共同キャンペーン

■イオンとローソンの協業第3弾……ゴーバスターズvsゴーカイジャー＆プリキュア

　イオンとローソンは2013年1月1日より、第3弾となるファミリー向け共同キャンペーンをイオングループの店舗とローソンの店舗にて実施する。

　お正月のファミリー層に向け、子供に人気のテレビシリーズを映画化した『特命戦隊ゴーバスターズvs海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』（2013年1月19日から全国ロードショー）と、歴代プリキュアが一堂に集結する『映画プリキュアオールスターズ NewStage2こころのともだち』（2013年3月16日から全国ロードショー）をテーマにしたキャンペーンで、対象店舗を回ってスタンプを集めるスタンプラリー等を実施する。

　イオンとローソンは、2012年7月に実施した共同キャンペーンや、来春に予定しているマルチメディア端末「Loppi」のミニストップ全店舗への設置など、エンタテイメント分野において幅広く協業している。

スタンプラリーキャンペーン
●イオングループとローソンの店舗を巡り、4種類のスタンプを集めると、オリジナルキャラクターステッカーをもれなくプレゼントする。さらにWチャンスとして、キャラクターステッカーについている応募券をキャンペーン事務局に送ると、抽選で各100人にオリジナルグッズが当たる。
●スタンプラリー賞品
オリジナルキャラクターステッカー
●実施店舗：イオンおもちゃ売場、ミニストップ、ローソン、ワーナー・マイカル・シネマズ劇場ロビー
●期間：2013年1月1日（火）～2月4日（月）
7時00分～19時00分
Wチャンス応募締切：2月11日（月）当日消印有効

レシート応募キャンペーン
●対象店舗で買い物した際のレシートを合計350円以上集めて、キャンペーン事務局に送ると、抽選で合計1700人にオリジナルグッズが当たる。
●対象店舗：イオンおもちゃ売場、ミニストップ、ローソン
●期間
レシート有効期間：2013年1月1日（火）～2月4日（月）
応募締切：2月11日（月）当日消印有効

Loppi限定オリジナルグッズ付映画前売券販売
●Loppiで映画前売鑑賞券を購入すると、先着でオリジナルグッズがもらえる。
※引用しました。

戦力外通告

■セ・リーグ編

　多くの新人がプロ野球の扉を開く一方で、戦力外通告を受けた男たちを特集します。今回はヤクルトから戦力外となった一場靖弘投手（３０）。１１月９日にＫスタ宮城で行われた合同トライアウトを受けたが、国内球団からの誘いはなかった。異国の地で現役続行へ－。米国、韓国、台湾からのオファーを待つ、現在の心境を明かした。

　まだ、燃え尽きていない－。海外からのオファーを待つ考えを明かした一場は、真っすぐ前を見つめた。

　「プロで１０年やりたいという思いが強かった。日本だけで終えるのでなく、海外も経験すれば、今後の糧になる。海外からの連絡を待ちたい」

　激動の８年だった。明大時代は即戦力右腕と注目されたが、栄養費問題で渦中の人となった。新規参入の楽天に拾われる形で入団し、エースの期待を受けたが、結果を残せず。０９年にヤクルトにトレード移籍した。

　制球難、精神面の弱さを指摘されることが多かったが、人知れず右肩痛と闘っていた。０５年の楽天１年目に投球フォームを改造したことで本来の自分を見失った。「（栄養費問題で）入団の（否定的な）イメージがあったので、人の意見をすべて聞こうとしてしまった」。試行錯誤を続ける中で右肩を痛めた。

　ヤクルトでは０９年４月１１日の横浜（現ＤｅＮＡ）戦（横浜）で移籍後初勝利を挙げたが、肩は悲鳴をあげていた。「朝起きると肩が上がらない。注射を打たないと、投げられなかった」。同年に上手投げから横手投げに一時改造したのも、苦肉の策だった。

　今季は春季キャンプ中に股（こ）関節を痛め、１軍登板なし。１０月２日に戦力外通告を受けた。１１月のトライアウト（Ｋスタ宮城）に参加も、他球団から誘いの電話が鳴ることはなかった。

　右肩痛も治り「まだ、できる」という思いは強い。折れそうな心を支えてくれるのは夫人・芽衣子さん（３０）、長女・悠梨（ゆうり）ちゃん（７）、長男・大輝君（６）の存在だ。

　「妻は『満足するまで頑張って』と言ってくれています。子供たちに父親としての背中を見せたい」。一場の旅は終わらない。
※引用しました。

現役引退

０２年オフにヤンキースの環太平洋スカウトとして、現役引退を表明した松井秀喜氏（３８）を獲得したジョン・コックス氏（６６＝現ジャイアンツ環太平洋スカウト）がインタビューに答えた。獲得の経緯、評価、そして今後期待する日本の打者などについて語った。

　「ヤンキース松井」の生みの親となったコックス氏。００年ごろから日本でスカウト活動を始め、運命的な出会いを果たしたのが当時巨人で４番を打っていた松井だった。

　「イチローがマリナーズに決まり、他にどんな選手がいるか調べるのが目的だったが、素晴らしい選手だった。足も肩も普通だったが、守備範囲は広かった。正しい守備位置で打球を予知し、動き出しが早かった」

　日本では松井＝打者のイメージが強いが、意外にも真っ先に挙げたのは守備の印象。しかし、そこには、コックス氏ならではの着眼点があった。

　「日本では本塁打が一番の魅力だったのは理解している。しかしスカウトとして、完璧な選手であることを高く評価していた。基本に忠実で、絶対に手を抜かない。ジョー・トーリ監督が絶対に気に入ると思った」

　９番まで強打者がそろっていた当時のヤンキース。欲しいのはホームラン打者ではなく、チームの一員として勝利に貢献できる選手だった。そして常に全力プレーを心掛ける姿勢は、伝統や規則も重んじるヤ軍にフィットすると確信した。１年目の春季キャンプでは、守備で左翼・松井の中継役を務める遊撃手ジーターに「返球が早いから気を付けろ。うかうかしてると後頭部に当てられるぞ」と忠告。実際に素早い返球を受けたジーターも「内野手のようだ」と目を丸くしたという。

　「松井のような打者は、今後なかなか出てこない」と惜しんだコックス氏。最後に「日本ハムの中田のように、いいスイングをする若手もいる。“マツイ２世”を楽しみにしている」と結んだ。
※引用しました。

KinKi KidsＣＯＮＣＥＲＴTOUR２０１２ー２０１３

みなさん、年末年始いかがお過ごしでしょうか？？昨日僕はKinKi KidsのＣＯＮＣＥＲＴに行って来ましたよ。会場内はもの凄いファンの人達で超満員でしたよ。ステージセットは１５周年にちなんで１・５がデザインされていました。ＭＣもKinKiらしさが伝わるしとっても面白いＭＣで３０分オーバーのＭＣだったです。昨日のＭＣ内容はジャニーさんから始まりその後は屋良さんやふぉーゆが出てきて色々と面白いトークを繰り広げていましたよ。今夜もＣＯＮＣＥＲＴが行われますしJohnny's・COUNT DOWNもありますから今日行く方はまさにラッキーかもね。

1.Aniversary
2.硝子の少年
3.スワンソング
4.愛されるよりも愛したい
5.Time
6.Kissから始まるミステリー
7.ずっと抱きしめたい
8.キミは泣いてツヨくなる
9.Misty
10.LOVESICK
11.ハルカナウタ
12.停電の夜には
13.AOZORA
14.Love is… いつもそこに君がいたから
15.風の色
16.憂鬱の虹
17.願う以上のこと祈る以上のこと
18.恋は匂へど散りぬるを
19.無垢の羽根
20.雪白の月
21.愛のかたまり
22.永遠のBLOOD
23.Happy Happy Greeting
24.やめないで、PURE
25.情熱
26.雨のMelody
27.薄荷キャンディ
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28.Secret Code
29.Rocketman
30.フラワー

２年連続

ＡＫＢ４８が２年連続で日本レコード大賞に輝いた３０日夜、今年８月にグループを卒業した元エース・前田敦子（２１）が自身のツイッターで「やったー。おめでとうみんな」と喜んだ。

　この夜は「レコード大賞みてます。みんな頑張れ。皆さんも観てますか？」とテレビにクギ付けになっていたようで「高みな（高橋みなみ）から電話が。可愛いリーダーです」と電話があったことも明かした。

　昨年の初受賞の際、前田は発表の瞬間に嗚咽（おえつ）を漏らし、目を真っ赤にして「応援してくれた皆さん、支えてくれたスタッフ、秋元康先生、すべての方に感謝します」とあいさつしていた。
※引用しました。

第５４回輝く！日本レコード大賞

年末恒例の「第５４回輝く！日本レコード大賞」（主催日本作曲家協会）の授賞式が３０日夜、東京・初台の新国立劇場で開かれ、最優秀新人賞は新人賞４組の中から現役女子高生シンガー・ソングライターの家入レオ（１８）が選ばれた。

　福岡県久留米市出身。中学の時に尾崎豊の影響で歌手を志し、２０１１年３月に単身上京。都内の高校に通いながら、音楽活動を行い、今年２月１５日にシングル「サブリナ」でＣＤデビュー。１０月にはファーストアルバム「ＬＥＯ」を発売した。アーティスト名は映画「レオン」にちなむ。

　家入は「本当に信じられない気持ち。この瞬間まで、こんなすてきな賞をいただけると思っていなかったので、すごくうれしいです」と喜びの弁。上京時は父親に反対され、半ば勘当状態だったというが、この日、一言「頑張れ」と激励メールがあったことを明かし「すごくうれしかったです」。受賞インタビューの後、２枚目のシングル「Ｓｈｉｎｅ」を熱唱した。
※引用しました。