雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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THE MANZAI 2012 年間最強漫才師決定トーナメント!~栄光の決勝大会

2012年12月16日 | 日記

最も面白い漫才師を決める大会「THE MANZAI 2012 年間最強漫才師決定トーナメント!~栄光の決勝大会」(フジテレビ系)が16日行われ、「ハマカーン」が優勝し、2代目の「年間最強漫才師」の称号を手にするとともに出場1740組の頂点に立った。優勝が決まった瞬間、神田伸一郎さん言葉にならず号泣。相方の浜谷健司さんは「俺頑張ったよ-! めちゃくちゃうれしい」と喜びを爆発させた。

 「THE MANZAI」は、80~82年にフジテレビ系で放送され、「B&B」「ツービート」などを輩出して漫才ブームを巻き起こしたバラエティー番組の名を冠する大会で、最も面白い漫才師を決めるコンテストとして11年から開催。2回目となる今回は、前回を超える1740組が参加。

 決勝大会には、予選と本戦サーキットを勝ち抜いた「千鳥」「オジンオズボーン」「笑い飯」「磁石」「ハマカーン」「ウーマンラッシュアワー」「アルコ&ピース」「スーパーマラドーナ」「NON STYLE」「トレンディエンジェル」「テンダラー」に加え、敗者復活戦にあたる「ワイルドカード決定戦」を勝ち抜いてきた「エルシャラカーニ」を含む12組が出場。A~Cの三つのグループに分かれ漫才を披露し、勝ち抜いた「ハマカーン」「千鳥」「アルコ&ピース」の3組がファイナルラウンドに進み、優勝を争った。

 今大会の優勝コンビには、昨年同様、賞品として同局のレギュラー番組が与えられるほか、副賞として年末ジャンボ宝くじ6000枚などが贈られる。番組の司会は、お笑いコンビ「ナインティナイン」とフリーアナウンサーの高島彩さんらが担当、ビートたけしさんが「最高顧問」を務め、審査は秋元康さん、西川きよしさん、テリー伊藤さんなどプロの審査員9人の9票と一般視聴者からの1票を合わせた10票で採点した。
※引用しました。


リクエストアワー セットリストベスト100」

2012年12月16日 | 日記

アイドルグループ・AKB48が、来年1月24日から東京ドームシティホールで4日間行われるライブイベント「リクエストアワー セットリストベスト100」の期間中に、ファン48人と写真会を行うことが15日、分かった。

 写真会参加者は、東京ドーム公演のDVD・ブルーレイBOX、29枚目シングル「永遠プレッシャー」、AKBオフィシャルカレンダーBOXの3点すべてを購入した人の中から抽選で選ばれる。当選したファンは、チームA、K、B、研究生の各チームのいずれかと一緒に集合写真が撮れる権利が与えられる。応募は28日まで。
※引用しました。


引退試合

2012年12月16日 | 日記

友情の花道だ! ロッテ・井口資仁内野手(38)が15日、神宮球場で今季限りで引退した今岡誠氏(38)=前ロッテ、元阪神=の“引退試合”を開催。1996年アトランタ五輪で二遊間を形成して、銀メダルを獲得して以来の盟友とのラストシーンを演じた。 

 思い出のページをめくるように、笑顔が広がった。大学時代、ともにプロを目指し、プロ入り後は切磋琢磨した神宮球場。井口は16年ぶりのコンビを組んだ。

 「最後、今岡と二遊間を組めて楽しかった。ゲッツーがとれたら、一番よかったんだけどね」

 遊撃・井口、二塁・今岡。銀メダルに輝いた96年アトランタ五輪はオールアマで臨んだ最後の大会だった。青学大の井口と東洋大の今岡。ともに名を馳せた青春時代に舞い戻ったようだった。

 小雨が降り、気温が10度を下回る中でも2人は野球少年に戻った。相手は井口の母校、国学院久我山高野球部OBチーム。井口は左前打を放ち、一塁をまわると渾身のガッツポーズ。惜別の1本を贈った。試合も1-0勝利(降雨コールド)で締めくくった。公私ともに親交のある同僚に粋な計らいをした。

 今岡は「ホームラン打ちたかったよね。井口とショート、セカンドで学生のころを思い出したよ。楽しさだけだった。打ち取られたら、やっぱり悔しいと思う自分がいるんだよね」。阪神時代には首位打者(03年、・340)と打点王(05年、147打点)に輝いたが、人生初の草野球は2打数無安打。それでも、すがすがしい表情でプロ15年の“現役ラストゲーム”を終えた。

 つかの間の時間を、満喫した。現役と評論家。今後は別々の道を歩み、野球界で生きていく。
※引用しました。


単年契約

2012年12月16日 | 日記

楽天は16日、ヤンキースなどでプレーしたアンドルー・ジョーンズ外野手(35)を獲得したことを発表した。契約金、年俸など総額3億円の単年契約。

 背番号は25に決定し、ジョーンズは球団を通じて「熱い楽天ファンのために、毎日チームの勝利のために闘いたいと思っております。東北で新しい自分の野球人生が始まります。ファンの皆さまに優勝を届けられるようにベストを尽くします」とコメントした。

 ジョーンズは身長1メートル85、101キロで右投げ右打ちの外野手。メジャー通算434本塁打、1933安打の強打者で、今季もヤ軍で14本塁打を放った。10年連続ゴールドグラブ賞を獲得した外野守備も含め、攻守での貢献が期待されている。(金額は推定)
※引用しました。


「ONE PIECE FILM Z」

2012年12月16日 | 日記

[映画.com ニュース] 人気アニメの3年ぶりとなる劇場版「ONE PIECE FILM Z」が、2012年度の邦画作品では最速の観客動員100万人突破を確実のものとした。同作は12月15日、全国300スクリーンで公開されたが各地で満席が続いており、週末2日間で“大台”をクリアすることになる。

 今作は、原作者の尾田栄一郎氏が、興行収入48億円の大ヒットを記録した前作「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」以来となるプロデューサーを務めた。前作が188スクリーンだったのに対し、今回は公開規模を大幅に拡大。また、全国101スクリーンでは、日付が変わる午前0時から上映をスタートさせる措置を取った。

 また、前売り券の販売数は65万枚を突破。入場者プレゼントとして、先着200万人に配られる尾田氏描き下ろしのコミック「千巻」とプラスアルファの特典が入った「海賊の宝袋」の存在も奏功したといえる。

 配給の東映によれば、初日の観客動員は約60万人が確定しており、前作対比で約160%(全国主要111館)の興収7億5000万円という驚異的な大ヒット。今後、正月興行に突入することもあり、どこまで数字を伸ばすことができるのかにも大きな注目が集まる。

 劇場版では初めて「新世界編」の物語を描く今作は、人気放送作家の鈴木おさむが脚本を担当。オープニングテーマを中田ヤスタカ、主題歌をアブリル・ラビーンが提供している。
※引用しました。


初登場1位

2012年12月16日 | 日記

大人気特撮ヒーロー番組「仮面ライダー」の劇場版最新作『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』が、『007 スカイフォール』など強力タイトルを抜き去り、動員ランキングで初登場1位を記録した。

 この記録をもって劇場版仮面ライダーシリーズは、7作連続で初登場1位という記録を樹立。配給の東映によると、これは「ポケットモンスター」や「名探偵コナン」でさえ成しえなかった快挙だという。この人気の背景には、ライダー人気はもちろん、近年新作のたびに往年の東映ヒーローの復活がアナウンスされていることも大きいだろう。

 例えば文字通りオールライダーの共演が話題となった、『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』には、ライダーと同じく石ノ森章太郎原作のヒーロー「キカイダー」「キカイダー01」「イナズマン」「快傑ズバット」がゲスト登場。1970年代を代表するヒーローである彼らの登場は、子どもだけでなく、40代以上の父親世代に興奮をもたらしたのは間違いない。

 その後、『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』では、やはり1970年代に放送された「宇宙鉄人キョーダイン」が復活。味方ではなく、ライダーの敵としての登場は賛否両論を呼んだが、やはり大きな話題となった。「MOVIE大戦」では「アクマイザー3」が復活し、やはりライダーの前に立ちはだかる。

 復活を遂げたのは1970年代のヒーローだけではない。今回「MOVIE大戦」では、1990年に放送され人気を呼んだ「美少女仮面ポワトリン」が登場。今後、ヒーロー番組を見る子どもを抱える世代となる30代の世代に響く要素が加わったともいえるだろう。これから先、親世代はどんなヒーローと「再会」を果たすことになるのか。想像と期待に胸を膨らませながら最新作を堪能したい。(数値などは配給調べ)

映画『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』は全国公開中
※引用しました。


力道山3世誕生

2012年12月16日 | 日記

日本のプロレスの“開祖”力道山(1963年没)の命日となる15日、東京・大田区の池上本門寺で五十回忌法要が営まれた。次男の百田光雄(64)をはじめ、天龍源一郎(62)、初代タイガーマスク(55)=佐山聡=らが手を合わせ、マット界の復興を誓った。没後50年となる来年は、光雄の長男で、力道山の孫にあたる力さん(31)がプロレスデビューの予定で、力道山3世誕生が秒読みに入った。

 力道山の墓に詣でた力さんは「『デビューできるように頑張ります』と報告しました」と声を弾ませた。来年はプロレスが日本に定着して60年目。54年2月にシャープ兄弟と戦った力道山は、一夜にして戦後最大のヒーローになった。

 今年は“鉄の爪”フリッツ・フォン・エリックの孫がノアで日本デビューしたが、3世誕生は日本では史上初。力道山魂を継承して、伝説の空手チョップが再現される。

 父の光雄も全面サポートの構えで「プロレス活性化に貢献できるようになってほしい」と願う。天龍は「力道山が空手チョップを持ち込んだように、力には新しいプロレスを見せてほしい」と期待を寄せた。佐山も「力道山は神のような存在。力くんもプロレス復活のために頑張れ!!」と激励した。

 格闘家を目指した力さんは、今年に入って本格的にプロレス修行。1カ月前からスパーリングにも取り組み、初陣へカウントダウンの段階に突入している。光雄は「本人の努力と習得の具合(がどうか)。耐えて気迫が伝わるようにならないと…」と、時期については慎重に言葉を選んだ。

 父から祖父のことを聞かされている力さんは「誰よりも強く、自分にも人にも厳しいが、その中には寂しい部分もある」と、クールに話した。偉大な祖父の血筋を受け継ぐ孫が、大いなる巣立ちを迎えようとしている。
※引用しました。