雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

さんかく窓の外側は夜

2020年09月30日 | 日記

俳優の岡田将生さんと志尊淳さんがダブル主演する映画「さんかく窓の外側は夜」(森ガキ侑大監督、2021年1月22日公開)の特別映像が9月30日、解禁された。岡田さん、志尊さん、平手友梨奈さん、滝藤賢一さんの4人が、映画本編を鑑賞して感想や撮影エピソードを語り合うという内容で、本作のヒロインを演じる平手さんに、滝藤さんが「悪い顔するじゃない(笑い)」と言うと、平手さんが「すみません……」と手で顔を覆う一幕も収められている。映画は、2013年からマンガ誌「月刊MAGAZINE BE×BOY(ビーボーイ)」(リブレ)で連載中のヤマシタトモコさんの同名ミステリーホラーマンガが原作。霊をはらうことができる冷川理人(岡田さん)と、霊を見ることができる三角康介(志尊さん)の心霊探偵バディーが、除霊を使って謎や事件を解決していく。平手さんは“呪いを操る謎の女子高生”ヒウラエリカ、滝藤さんは刑事の半澤日路輝を演じる。4人が集まったのは、映画本編の撮影終了後初めて。特別動画では、冷川と三角の対面シーンを見て、岡田さんが「懐かしいな~」、志尊さんが「ここ出会いだもんね」と撮影当時を思い出す様子や、岡田さんが「これ、台本にはないアドリブされてますもんね?」と、滝藤さんのアドリブに触れる様子なども収められている。※引用しました!


news zero

2020年09月29日 | 日記

気象予報士の資格を持つ法大文学部2年生のフリーアナウンサー、村上なつみ(20)が10月1日から日本テレビ系「news zero」(月~木曜後11・0、金曜後11・30)の木・金曜お天気キャスターを担当することが28日、分かった。かつて朝の情報番組でお天気キャスターを務めた皆藤愛子(36)や長野美郷(33)に憧れ、昨年から同じ所属事務所で活動をスタート。大役に起用され、「分かりやすくて明日に役に立つような、頼れる気象予報士になりたいです」と意気込んだ。気象予報士を目指した理由は「中学生の頃にソフトテニス部の練習が好きじゃなくて、雨が降らないかなと空を見るようになりました」とユニーク。高校2年から受験し、6度目の挑戦で今年3月に合格した。同番組メインキャスター、有働由美子(51)から「技術は後から身につくから、飾らずにやればいいんだよ」と励まされ、「心強いです。大学生なので視聴者に近い目線を大切にしたいです」と瞳を輝かせた。※引用しました!


双子を妊娠中を発表

2020年09月28日 | 日記

元全日本女子バレーボール選手の大山加奈さん(36)が28日、自身のブログを更新。現在、双子を妊娠中であることを発表した。「5回目の結婚記念日を迎えた本日…ふたつの新しい命を授かりましたことをみなさまにご報告させていただきます」と切り出した大山さん。「一般的に安定期といわれる時期にはいりましたのでご報告させていただく運びになりましたが、こうしてご報告すべきかどうかとても悩みました」とつづり、「ひとつは双子には安定期がないということでこのような時期に発表して良いのかということ。こちらはお仕事との兼ね合いもあるので発表すべきかなと思い決心しました」と発表までの葛藤と経緯をつづった。また、自身が不妊治療を続けてきた立場であり、「このような報告に少なからず胸を痛めたり落ち込んだりという経験」もあったといい、「フォロワーさんの中には同じように子供を望み頑張っていらっしゃる方やたくさんの涙を流して来られた方がたくさんいらっしゃるのでそういった方たちのことを考えると簡単には妊娠しましたーと発表できないなと…」と複雑な胸中もつづった。その上で「ふたつの尊い命を授かることができましたが自分自身も苦しんできたことをずっと忘れずにいたいと思っています」とし、「双胎妊娠についての情報があまり多くはなく私自身もとても戸惑ったのでそこについても積極的に発信していけたらと思っています」と展望している。さらに「不妊治療の経済的な負担が減り、金銭面で子供を諦めるようなことが なくなることを心から願います。また不妊治療への理解が進み、治療を頑張っていらっしゃる女性が仕事と治療の両立が叶う優しい社会になりますように」と願い、 最後は「コロナ禍の妊娠出産であり高齢出産、双子のリスクなど不安も多々ありますが、お腹の中のふたりの天使を無事に出産できるよう日々穏やかに過ごしていきたいと思います。温かく見守っていただけたら幸いです」と呼びかけている。大山さんは2015年9月、一般男性と結婚したことを自身のブログで発表していた。※引用しました!


◆大相撲秋場所千秋楽

2020年09月27日 | 日記

◆大相撲秋場所千秋楽(27日・両国国技館)2敗で単独トップの関脇・正代(28)=時津風=が、3敗で追う新入幕の東前頭14枚目・翔猿(28)=追手風=を下して13勝目を挙げ、悲願の初優勝を果たした。立ち合いから翔猿の低い体勢の攻めに守勢に回る。押し返したところをいなされて、もろ差しを許し、土俵際に追い込まれたが、柔らかい体を生かして逆転の突き落としで賜杯を手にした。勝ち名乗りを受けた土俵下では、下を向いて目をつぶり、喜びをかみしめた。2011年東農大2年時に学生横綱に輝き、14年春場所で名門・時津風部屋から初土俵を踏んだ。自分に自信を持てないようなコメントを残す“自虐キャラ”で、精神面の弱さを見せることもあり、なかなか殻を破れなかったが、地道に力を付けると今年初場所で徳勝龍と優勝争いを展開。経験を積むにつれて自信も付け、37年ぶりに初日から複数の横綱全員が休場して大混戦となり、荒れた秋場所を制した。長い大相撲の歴史の中で、熊本県出身(正代は宇土市出身)力士としての初賜杯。2016年に大きな地震が発生し、今年7月には豪雨被害もあった故郷に、元気を届ける15日間となった。◆正代 直也(しょうだい・なおや)本名同じ。1991年11月5日、熊本・宇土市生まれ。28歳。時津風部屋。東農大2年時の2011年に学生横綱。14年春場所で初土俵。翌夏場所に序ノ口優勝。15年初場所で幕下優勝。16年初場所で新入幕を果たすと、17年初場所で新三役となった。184センチ、170キロ。得意は右四つ、寄り。家族は両親と姉、弟。※引用しました!


◆大相撲秋場所14日目

2020年09月26日 | 日記

◆大相撲秋場所14日目(26日・両国国技館)初優勝を狙う東関脇・正代(28)=時津風=が東大関・朝乃山(26)=高砂=を押し倒し、12勝目を挙げて単独トップに立った。2敗で首位に並んでいた新入幕の東前頭14枚目・翔猿(28)=追手風=は西大関・貴景勝(24)=千賀ノ浦=にはたき込まれ、ともに11勝3敗。優勝争いは2敗の正代と1差の貴景勝、翔猿に絞られた。朝乃山は4敗目。十両は元幕内の西11枚目・千代の国(30)=九重=が13勝目を挙げ、3度目の十両優勝を果たした。※引用しました!


◆大相撲秋場所13日目

2020年09月25日 | 日記

◆大相撲秋場所13日目(25日・両国国技館)106年ぶりの新入幕優勝を狙う東前頭14枚目・翔猿(28)=追手風=は、初顔合わせの西前頭筆頭・隆の勝(25)=千賀ノ浦=を破って11勝目を挙げて2敗を守り、首位キープに成功した。立ち合いで押し込まれたが、相手の右手をたぐって回り込みながら、左で上手を取ると送り出した。歴史的偉業に挑む翔猿は14日目には自身初の結びで、同じく賜杯を争う大関・貴景勝(24)=千賀ノ浦=と対戦する。大関撃破に成功すれば、1914年5月場所の両国以来となる新入幕Vに大きく前進する。※引用しました!


◆大相撲秋場所12日目

2020年09月24日 | 日記

◆大相撲秋場所12日目(24日、東京・両国国技館) 貴景勝は遠藤の休場による不戦勝で10勝とした。正代は宝富士を圧倒し、関脇で2場所連続の2桁白星。新入幕の翔猿は若隆景との2敗対決を制した。2敗のトップは3人。朝乃山は大栄翔を下して9勝目を挙げた。新関脇大栄翔は負け越し。御嶽海は高安に敗れて5敗目を喫した。※引用しました!


◆大相撲秋場所11日目

2020年09月23日 | 日記

◆大相撲秋場所11日目(23日、東京・両国国技館)貴景勝は宝富士を押し出し、正代は高安を押し倒して2敗を堅持。平幕では阿武咲との8勝同士の一番を制した翔猿と、若隆景が2敗を守った。両者は12日目に当たる。朝乃山は隠岐の海を問題にせず、元大関の照ノ富士は妙義龍を破って給金を直した。隠岐の海、遠藤の両小結は負け越し。※引用しました!


◆大相撲秋場所10日目

2020年09月22日 | 日記

◆大相撲秋場所10日目(22日・両国国技館)両横綱不在で大混戦となっている優勝争いは、大関・貴景勝(千賀ノ浦)、関脇・正代(時津風)、平幕の翔猿(追手風)、阿武咲(阿武松)、若隆景(荒汐)の5人が勝ち越して、2敗を守った。 貴景勝は結びで埼玉栄高校相撲部の先輩で関脇・大栄翔(追手風)を押し出し、新入幕の翔猿は初顔合わせの竜電(高田川)を下手投げ、若隆景は琴勝峰(佐渡ケ嶽)を寄り倒し、阿武咲は元大関・高安(田子ノ浦)をはたき込み、正代は照強(伊勢ケ浜)を寄り切った。2敗だった先場所優勝の平幕、元大関・照ノ富士(伊勢ケ浜)は初顔合わせの隆の勝(千賀ノ浦)に寄り切られ、2場所連続優勝に向け痛恨の3敗目。大関・朝乃山(高砂)は対戦相手の霧馬山(陸奥)の休場により不戦勝で3敗をキープした。37年ぶりに複数横綱が初日から不在となり、荒れる秋場所は残り4日。三役力士が意地を見せるか、下克上の平幕Vか。誰が賜杯を手にするのか目が離せない。※引用しました!


◆大相撲秋場所9日目

2020年09月21日 | 日記

◆大相撲秋場所9日目(2020年9月21日 両国国技館)大相撲秋場所9日目が21日、東京・両国国技館で行われた。優勝争いトップに2敗の9人が並ぶ大混戦の中、大関・貴景勝は平幕・霧馬山との2敗同士の対決を突き落としで制して7勝目。先場所優勝の照ノ富士、正代、翔猿も勝利するなど2敗力士は6人となり、混戦が続いている。2敗同士の取り組みでは、阿武咲が琴勝峰に押し出し、若隆景が高安に送り出しで、それぞれ勝利した。大関・朝乃山は栃ノ心を上手投げで下し、3連敗後に6連勝。トップの2敗勢と1差を死守した。左ふくらはぎを負傷して3日目から休場し、7日目から再出場した琴奨菊は、徳勝龍に突き落としで敗れた。※引用しました!


◆大相撲秋場所8日目

2020年09月20日 | 日記

◆大相撲秋場所8日目(20日、両国国技館)大関貴景勝(千賀ノ浦)は栃ノ心(春日野)にはたき込みで敗れ2敗目を喫した。幕内対戦成績8勝2敗と分のいい相手だったが、栃ノ心が立ち合いで右に変化。ついていけずバッタリと土俵に倒れた。9日目は2敗の霧馬山(陸奥)と対戦する。大関朝乃山(高砂)は豊山(時津風)がこの日から休場したため、不戦勝で5勝3敗とした。9日目は栃ノ心と対戦する。関脇正代(時津風)は妙義龍(境川)を送り出しで下し2敗を守った。9日目は関脇大栄翔(追手風)と対戦する。先場所優勝の照ノ富士(伊勢ケ浜)は玉鷲(片男波)を寄り切りで下し、2敗のあと6連勝。9日目は北勝富士(八角)と対戦する。8日目を終えて1敗の3人は全員敗れた。2敗は関脇正代、照ノ富士と、この日敗れた平幕の琴勝峰(佐渡ケ嶽)、翔猿(追手風)ら9人の大混戦となっている。※引用しました!


◆大相撲秋場所7日目

2020年09月19日 | 日記

◆大相撲秋場所7日目(19日・両国国技館)大関陣は、貴景勝が激しい攻防から豊山を押し出して1敗を守り、朝乃山は照強を押し出して初めて白星を先行させた。3関脇はそろって黒星。正代は小結隠岐の海に突き落とされ2敗に後退した。御嶽海は玉鷲の押しに屈し4勝3敗。大栄翔は栃ノ心に寄り切られ、5敗となった。1敗でトップに並ぶのは貴景勝、新入幕の翔猿、入幕2場所目の琴勝峰。2敗は正代、先場所優勝の照ノ富士ら9人となった。※引用しました!


◆大相撲秋場所6日目

2020年09月18日 | 日記

◆大相撲秋場所6日目(18日、両国国技館)大関朝乃山(高砂)は前頭三枚目の妙義龍(境川)を寄り切りで下した。3連敗スタートからの3連勝で、星を五分に戻した。立ち合いで左上手を取られたが、慌てることなく、体を寄せて一気に寄り切った。7日目は前頭三枚目の照強(伊勢ケ浜)と対戦する。大関貴景勝(千賀ノ浦)は結びの一番で照強を突き出しで下し、1敗を守った。初対戦の相手を一度立ち合いで待ったの後、一方的に突き出した。7日目は前頭四枚目の豊山(時津風)と対戦する。関脇正代(時津風)は前頭四枚目の栃ノ心(春日野)を寄り切り5勝1敗とした。2場所連続優勝を目指す前頭筆頭の照ノ富士(伊勢ケ浜)は隠岐の海(八角)を寄り切り4勝2敗。5日目を終えて唯一5連勝だった前頭九枚目の阿武咲(阿武松)は千代大龍(九重)に一方的に押し出されて初黒星。全勝力士はいなくなった。貴景勝ら5力士が5勝1敗でトップに並んでいる。※引用しました!


◆大相撲秋場所5日目

2020年09月17日 | 日記

大相撲秋場所5日目(17日、両国国技館)大関朝乃山(高砂)は結びの一番で、前頭二枚目の玉鷲(片男波)を押し出しで下した。立ち合い、鋭い踏み込みから速い攻めを披露。回り込む相手にも反応し、盤石の相撲で押し出した。6日目は前頭三枚目の妙義龍(境川)と対戦する。大関貴景勝(千賀ノ浦)は妙義龍との3勝1敗同士の一番。これまでの幕内対戦は9勝無敗と分のいい相手を、一方的な相撲で押し出しで下し、1敗を守った。6日目は前頭三枚目の照強(伊勢ケ浜)と対戦する。関脇正代(時津風)は前頭二枚目の北勝富士(八角)を押し出しで下し1敗を守った。立ち合い、相手の頭での当たりを胸で受け、のど輪を食らいながらものともせず前へ。一気に押し出した。6日目は前頭四枚目の栃ノ心(春日野)と対戦する。4日目を終えて全勝だった新入幕の翔猿(追手風)は初黒星。阿武咲(阿武松)は碧山(春日野)押し出しで破り唯一の5連勝。※引用しました!


◆大相撲秋場所4日目

2020年09月16日 | 日記

大相撲秋場所4日目(16日、東京・両国国技館)大関・貴景勝(千賀ノ浦)は結びの一番で前頭二枚目の玉鷲(片男波)との一番。激しい付き合いから、玉鷲ののど輪に一瞬体勢を崩すが回り込んで逆襲。再び突き返して最後は押し出した。5日目は前頭三枚目の妙義龍(境川)と対戦する。初日から3連敗の大関・朝乃山(高砂)は前頭二枚目の北勝富士(八角)に勝って今場所初白星。力強い立ち合いから右を差して前に圧力をかけた。じりじりと土俵際に運び、最後は寄り倒した。5日目は玉鷲と対戦する。3戦全勝だった関脇・正代(時津風)は先場所優勝争いを繰り広げた前頭筆頭・照ノ富士(伊勢ケ浜)と対戦。立ち合いでまわしを取れず、付き合いとなり押し込まれて土俵を割って初黒星。5日目は正代は北勝富士と、照ノ富士は関脇・大栄翔(追手風)と対戦する。4日目を終えて全勝は前頭9枚目の阿武咲(阿武松)、同14枚目の翔猿(追手風)の平幕2人になった。※引用しました!