた平幕・逸ノ城(23=湊部屋)との一戦を寄り切りで退け1敗を守ると、ただ一人2敗だった横綱・白鵬(31=宮城野部屋)が敗れ千秋楽を待つことなく初優勝を決めていた。この日は、土俵際まで追い込まれながらも粘り切り、逆転で下した。

 日本相撲協会審判部の二所ノ関部長(元大関・若嶋津)は千秋楽の取組前に、14日目に初優勝が決まった稀勢の里の横綱昇進を審議する理事会招集を八角理事長(元横綱・北勝海)に要請することを明らかにした。八角理事長が横綱審議委員会(横審)に諮問し、23日の横審定例会合で承認の答申を得られれば、25日に理事会が開かれ、正式に第72代横綱・稀勢の里が誕生する。※引用しました!