雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

全日本選手権最終日

2012年12月23日 | 日記

フィギュアスケートの世界選手権(来年3月、カナダ)代表選考を兼ねた全日本選手権最終日は23日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われ、女子はショートプログラム(SP)2位の浅田真央(中京大)が合計193.56点で2年連続6度目の優勝を遂げた。
 浅田はフリーでジャンプのミスはあったが、130.75点で1位。SP5位の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)が合計183.67点で2位。14歳の宮原知子(大阪・関大中)が180.55点で3位に入り、SP首位の鈴木明子(邦和スポーツランド)は4位だった。
 アイスダンスはキャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)が2年ぶり5度目の優勝。
※引用しました。


ガンプラビルダーズワールドカップ(W杯)2012

2012年12月23日 | 日記

アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデル「ガンプラ」の作り手世界一を決めるコンテスト「ガンプラビルダーズワールドカップ(W杯)2012」の世界一決定戦が23日、東京・お台場の「ガンダムフロント東京」で行われ、15歳以上が応募できるオープンコースでは、「機動戦士ガンダムUC」に登場するモビルスーツ「リゼル」などをベースに作り上げた香港代表、ン・エディさん(32)の「PROJECT GWEN-REZEL FA+FW」が世界一に輝いた。また、14歳以下のジュニアコースでは、インドネシア代表、アレン・フェブリアントさん(13)の「Kabuki」が優勝した。

 ガンプラビルダーズW杯は、バンダイが主催するガンプラの工作や塗装技術、アイデアなどを競う国際大会として昨年から始まった。第2回となる今年は、日本、イタリア、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、フィリピン、インドネシア、北米(米国・カナダ)、中国、韓国、台湾、香港、タイの13カ国・地域が参加。それぞれ予選を勝ち抜いた各国代表が同日行われた世界一決定戦でチャンピオンの称号を懸けて激突した。

 審査は「電撃ホビーマガジン」の安蒜利明編集長や「ホビージャパン」の谷村康弘編集長、“ガンプラ名人”で有名なバンダイの川口克己さんら5人の審査員が、各作品を工作、塗装、アイデアの3項目について、各10点満点で採点。総合得点で最も高かった香港代表のエディさんとインドネシア代表のフェブリアントさんの作品が2代目王者となった。黄金色のトロフィーを掲げたエディさんは「うれしくて何もいえない」と喜び、「これからもガンプラ作りを頑張っていきたい」とコメントした。

 オープンコースの2位はフィリピン代表、アリステオ・ラミグ・サーバドラ・ジュニアさん(29)の「1/100 AGE Titus」、3位は韓国代表、ゴ・グォンチョルさん(35)の「The ZAKU(RETURN of the J.RIDDEN)」。ジュニアコースの2位はビンセント・ホイさん(13)の「SAVING GUNDAM BASE」、3位はタイ代表、クリット・ソマバさん(14)の「Jasta Special Operation」で、ともに日本代表は入賞を逃した。

 世界一決定戦では、「機動戦士ガンダム」や「ヤッターマン」などのメカニックデザインを手がけた大河原邦男さんがプレゼンターを務めた。
※引用しました。


再ブレーク

2012年12月23日 | 日記

パラパラマンガで再ブレークのお笑い芸人・鉄拳さんが23日、東京・お台場の東京ジョイポリスで行われたDVD「パラパラ漫画作品集 第一集」の発売イベントに登場。今年1年について「ずっとパラパラマンガを描いていた」と振り返り、「仕事がめちゃくちゃ増えてます。すごい仕事が入ってるんですけど、それは来年発表します!」と興奮気味にコメント。海外での活躍も視野に入れていることを明かし、「ジミー(大西)さんを追いかけていきたい」と今後の夢を語った。

 「パラパラ漫画作品集 第一集」は、英ロックバンド「Muse(ミューズ)」のミュージックビデオ(MV)に採用され、動画サイト「YouTube」で300万回以上再生されるなど話題となっている「振り子」をはじめ、「絆」「ツナガル」「スケッチ」「名もない毎日」といったパラパラマンガ5作を収録したDVD。特典映像にも未公開の2作品が収録されている。1890円。

 クリスマスの予定について聞かれた鉄拳さんは、「たぶん妻が温かいものを作って待ってくれていると思うんで、仕事頑張ります!」とおのろけ発言。また、妻からクリスマスプレゼントは、ダイアモンドのアクセサリーを希望されていることを明かし、「奥さんにもふだん迷惑をかけているので、リクエストに応えたい」と内助の功に感謝していた。

 東京ジョイポリスのメーンステージでは、26日~13年1月31日に、同DVDに収録されている作品を上映。建造物などの立体物に映像を投影する「プロジェクションマッピング」の演出を加えたスペシャルバージョンで、1日2回。午後3時半と午後6時半から。
※引用しました。


天皇杯準々決勝

2012年12月23日 | 日記

天皇杯準々決勝の4試合が、23日に各地で行われた。

 C大阪とG大阪の“大阪ダービー”となった試合は、1-1で延長戦に突入。途中出場していた家長昭博が延長後半の112分に決勝点を奪い、G大阪が2-1で競り勝った。

 また、名古屋と横浜FMの一戦はスコアレスのままPK戦に入り、横浜FMが7-6で制して、ベスト4に駒を進めた。他のカードでは柏が大宮を逆転で下し、鹿島がJ2で唯一勝ち残っていた千葉を破った。

 なお、準決勝の組み合わせはG大阪対鹿島と横浜FM対柏となり、ともに29日に行われる。

 準々決勝の結果は以下のとおり。

C大阪 1-2 G大阪
千葉 0-1 鹿島
名古屋 0-0(PK 6-7) 横浜FM
大宮 2-3 柏
※引用しました。


新キャラクター

2012年12月23日 | 日記

公開中の映画「「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦 アルティメイタム」の大ヒット御礼舞台あいさつが23日、都内で行われ、新キャラクター「仮面ライダービースト」を演じる俳優・永瀬匡(たすく)(19)がお披露目された。

 ドラマ「桜蘭高校ホスト部」や映画「悪の教典」に出演した鳥取県出身の19歳で、テレビ朝日系「仮面ライダーウィザード」(日曜、前8・00)の2013年1月6日放送回から出演する。

 「ビースト」らしく毛皮の上着をまとい“ワイルドイケメン”をアピールした永瀬は「ビーストとしても俳優としても成長したい。小さい子が大きくなっても思い出すライダーになりたい」と抱負。ウィザード役の白石隼也(22)と壇上でショートコントを披露するなど、早速息のあったところを見せていた。
※引用しました。


卒業

2012年12月23日 | 日記

今年いっぱいでTBSを退社する青木裕子アナウンサー(29)が23日、2005年の入社1年目より約7年半出演した情報番組『サンデージャポン』を卒業した。この日が同番組最後の出演で「すごく楽しかったですし、いろんなことを学ばせてもらったんですけど、この番組イコールTBSアナウンサー青木裕子って感じがしました」と最後まで笑顔で感謝を伝えた。

 青木アナは入社わずか3ヶ月目で同番組の4代目アシスタントに抜てき。途中、「好きなタイプは一回り上」と発言する場面もあったが、交際中のナインティナイン矢部浩之(41)との話題になると言葉を詰まらせ、司会の爆笑問題・太田光は「いろいろ相談されたけど、(ここでは)言えないことばかりで…」と含みを持たせていた。

 笑顔の青木アナをよそに女医でタレントの西川史子、後輩の田中みな実アナウンサーはともに感涙。田中アナは「後輩アナウンサーの中で、一番近くで見させていただいて学ばせていただくこともあって、メイク室でお話したりすごく楽しかった思い出ばかりです。ありがとうございました」と花束を手渡した。

 なお、青木アナの同局アナとしての最後の出演は、28日午後6時半より生放送される『爆報! THEフライデーVSサンデージャポン』となることが決まった。
※引用しました。