TBS系で6月5日放送『CDTVライブ！ライブ！』2時間スペシャルの出演アーティスト11組と歌唱曲が29日、発表され、King ＆ Princeが2人体制となってから初となる音楽番組出演が明らかになった。5月22日に岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太の3人が脱退し、翌23日のデビュー5周年記念日から永瀬廉、高橋海人（高＝はしごだか）の2人体制で始動したKing ＆ Princeは、新体制初シングル「なにもの」（6月21日発売）をテレビ初パフォーマンスすることが決定。シングル収録曲「名もなきエキストラ」とのスペシャルメドレーを披露する。Hey! Say! JUMPは、メンバーの山田涼介が出演する橋本環奈主演ドラマ『王様に捧ぐ薬指』の主題歌「DEAR MY LOVER」をフルサイズでテレビ初披露。キャッチーな振付の最新曲を、ドラマの世界観に合わせたウエディングステージから届ける。Sexy Zoneは、最新アルバム『Chapter II』の中から“オトナかっこいい”ラブソング「Purple Rain」をワンカメショーでパフォーマンスする。ジャニーズWESTは、最新曲「しあわせの花」をフルサイズでテレビ初披露。SixTONESは最新曲「こっから」のフルサイズと、3rdアルバム『声』収録曲でテレビ初披露の「人人人」をスペシャルメドレーで披露する。あいみょんは朝ドラ『らんまん』主題歌「愛の花」を、SEKAI NO OWARIはトリプルＡ面シングルから「ターコイズ」と「サラバ」の２曲をそれぞれフルサイズでパフォーマンスすることが決定。マカロニえんぴつは力強いロックバラード「愛の波」を、DA PUMPは木梨憲武と所ジョージが楽曲提供をしたことでも話題の「サンライズ・ムーン ～宇宙に行こう～」を、それぞれフルサイズでテレビ初披露。須田景凪は中毒性のあるメロディーラインの新曲「ダーリン」を、iriはロングヒット曲「会いたいわ」をそれぞれフルサイズで披露する。■『CDTVライブ！ライブ！』２時間スペシャル出演者・楽曲 あいみょん「愛の花」 iri「会いたいわ」 King & Prince「なにもの」「名もなきエキストラ」 ジャニーズWEST「しあわせの花」 須田景凪「ダーリン」 SixTONES「こっから」「人人人」 SEKAI NO OWARI「ターコイズ」「サラバ」 Sexy Zone「Purple Rain」 DA PUMP「サンライズ・ムーン ～宇宙に行こう～」 Hey! Say! JUMP「DEAR MY LOVER」 マカロニえんぴつ「愛の波」※引用しました!
大相撲夏場所千秋楽（28日、東京・両国国技館）8度目の賜杯獲得を決めていた照ノ富士は大関貴景勝を下し、14勝1敗で締めた。貴景勝は8勝7敗。霧馬山は大関昇進を確実としたが、関脇豊昇龍に屈し、ともに11勝4敗。大栄翔は若元春との関脇対決を制し、いずれも10勝5敗で終えた。小結琴ノ若は勝ち越し。十両は豪ノ山が優勝した。※引用しました!
ジャニーズJr.のTwitter公式アカウントが開設された。このアカウントでは昨日5月27日にジャニーズJr.にまつわる写真が4枚掲載され、本日5月28日にアカウント開設を宣言するツイートが投稿された。今後ここではジャニーズJr.の最新情報が発信される。※引用しました!
巨人の萩尾匡也外野手、北村拓己内野手、香月一也内野手が２８日、１軍に合流した。ドラフト２位ルーキーの萩尾はイースタン・リーグで打率３割６分１厘、４本塁打と絶好調。直近２試合で３得点と苦しむ打撃陣の起爆剤として期待がかかる。※引用しました!
◆大相撲 ▽夏場所１４日目（２７日、東京・両国国技館） ４場所連続休場明けの横綱・照ノ富士（伊勢ケ浜）が復活Ｖを決めた。ただ一人２敗で追う関脇・霧馬山（陸奥）を直接対決で下して１敗を守り千秋楽を待たずに優勝を決めた。照ノ富士の優勝は昨年夏場所以来８度目。横綱が３場所連続の全休明けで優勝するのは１９８９年初場所の北勝海（現八角理事長）以来３４年ぶり。番付の権威を守った一人横綱の復活Ｖにネットも沸騰。優勝決定直後には「照ノ富士」のワードがツイッターのトレンド２位に急浮上。「復活優勝ーーーーーー！！！」「おめでとうございます！」「照ノ富士優勝おめでとう！！ 泣けるこれは！！！ 泣ける 大復活の優勝横綱おめでとうございます」などの感動の声が殺到した。※引用しました!
高齢運転者による交通事故を防ごうと、電動モビリティの乗車体験を行う交通安全講習会が群馬県安中市で開かれました。県内で初めて開催された電動モビリティの乗車体験を取り入れた交通安全講習会には安中市内の高齢運転者２０人が参加しました。今回試乗した電動モビリティは、バッテリーがついた３輪や４輪自転車など家庭用コンセントで充電できるもので、高齢者の運転免許返納後の新しい移動手段として利用が見込まれています。安中市では、免許証を自主返納した高齢者に対し電動モビリティなどシニアカーの購入に対して費用の３分の１を補助しています。安中警察署によりますと、昨年度、市内で高齢者が関係する交通事故は９４件で、全体の４０パーセントを占めているということです。このほか運転操作に対する速さや正確さなどを確認する適性検査や、振り込め詐欺など犯罪被害防止についての講習も行われました。※引用しました!
YOASOBIのボーカル「ikura」としても活動する幾田りらの楽曲「吉祥寺」が、出口夏希と青山凌大が出演する、コカ・コーラシステム「爽健美茶」の新TVCM『爽健美茶 私を、前へ。』篇のCMソングに起用された。“爽やかに、健やかに、美しく”をコンセプトにしたブレンドブランド「爽健美茶」が29日にフルリニューアルされる。TVCMは、自分の内に秘めた気持ちを相手に伝えようと一歩前へ踏み出す様子を描いた、爽やかなストーリー。楽曲のタイトルにある「吉祥寺」が舞台となっている｡■幾田りら：コメント 私がこの「吉祥寺」という楽曲を書いた背景には、学生時代の友達と離れ離れになってから過ごしていく中で、大切にしたい自分の故郷との繋がりをもう一度確かめに行きたいという想いがあります。そこでの“絆は一生もの”だなと改めて気づかされるようなそんな大切な瞬間だったり、心の動きだったりを曲に描いていったので、新CMの主人公の子たちの心とリンクすることができたら嬉しいなと思います。※引用しました!
「道の駅まえばし赤城」（前橋市田口町）で5月28日、「前橋クラシックカーフェスティバル」が開催される。（高崎前橋経済新聞） 前橋クラシックカーフェスティバルは2015年に初開催され今回で7回目。前橋中心市街地の「前橋中央イベント広場」（前橋市千代田2）開催されていたが、今年3月に開業した「道の駅まえばし赤城」に会場を移した。参加条件は1980年までに生産された国産車、外国車と主催する前橋クラシックカーフェスティバル事務局が認めた車両。最も古い車は「ライレー9ブルックランズ」（1928年製）。このほか「ランボルギーニミウラ」（1971年製）、「ダイハツミゼット」（1970年製）、「BMWイセッタ」（1961年製）、「ブカッティT51」（1927年製）など240台を超える。特別展示の「頭文字D（イニシャル・デー）」には70台以上が参加する予定。主人公の藤原拓海の愛車「スプリンタートレノ」（AE86など1983～1986年製）は15台以上。「マツダプログレスコスモ」「トヨタカローラレビン」「日産スカイライン」「三菱ランサーレボリューション」「スバルインプレッサ」など往年の名車が集まる。いずれも動態保存されており走る。開催時間は10時～15時。雨天決行。※引用しました!
「みやぎ千本桜の森公園」（前橋市苗ヶ島町）で5月27日・28日、「AKAGI PIG-OUT CAMP（アカギピッグアウトキャンプ）」が開催される。（高崎前橋経済新聞） AKAGI PIG-OUT CAMPは2019年に始まり今回で3回目。昨年は2千人以上が参加した。PIG-OUTは「たらふく食べる」を意味するスラング。当日はクラフトビール、ワイン、パンなどフード27店（キッチンカーは17台）、アウトドア用品などの物販22店、鷹匠、染めなどの体験12店が出店する。キャンプは1サイト5,000円。広さは2ルームテントひと張り程度。開催時間は27日11時～。出店時間は27日11時～18時、28日10時～16時。入場料は1日券1,500（前売り1,000円）、2日券1,500円。予約制。予約は「AKAGI PIG-OUT CAMP公式ホームページ」で受け付ける。※引用しました!
稲作について学んでもらおうと群馬県桐生市内の小学校で、子どもたちが田植えの体験を行いました。桐生市立梅田南小学校では毎年、小学校の南にある１１０平方メートルの田んぼで稲作の体験学習を行っています。今年も４年生１２人が参加し、地域のボランティアから植え方のポイントについて説明を受けたあと、田植えに挑戦しました。素足で水田に入った子どもたちは地域の人と一緒に目印に沿って均等な間隔でもち米の苗を植えていきます。中には泥に足を取られる子どももいましたが学んだことを実践して田植え体験を楽しんでいました。この体験は総合的な学習の時間で実施され、今後も児童が水の管理を行い、秋には稲刈り、冬には餅つきを体験します。※引用しました!
1984年放送のテレビスペシャル「10号誕生！仮面ライダー全員集合!!」で仮面ライダーZX／村雨良を演じた菅田俊が、「仮面ライダーギーツ」のスピンオフ第2弾「ギーツエクストラ 仮面ライダータイクーンmeets仮面ライダーシノビ」に出演することが明らかになった。ZXへの変身は、映画『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』（2014）以来、およそ10年ぶりとなる。本作は、放送中の「仮面ライダーギーツ」で活躍する桜井景和／仮面ライダータイクーン（佐藤瑠雅）を主人公とするスピンオフ。景和と姉の沙羅（志田音々）が、「仮面ライダージオウ」（2018～2019）で誕生した未来の仮面ライダー・シノビが活躍する世界へと迷い込み、さまざまな忍者ライダーたちと出会う。タイクーンやシノビと同じく“忍者ライダー”の異名を持つZXは、村雨良が悪の秘密結社・バダンによって改造されたことで誕生した仮面ライダー。当初は雑誌でのメディア展開だったが、ファンの声援もあり、テレビスペシャルとして映像化が実現した。再びZXへと変身する菅田は「42年前、仮面ライダーを再興したいと平山（亨）さんからZXに指名していただき、一年間の遊園地回り、雑誌撮影、ようやくテレビで、しかし一度だけの放映。しかし今も応援してくれる人がいるのは、ファンが作った唯一のライダーだからかと。ZXが歳老いていくのも良いかなと、枯れたアクションも味があるかと。頑張ります。応援して下さい」とコメントしている。※引用しました!
