雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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自由契約選手

2012年11月30日 | 日記

ソフトバンク岡島秀樹投手(36)が30日、自由契約選手として公示された。

 石渡茂育成・編成部長(64)は「うちとしては残って欲しかったが、メジャー復帰を希望する彼の意志を尊重して(契約保留選手から)外した」と説明。岡島は今年2月にヤンキースとマイナー契約を結んだが、メディカルチェックで左肩に異常が見つかったとされ、契約解除となり、ソフトバンクが1年契約で獲得した。シーズン終了時にメジャー復帰を目指すと話していた。
※引用しました。


追加交渉

2012年11月30日 | 日記

 日本ハムは30日、ドラフト1位指名した花巻東・大谷翔平投手と12月3日に岩手・奥州市内で入団交渉を行うと発表した。本人、両親に、球団側は栗山英樹監督、山田正雄ゼネラルマネジャー、大渕隆スカウトディレクターが出席する。

 メジャーか日本ハム入りか、決めかねている大谷側からこの日までに再交渉の連絡が球団に入ったという。球団幹部は「回答を出すのに非常に悩んでいるということで、追加交渉することになった。3日で決断するかは分からない」と話した。これまで栗山監督は「本人が会いたいと言うなら何度でも会いにいく」と話していた。
※引用しました。


産休

2012年11月30日 | 日記

現在第1子妊娠7ヶ月の日本テレビ・石田エレーヌアナウンサー(旧姓葉山、30)が、30日放送された生放送番組『スッキリ!!』をもって産休へ入った。

 番組終了間際に司会の加藤浩次、テリー伊藤らから花束を渡された石田アナは「5年間貴重な経験をさせていただいて、勉強になることもたくさんありました。スタッフの皆さんと5年間クビにならずに続けられて幸せです」と感謝。また、お腹の子は「男の子です」と明かし、出産して「一段落したらすぐに仕事に戻ります」と笑顔で語った。

 2月出産予定で少し早い産休に、加藤は「体調があんまり良くないときがあった。持病があって寝れない日もあったが、点滴打って笑顔で出ていた」とこれまでの苦労を語ると、石田アナは涙目でうなずいていた。

 また、同日の放送では「石田アナ卒業スペシャル」として、5年間の活躍を振り返ったほか、シンガー・ソングライターのアンジェラ・アキもサプライズで駆けつけ、生歌を披露するなど石田アナを驚かせた。

 石田アナは、今年4月に一般男性と結婚、9月に第1子妊娠5ヶ月であることを同番組で発表していた。同番組には、2007年10月から“朝の顔”として司会を務めていた。
※引用しました。


解散

2012年11月29日 | 日記

人気音楽グループ「ファンキーモンキーベイビーズ」が29日、オフィシャルサイトで来年開催する全国ツアーを最後に解散することを発表した。メンバーのDJケミカル(30)が実家の寺を継ぐことが決まり、来春に修行の準備に入るため。

 ムードメーカーのDJケミカルは東京・八王子市内の寺の住職の長男として生まれ、「いずれ跡取りとして、お寺を継がなければならないことは本人もメンバーの方たちもグループを結成した時から分かっていた」(檀家関係者)という。

 事態が動いたのは今春。ケミカルが元ミュージシャンの女性(30)とお釈迦(しゃか)様の誕生日とされる4月8日に結婚し、身を固めたことで、周囲から「そろそろお寺を継ぐ準備をしてほしい」との声が強くなった。とはいえ、個性的なキャラクターで強烈な存在感を放っているケミカルは、これまで発表した全アルバムのジャケット写真を飾るなどグループには欠かせない存在。自分の選択によってはグループが解散する可能性が高いことから、「とても優しい性格なので相当悩まれたみたいです」と檀家関係者は話しており、苦渋の決断だったようだ。
※引用しました。


第41回ベストドレッサー賞

2012年11月29日 | 日記

28日、渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで「第41回ベストドレッサー賞」の授賞式が行われ、芸能部門で受賞したタレントで女優の剛力彩芽が登壇、喜びのコメントを寄せた。

 ベストドレッサー賞といえば、一般社団法人日本メンズファッション協会(MFU)が、ファッション意識の向上を目指し、1972年から発表している年末の恒例行事。今年は各界から8名の受賞者が決定。授賞式会場にはドレスアップをした数多くの来賓が出席、華やかな雰囲気の中で授賞式が執り行われた。

 芸能部門で受賞した剛力はこの日、紫のシックなドレスに身を包み、笑顔で登場。「モデルをやる前の小さい頃からベストドレッサー賞って聞いたことがあるなと思っていたので、(受賞は)うれしいですね。今日選んでいただいたのも、わたしだけでなくて、たくさんの方の支えがあるからだと思っています。これからお洒落も研究もしたい」と喜びのコメント。

 さらに普段のお洒落のポイントとしては「ジャンルにとらわれず、時にはメンズの衣装を取り入れることもあります。わたしはコーディネートを想像するだけでも楽しくて。もちろん流行も調べますけど、基本的に流行にとらわれず、好きなときに好きなものを着るという感じですね」と剛力流のファッション流儀を明かした。

 本賞の選考方法は、ジャーナリスト(テレビ局、ラジオ局、新聞社、出版社、専門紙、その他)、今までのベストドレッサー受賞者、メンズファッション協会の会員によるアンケート結果などを元に、メンズファッション協会選考委員会が最終的に推薦。「魅力ある人間性を備えた人」であることを基本条件に、「時代に左右されない主張のあるお洒落をしている人(自主性)」「ファッション性のある着こなしをしている人(流行性)」「時代的な話題性に富んだ人(時代性)」などを選考基準としている。(取材・文:壬生智裕)

ベストドレッサー賞の主な結果は以下の通り

政治経済部門:高岡浩三(ネスレ日本株式会社代表取締役兼CEO)
学術・芸術部門:市川猿之助(歌舞伎俳優)
芸能部門:剛力彩芽(女優)
芸能部門:藤木直人(俳優)
スポーツ部門:佐々木則夫(なでしこジャパン監督)
インターナショナル部門:きゃりーぱみゅぱみゅ(モデル・歌手)
MFU推薦枠:川端友紀(女子プロ野球選手)
特別賞:昇地三郎(106歳児)
※引用しました。


ベストイレブン

2012年11月29日 | 日記

ニュルンベルクのMF清武弘嗣がドイツ・ビルト紙の選ぶブンデスリーガ第14節のベストイレブンに選出された。清武が同紙のベストイレブンに選ばれたのは今季2度目。また、キッカー誌もホッフェンハイム戦のマンオブザマッチに選出している。

 清武はホッフェンハイム戦で先制のオウンゴールを誘発すると、3-2の後半41分には鮮やかな右足ミドルで11試合ぶり今季2得点目となるダメ押しゴール。チームを4試合ぶりの白星に導いた日本人プレイヤーにキッカー誌は1.5点の高評価を付けると、ビルト紙は最高の1点を付け、第14節のベストイレブンにも選出した。

 清武は9月15日に行われた第3節のボルシアMG戦(3-2)でブンデスリーガ初ゴールとなる決勝点を決めたほか、FKとCKで2アシストを記録。このときはキッカー誌とビルト紙の両メディアが最高の1点を付け、いずれもベストイレブンに選んだ。清武のベストイレブン入りは今季2度目となった。

 ドイツのキッカー誌およびビルト紙によるブンデスリーガ第14節に出場した日本人選手の採点、ベストイレブンは以下のとおり。採点方式は1~6で評価され、1が最高点、6が最低点となっている。

▼MF乾貴士(フランクフルト)
11.27●1-3マインツ(H)
出場時間:▽82
キッカー:3点/ビルト:3点

▼DF内田篤人(シャルケ)
11.27●1-3ハンブルガーSV(A)
出場時間:◎90
キッカー:4点/ビルト:5点

▼DF酒井宏樹(ハノーファー)
11.27○2-0G・フュルト(H)
出場時間:▲1
キッカー:―/ビルト:―

▼MF細貝萌(レバークーゼン)
11.28○4-1ブレーメン(A)
出場時間:◎90
キッカー:4点/ビルト:3点

▼MF長谷部誠(ボルフスブルク)
11.28●0-2ボルシアMG(A)
出場時間:◎90
キッカー:3.5点/ビルト:4点

▼DF酒井高徳(シュツットガルト)
11.28○2-1アウクスブルク(H)
出場時間:◎90
キッカー:3.5点/ビルト:4点

▼MF清武弘嗣(ニュルンベルク)
11.28○4-2ホッフェンハイム(H)
出場時間:▽87 1G
キッカー:1.5点/ビルト:1点

▼MF宇佐美貴史(ホッフェンハイム)
11.28●2-4ニュルンベルク(A)
出場時間:▲45
キッカー:4.5点/ビルト:4点

【キッカー誌のベストイレブン】
▽GK
レネ・アドラー(ハンブルガーSV)5
▽DF
デニス・ディークマイアー(ハンブルガーSV)1
ダンテ(バイエルン)3
ニコルチェ・ノベスキ(マインツ)3
アダム・ボジェク(デュッセルドルフ)1
▽MF
ホーバル・ノルトベイト(ボルシアMG)1
ミラン・バデリ(ハンブルガーSV)1
ゴンサロ・カストロ(レバークーゼン)1
フアン・アランゴ(ボルシアMG)3
▽FW
ショーン・パーカー(マインツ)1
ベダド・イビセビッチ(シュツットガルト)3

【ビルト紙のベストイレブン】
▽GK
レネ・アドラー(ハンブルガーSV)3
▽DF
トニー・ヤンチュケ(ボルシアMG)1
ニコルチェ・ノベスキ(マインツ)3
アダム・ボジェク(デュッセルドルフ)1
ダニ・カルバハル(レバークーゼン)3
▽MF
ゴンサロ・カストロ(レバークーゼン)2
清武弘嗣(ニュルンベルク)2
ホーバル・ノルトベイト(ボルシアMG)2
フアン・アランゴ(ボルシアMG)3
▽FW
マクシミリアン・バイスター(ハンブルガーSV)1
ベダド・イビセビッチ(シュツットガルト)2

※選手名の右の数字は選出回数
※引用しました。


代表候補選手33人

2012年11月28日 | 日記

来年3月のWBCに出場する日本代表「侍ジャパン」が28日、都内でスタッフ会議を開催し、来年2月の宮崎代表キャンプに参加する、代表候補選手33人を決定した。メンバーは12月4日に発表される予定だ。

 約4時間の会議を終えた山本浩二監督は「真剣に選考をした。選手は代表に選ばれたいと思っている。その意気込みを発揮してほしい」とし、出場辞退を表明していたメジャー組6選手は候補に残さず、「完全に国内の選手にしています」と話した。
※引用しました。


婚姻届

2012年11月28日 | 日記

広島の石原慶幸捕手(33)が元タレントの八幡悦子さん(33)と結婚していたことが27日、分かった。今季終了後に婚姻届を提出し、26日には2人で広島市内の球団事務所を訪れ、松田元オーナー(61)に結婚を報告した。チーム内ではただ1人、30代で独身だった大物がついに人生の伴侶を得た。

 白浜に続き、おめでたいニュースが野村鯉から飛び出した。愛媛・松山市内で行われた選手会納会ゴルフの後、石原は「結婚しました。相手は同い年です。なれ初め?いいじゃないですか、そういうことは」と、照れ笑いを浮かべ、結婚していたことを明かした。

 婚姻届はシーズン終了直後に提出したもようだ。挙式披露宴の日時は公表しなかったが、現在は広島市内で同居生活を送っているという。気になる新婚生活については「いいじゃないですか」と恥ずかしそうに頬を緩めた。
※引用しました。


日本代表候補33人

2012年11月28日 | 日記

28日のスタッフ会議で決定するWBCの日本代表候補33人は、来月4日に発表される。各ポジションの現況は――。

 ≪投手≫杉内、吉見が故障を抱え、最終登録直前まで見極めが必要。投手は16人が選出か。今季パ・リーグMVPの吉川は左肘痛の回復が見込めず、招集見送りの方針。

 ≪捕手≫キャプテン阿部以外に3人が候補となる。相川は強肩に加えてリードも巧み。嶋と炭谷も加えた争い。

 ≪内野手≫松田、坂本、稲葉に、正二塁手候補として鳥谷の名前が挙がる。井端はチームの引き締め役としても貴重な存在。注目は大リーグでプレーし、国際大会経験もある松井稼の選出か。

 ≪外野手≫長野、糸井、内川は選出確実。盗塁王の大島、首位打者の角中、球界屈指の守備力を誇る秋山も候補。左手小指骨折で今月のキューバ戦招集を見送った中田をどう評価するか。
※引用しました。


11月11日

2012年11月28日 | 日記

4年後の金メダルも決まりだ。ロンドン五輪の体操男子個人総合金メダリスト・内村航平(23=コナミ)が27日、日本体操協会を通じて11月11日に一般女性と結婚したことを発表した。世界選手権、五輪を合わせた世界大会の個人総合4連覇にちなみ「1」が4つ並んだ日に婚姻届を提出したが、受理された時刻が「午前11時11分」だったことが判明。16年リオデジャネイロ五輪まで世界大会の個人総合8連覇を目指す万能キングの今後を暗示するように「1」が8つ並んだ。

 万能キングの心の中を表すように、雲一つない澄んだ青空が広がっていた。内村はこの日、結婚を発表した。埼玉県内の体育館に姿を見せた際には、照れ笑いも浮かべていた。肉声を発することはなく、“幸せ会見”の予定もないというが、日本体操協会を通じて発表したコメントで、新生活への決意を明かした。

 「私は去る11月11日に入籍をいたしましたので、ご報告いたします。ここ数年来の最大の目標であった国際大会が終了し、新しいスタートを切る良いタイミングと考え、入籍することといたしました。今後は公私にわたり生活を充実させ、新しい目標に向けて努力する所存です」

 09年から世界選手権の個人総合で史上初の3連覇を達成し、今夏のロンドン五輪でも個人総合を制した。世界最強のオールラウンダーとして、世界大会で4年連続優勝。昨年10月から愛を育んできた、23歳の一般女性との婚姻届提出日を11月11日にしたのは、4連覇を示すように「1」が4つ並んだ日だからだ。

 しかも、夫人の出身地である千葉県内で提出した婚姻届が受理された時刻が「午前11時11分」だった事実が新たに判明。「1」が8つ並ぶことになった。13年アントワープ世界選手権、14年南寧世界選手権、15年グラスゴー世界選手権、そして16年リオデジャネイロ五輪。これからの4年間も、無敵のキング・ロードが終わることはない。
※引用しました。


スカルキャンドル

2012年11月27日 | 日記

皆さん、今日文化祭の帰りに服屋の隣にあるゲーセンに行ってきました。そのゲームで掴んでとるゲームがあって3回くらいやってもとれなくてゲーセンの定員さんを呼んできて定員さんがやったらすぐにとれてしまったんですがその定員さんが親切な方でそのスカルキャンドルを貰っちゃいました。


ナンバーワン

2012年11月27日 | 日記

イギリスメディア『Who Scored.com』が「ヨーロッパでのトップクロッサーは?」という特集を組み、ニュルンベルク所属の日本代表MF清武弘嗣が見事ナンバーワンに選ばれた。

 同メディアでは、今シーズンの欧州トップリーグ所属の選手を対象に調査。今シーズン7試合以上のリーグ戦に出場し、1試合あたり2本以上のクロスを試みた選手24名をピックアップし、さらにクロスのチャレンジ回数と成功率がともに全体平均を上回っている選手を選出した。

 清武、エヴァートンのイングランド代表DFレイトン・ベインズ、ハノーファーの元ハンガリー代表MFサボルチュ・フスティ、マラガの元スペイン代表MFホアキン・サンチェス、レディングの元イングランド代表DFニッキー・ショーリーの5名が選ばれ、頻度と精度が突出していたのが清武とベインズの2選手。そしてクロスからのアシストが1本のベインズに対し、清武が5本を記録しているため、清武がトップクロッサーに選ばれた。

 セットプレーからのアシストも対象になっているため、キッカーを務めていない選手には不利なデータとなるが、清武の精度の高いキックが証明されることとなった。
※引用しました。


解散

2012年11月27日 | 日記

お笑いトリオのBコースが今年12月31日をもって解散することを発表した。2013年からナベ、タケト、ハブの3人はそれぞれ、ピン芸人として活動するという。

 1997年より活動しているBコースは「爆笑オンエアバトル」「爆笑レッドカーペット」などのお笑い番組に出演。解散はテレビ番組「アメトーーク!」の収録で発表したとのことで、同回の放送は12月13日を予定。タケトは「最後のBコース3人の合わせギャグ見て下さい!」とメッセージを送っている。

 また、ナベは解散に際して「急な報告で、本当に申し訳ございません。Bコースとして16年やってきましたが、三人で話し合った結果、解散する事になりました。今まで、Bコースを応援して下さったお客様、Bコースを通じて知りあったすべての皆様、16年間、本当にありがとうございました」とコメントしている。
※引用しました。


入団会見

2012年11月27日 | 日記

オリックスからフリーエージェント(FA)権を行使して阪神への移籍が決まった日高剛捕手(35)が27日、大阪市内のホテルで入団会見し、「早くユニホームを着て野球をしたい」と意気込みを語った。2年総額1億円で正式契約。背番号は「37」に決まった。

 日高は「レギュラーにならないといけない。そのためには打撃も、守備も、全部の面において戦っていかないとだめだと思う」と抱負を述べた。

 ここ2シーズンは1、2軍を行き来していたが、同席した中村ゼネラルマネジャーは「まだ老け込む年齢ではないし、『このまま引退するには惜しいな』という気持ちで外から見ていた」と評価。「捕手のレギュラーポジションを勝ち取ってほしい。レギュラー候補の一人であり、控え候補の一人でもある」と激励した。
※引用しました。


逃亡

2012年11月26日 | 日記

出演中の番組から“逃亡”して非難を浴びたアイドルグループ・AKB48の河西智美について、同グループの総合プロデューサー・秋元康氏が「プロとしてありえない」などとコメントしたことがネット上で話題となっている。

このコメントは25日発売の読売新聞紙面に掲載されたもの。記事内で秋元氏は河西の件について触れ、「テレビ番組のチャレンジ企画を途中で勝手にリタイアしたことがニュースになっていた。そんな報告を受けていなかったので詳しい状況はわからないのだが」とした上で、「途中でリタイアするのはしょうがないにしても勝手に番組を降板するのは。プロとしてありえない。彼女が悪い」と断じるとともに、「後は、彼女が番組のスタッフや共演者やファンのみなさんにお詫びして、どうやって信頼回復をしていくかだ」とした。

 騒動が起きてから初めて秋元氏が河西へ対する苦言を明らかにした形だが、ネット上のファンの反応は様々。「ここまでやって信頼回復とか笑えるなw」などと河西への失望をあらわにする声や、「表向きに苦言っぽいことを書いてフォローしてるだけかな」「またまたぁ秋元さん知ってたくせにぃ~(つんつん)」「じゃ岡村が言ってた『納得できる理由』ってなんでしょうね?」と、今回の件自体が“ヤラセ”なのではないかと疑う声も根強くある。また、秋元氏が苦言を呈している一方で、「凄まじいバッシングを受けている時、彼女はずっと沈んだ顔をしていたし、時折、思い出したように、突然、泣きだした。笑顔になんて一生なれないと思うくらいに暗かった」などと擁護するようなコメントをつづっていることや、また、記事が掲載された25日は奇しくも河西が自身初のソロライブを開催してソロデビュー曲「まさか」(12月26日発売)を初披露したタイミングだったこともあり、“ゴリ推し”を疑うコメントも少なからず見られた。

 河西は先月、テレビ朝日系のバラエティ「いきなり!黄金伝説。」の人気企画「芸能人節約バトル1ヵ月1万円生活」に出演し、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇と、経済評論家の森永卓郎氏とともに同番組での“節約バトル”を繰り広げていたが、節約生活の5日目に「荷物を取りに帰る」と言い残して自宅へ返ったまま戻らず、今月8日に正式にリタイアしたことが発表され、ネット上では非難の声が多数上がった。その後、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、河西本人から「リタイアした本当の理由」を聞いたと自身のラジオ番組で明かしたことも話題となっていた。
※引用しました。