雄介食べ歩きBLOG

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オフィシャルブログ休止

2012年12月27日 | 日記

タレントの小森純が27日、オフィシャルブログ休止を発表した。小森は今月15日、過去にブログでペニーオークションを紹介したことがあるとして謝罪していた。

 小森は27日、久々の更新となる「ありがとうございました!!」と題した記事でブログ休止を宣言。「2012年12月27日、今年私の仕事納めとなった今日。本日で私の『小森純オフィシャルブログ』、最後の更新となります。今まで4年8ヶ月間、私のブログを見ていて下さった皆様、本当にありがとうございました」と報告した。

 突然の休止の理由については「毎日どうすればいいかずっと考えてました。辛い気持ち、自分に対して悔しい気持ち、苦しい気持ち…自分なりに、まっすぐな気持ちで毎日毎日考えました」とやはりペニオク騒動が尾を引いている様子。それでも「決して後ろ向きな気持ちではなく、自分自身で決めた私にとってのひとつのケジメであり、新たな挑戦だと思っています!!」と現在の心境を明かしている。

 「今は決めていませんが、またふいにいつかブログを始める時があるかもしれません。その時はあたたかく見てもらえたら嬉しいです」とファンにさよならを告げた小森。同記事には「私にとってのブログは『毎日欠かせない大切な場所』でした!」とファンへの感謝の気持ちも切々とつづられている。
※引用しました。


ライダー魂

2012年12月27日 | 日記

仮面ライダーを愛する子供たちへ、スポーツ報知からクリスマスプレゼントだ! 23日に「仮面ライダーウィザード」(テレビ朝日系、日曜・前8時)に新登場する事が発表されたばかりの仮面ライダービースト・仁藤攻介(永瀬匡=たすく、19)が、「レッツゴー!! 特撮HOCHI」に早速登場。前作「仮面ライダーフォーゼ」の主人公・如月弦太朗(福士蒼汰=19)から熱きライダー魂を伝授され、「子供たちから『カッコいい』と言われるライダーになる」と誓った。

 攻介を演じる永瀬、弦太朗を好演した福士は同じ芸能事務所に所属。今月28、29日に新宿スペース・ゼロで開催されるイベント「MEN ON STYLE」にそろって出演、ダンス、歌など様々なジャンルのパフォーマンスを披露する。その稽古の合間を縫って、ライダー談議に花を咲かせた。

 ライダーは1年間の放送という長丁場。永瀬もこれから約8か月、ビースト・攻介として撮影に臨む。

 無事に乗り切るコツについて、先輩の福士は「楽しむ事でしょうね。それと『ちょっとここで変えてみよう』という変化を付けるといい。キャラクターの台詞(せりふ)回しだったり、変身ポーズとか…。僕自身、フォーゼの変身ポーズは少し、変えているんですよ」。ベルトにある4個のスイッチを押して変身するフォーゼだが、後半は右手を流すように動かし、最後の1個を押していたそうだ。

 先輩からのアドバイスに「なるほど…」とうなずいた永瀬。注目の変身ポーズはアクション監督と話し合って固まったそうだが、「僕は『ビースト(野獣)』でしょ? 変身時の声、というか、アフレコで叫ぶのが難しかった。監督から『君、ライオン出来る?』っていきなり言われて、どうしようかと…」。どんな叫び声になるか注目だ。

 ライダーを演じるに当たり、大切なことは「子供を好きになること」と福士。「子供と接する機会が多いですからね。大切なのは、子供の目線で話しかける事。僕らは背がデッカイでしょ。だから、しゃがんだりして彼らの目線で話してあげる事です」

 「子供たちに『ビーストってカッコいいね』と素直に言ってもらえるようなライダーになりたい。頑張ります!!」と永瀬。主役・ウィザードに負けない存在になることを誓った。

 ◆永瀬 匡(ながせ・たすく)1993年1月22日、鳥取県生まれ。19歳。11年のTBS系ドラマ「桜蘭高校ホスト部」で俳優デビュー。その後、「恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方」(12年)などに出演。来年1月には出演した映画「ユダ」が公開される予定。趣味は音楽鑑賞、歌、英会話。特技はダンスとバスケットボール。身長176センチ。血液型A。

 ◆福士 蒼汰(ふくし・そうた)1993年5月30日、東京都生まれ。19歳。11年の日本テレビ系ドラマ「美咲ナンバーワン!!」で俳優デビュー。11年9月~今年8月まで放送の「仮面ライダーフォーゼ」で主人公・如月弦太朗を演じた。来春には出演映画「図書館戦争」が公開予定。趣味は英会話。特技はバック転、バスケットボール、ダブルダッチ。身長183センチ。血液型O。
※引用しました。


契約更改交渉

2012年12月27日 | 日記

ソフトバンクの松中信彦外野手(39)が26日、ヤフーD内の球団事務所で代理人を伴って契約更改交渉を行い、野球協約で定められた減額制限40%を上回る1億3000万円減の7000万円プラス出来高の1年契約でサインした。今季で7年の超大型契約が満了し、年俸は09年の5億円からわずか4年で約7分の1まで急落。1億円以上の大幅ダウンは自身3度目で、金本(阪神)の2度を上回る最多となった。

 まったくハッピーではない自身39度目のバースデーとなった。交渉を終えた松中は「成績を残せなかったのでしようがない。来年取り返すぞ、という気持ち」と淡々と話し、再出発を誓った。

 今季は開幕戦で4番を任されながら、4月終了時点の打率は1割8分4厘。5月以降はスタメン出場が遠のいた。左手首痛、左太もも裏の肉離れなどで2軍落ちを経験し、出場65試合で打率2割2分1厘、4本塁打、13打点。99年から続いていた2ケタ本塁打も13年連続で途切れた。

 今オフは5年ぶりに宮崎での秋季キャンプに参加。外野手登録ながら「DHか一塁しかないと思う」と定位置獲得に意欲を見せた。DHにはチーム2冠王のペーニャ、一塁には新加入のラヘア、吉村がいるが「スタートラインは違うけど巻き返せる」と言い切った。

 「生涯ホークス? 来年ダメで『いらない』と言われたら仕方ない」。悲願の2000安打まで残り239本。04年の3冠王が「引退」をかけて来季に臨む。
※引用しました。


去就

2012年12月27日 | 日記

日本を代表するスラッガーがついに引退か。今年8月に米大リーグ、レイズを自由契約となって以来、去就が注目されていた松井秀喜外野手(38)に、今季限りでの現役引退を選択する可能性が急浮上している。サンケイスポーツ(27日付)によると、昨年のこの時期に行っていた米国内でのハードな練習を取りやめ、例年オフに帰国した際に使用していた練習場も確保していないことなどが判明。引退の意思を固めたような“異変”を指摘している。

 米球界10年目の今季、プロ入り後初めて所属先未定のまま開幕を迎え、4月30日にレイズとマイナー契約。5月末にメジャーの舞台にはい上がったが、34試合で打率・147、2本塁打、7打点に終わり、7月に戦力外通告を受けた。

 今オフ、来季の去就が注目される中、一時はナ・リーグから来季ア・リーグに移るアストロズ入りが有力視された。指名打者(DH)の人材確保を最優先にしたアストロズは松井の名前もリストアップしていたが、レイズからフリーエージェントとなった34歳のカルロス・ペーニャと契約。松井のアストロズ入りは消滅した。

 米球界にこだわった場合、状況は厳しく、昨季に続き2度目の“越年”は決定的だったが、昨年のように次のシーズンへ向けた意欲が伝わってきていない。

 同紙によると、米国内での練習は停滞しているのが現状で、トレーニングジムやプールなどで汗は流しているものの、打つ、投げる、走るなど、実戦感覚を養うメニューもこなしていないもようだ。

 例年なら、年末から2月中旬まで過ごす日本国内での練習場を確保していたが、今年はその手続きをいまだに行っていない。さらに、年末年始を過ごす日本への帰国日程も明確に決まっていないという。

 今季レギュラーシーズン終了時に「時期が来れば決断する。その時自分がどう感じるか」と語り、現役引退の危機も自覚していたが、いよいよその時期が来たのか。

 松井の母校、星稜高校(石川)の野球部、山下智茂名誉監督は27日、夕刊フジの取材に対し「(松井は)来年もやると言っていましたし、お父さん(昌雄氏)もそんなこと(引退)を話していませんでしたから…。そう思えないし、私にはわかりません」と話している。
※引用しました。