本日オペラで作っている広報新聞の発行しました。なんとかギリギリに出せましたよ。
まだまだ厳しい夏の残暑が続いていますけれども僕のブログも一足早く秋の雰囲気が漂うように背景をイメチェンしましたよ。模様替えしましたのでぜひとも感想を聞かせてくださいね。
セ・リーグ
■巨人・ホールトン-DeNA・田中
ホールトンは今季19試合に登板して9勝6敗0S・防御率2.75。田中は11試合で0勝1敗0S・防御率3.70。
■ヤクルト・館山-中日・岩田
館山は今季20試合に登板して8勝8敗0S・防御率2.53。岩田は16試合で5勝4敗0S・防御率2.59。
■阪神・スタンリッジ-広島・今井
スタンリッジは今季20試合に登板して6勝9敗0S・防御率2.86。今井は18試合で1勝5敗1S・防御率3.54。
パ・リーグ
■楽天・ダックワース-オリックス・マエストリ
ダックワースは今季1試合に登板して0勝0敗0S・防御率1.50。マエストリは3試合で2勝1敗0S・防御率1.77。
■西武・石井-ロッテ・マシス
石井は今季18試合に登板して9勝4敗0S・防御率2.91。マシスは3試合で1勝2敗0S・防御率5.28。
■ソフトバンク・陽耀勲-日本ハム・谷元
陽は今季4試合に登板して1勝1敗0S・防御率0.47。谷元は23試合で1勝2敗0S・防御率3.60。
※ 引用しました。
セ・リーグ
■巨人・小山-DeNA・国吉
小山は今季4試合に登板して0勝1敗0S・防御率3.46。国吉は13試合で2勝9敗0S・防御率3.96。
■ヤクルト・赤川-中日・大野
赤川は今季21試合に登板して6勝6敗0S・防御率3.70。大野は5試合で3勝2敗0S・防御率3.16。
■阪神・能見-広島・バリントン
能見は今季21試合に登板して6勝9敗0S・防御率3.04。バリントンは23試合で6勝10敗0S・防御率3.47。
パ・リーグ
■楽天・辛島-オリックス・井川
辛島は今季10試合に登板して4勝5敗0S・防御率2.58。井川は9試合で2勝5敗0S・防御率4.72。
■西武・野上-ロッテ・成瀬
野上は今季17試合に登板して7勝3敗0S・防御率3.02。成瀬は21試合で11勝7敗0S・防御率2.32。
■ソフトバンク・大隣-日本ハム・吉川
大隣は19試合で12勝4敗0S・防御率1.73。吉川は20試合で11勝4敗0S・防御率1.85。
※ 引用しました。
◇セ・リーグ
巨人・内海―中日・中田賢(郡山)
ヤクルト・ロマン―広島・大竹(神宮)
DeNA・高崎―阪神・メッセンジャー(横浜)
◇パ・リーグ
日本ハム・ウルフ―西武・牧田(札幌D)
ロッテ・小野―楽天・釜田(QVC)
ソフトバンク・山田―オリックス・マクレーン(ヤフーD)
※ 引用しました。
日本テレビ系で25日夜から放送された「24時間テレビ35 愛は地球を救う」(25日午後6・30~26日午後9・09)の視聴率が、瞬間最高39・1%を記録したことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。26日午後8時57~58分の数字で、チャリティーマラソンでプロレスラーの佐々木健介(46)ファミリーがゴールした場面だった。
全放送時間(26時間39分)の平均視聴率は17・2%で、今回で35回目となった同番組史上、歴代5位タイ(1位は05年の19・0%)の好数字。
26日夜にAKB48の東京ドーム公演を中継した時間帯を含む「PART9」枠の平均視聴率は23・9%だった。
なお関西地区では全放送時間平均17・1%(歴代3位)、瞬間最高は26日午後8時59分に39・9%をマークした。
※ 引用しました。
◇ア・リーグ レンジャーズ1―0レイズ(2012年8月28日 アーリントン)
レンジャーズのダルビッシュが28日、アーリントンで行われたレイズ戦に先発。7回110球で6安打無失点、10三振2四球と好投し、今季13勝目(9敗)を挙げた。
ダルビッシュは4回1死満塁のピンチも、9番ロバトンを一ゴロに打ち取り、自ら一塁ベースへカバーに走って併殺プレーに。右太腿の張りで23日の先発を回避したが、その影響を感じさせない動きで、この試合最大のピンチを乗り切った。
尻上りに調子を上げ、奪った三振は今季8度目の2桁となる10個。8度目の2桁奪三振は、球団では過去に奪三振王のライアン(現球団社長)しか記録していない。「点差も考えず、目の前の勝負を楽しんでやることを考えていた」と振り返ったダルビッシュは、「制球も球威もすごく良かった」と自らの投球に合格点を与えた。
この日は「日米フレンドシップナイト」と銘打ち、宮城県石巻市の少年野球チーム「石巻リトルシニア」の中学生14人を招待。「変な投球はできないと思った」の思いを胸に、粘りの投球で白星をプレゼントした。
※ 引用しました。
歌手で俳優の及川光博が、女優・井上真央主演ドラマ『トッカン 特別国税徴収官』(日本テレビ系 毎週水曜 後10:00)に出演することが28日、わかった。9月5日放送の第8話から最終話までのキーパーソンとして、北村有起哉演じるトッカンの鏡雅愛を窮地に追い込む吹雪弁護士役で登場する。今年3月に人気ドラマ『相棒』を“卒業”してから初のドラマ出演となり「ドラマの終盤を微力ながら盛り上げていきたいと思います!」と意気込んでいる。
税金滞納者のうち、特に悪質な事案の徴収を担当する特別国税徴収官“トッカン”という職業にスポットを当て、主人公のぐー子こと鈴宮深樹(井上)の成長を描く本作。第8話で鈴宮は、ある滞納案件で吹雪と出会い、正義感の強い吹雪に好感を抱く。一方で、吹雪は鈴宮の上司・鏡の強引な徴収手段に疑問を持ち、宝町税務署と敵対する存在となっていく――。
福井宏プロデューサーは、及川について「柔和な人柄と強い信念を同時に表現できる数少ない俳優さん」と分析し「冷徹な鏡と温厚な吹雪がそれぞれの正義を盾にどんな対決を見せてくれるのか?」と期待。放送に向け、及川は「原作では『チワワ』というあだ名ですが、チワワ顔じゃなくてごめんなさい(笑)。でも(原作者の)高殿円先生に大変喜んでいただけたそうなので、オッケーかな」とユーモラスにコメントしている。
※ 引用しました。
セ・リーグ
■巨人・江柄子-中日・ソト
江柄子は今季5試合で0勝0敗0S・防御率2.57。ソトは14試合で2勝0敗0S・防御率1.08。
■ヤクルト・中澤-広島・野村
中澤は1試合で1勝0敗0S・防御率1.80。野村は20試合で9勝6敗0S・防御率1.54。
■DeNA・藤井-阪神・岩田
藤井は12試合で7勝3敗0S・防御率3.30。岩田は20試合で7勝11敗0S・防御率3.54。
パ・リーグ
■日本ハム・多田野-西武・菊池
多田野は14試合で5勝3敗0S・防御率3.22。菊池は7試合で2勝1敗1S・防御率2.41。
■ロッテ・大谷-楽天・美馬
大谷は35試合で3勝5敗0S・防御率2.79。美馬は17試合で7勝6敗0S・防御率2.93。
■ソフトバンク・山田-オリックス・マクレーン
山田は19試合で7勝8敗0S・防御率3.00。マクレーンは17試合で5勝4敗0S・防御率4.08。
※ 引用しました。
巨人・渡辺恒雄球団会長(86)が26日、ニッポン放送『テリー伊藤 サンデーのってけラジオ』に出演し、球界注目の“人事問題”について大いに語った。
現時点で選手会が不参加を表明している来年3月のWBCの日本代表監督問題について「落合君しかないんじゃない。軍師として采配力、一番じゃないですか」と持論を展開。「中日は前回のWBCに選手を出すことを拒否した。そういうことについての反発はあるらしいけど。たくさんのOBの中から選ぶとすれば落合君だと僕は思う」と明言した。
大リーグ、レイズを戦力外となった松井についても言及。「選手としてはもう限界にきちゃっている」と断言。その上で「コーチとして後輩の指導ができるのか、できないのか。彼は非常に寡黙な男。人を動かす言葉の能力が彼にあるのか、ないのか」と将来的にコーチとして入閣する可能性は示唆した。
その一方でヤンキースのイチローを「彼は非常に頭のいい男。あれだけの人間は野球界の中にもそう何人もいるとは思えない」と大絶賛。将来的に巨人の指導者でほしいのはイチローか松井かを問われ「僕はイチロー」と明確に答えた。
※ 引用しました。
人気アイドルグループ「AKB48」の前田敦子さんのグループ卒業公演の模様が、27日放送の音楽番組「HEY!HEY!HEY!」(フジテレビ系)で生中継されることが20日明らかになった。同グループ念願の東京ドーム公演の翌日に、ホームグラウンド・AKB劇場で迎える前田さんのラストステージで、「HEY!HEY!HEY!緊急2時間スペシャル 今夜が最後!前田敦子AKB48さよならライブ生中継」として、午後7時~8時54分に拡大版で放送される。
前田さんの卒業公演「AKB48劇場 前田敦子卒業公演(仮)」は、わずか250人の観客の前で行われるプレミアライブ。「真夏のSounds good!!」「ギンガムチェック」などの曲が披露される。番組前半では、同グループのヒストリーや、「HEY!HEY!HEY!」での名シーンなどが紹介されるほか、前田さんが選ぶ「思い出の名曲」や、前田さんにまつわるメンバーたちのトークなども展開される予定。
前田さんは、3月25日にさいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)で開催されたAKB48のコンサートで同グループからの卒業を宣言。その後、24日から3日間で行われる東京ドーム公演の後、27日のAKB48劇場での公演で卒業することを発表していた。
※ 引用しました。
セ・リーグ
■巨人・澤村-中日・吉見
澤村は今季22試合に登板して9勝8敗0S・防御率2.44。吉見は15試合で10勝4敗0S・防御率1.77。
■ヤクルト・石川-広島・前田健
石川は今季20試合に登板して6勝9敗0S・防御率3.75。自身3連敗中の前田健は22試合で11勝6敗0S・防御率1.45。
■DeNA・三浦-阪神・久保
三浦は今季18試合に登板して8勝7敗0S・防御率3.05。久保は14試合で4勝5敗0S・防御率2.14。
パ・リーグ
■日本ハム・武田勝-西武・岸
武田勝は今季21試合に登板して9勝6敗0S・防御率2.30。岸は19試合で9勝9敗0S・防御率2.35。
■ロッテ・グライシンガー-楽天・永井
グライシンガーは今季18試合に登板し8勝6敗0S・防御率2.78。永井は3試合で1勝1敗0S・防御率1.35。
■ソフトバンク・攝津-オリックス・木佐貫
攝津は今季21試合に登板し12勝5敗0S・防御率2.08。木佐貫は18試合で4勝7敗0S・防御率2.59。
※ 引用しました。
【ニューヨーク時事】米大リーグのレッドソックスやヤンキースなどで通算354勝を挙げ、独立野球リーグ、アトランティックリーグのシュガーランドと契約したロジャー・クレメンス投手(50)が25日、ブリッジポート戦に先発登板し、3回3分の1を1安打無失点に抑えた。
クレメンスが最後に大リーグで投げたのは2007年。米スポーツ専門局ESPN(電子版)によると、変化球を交えて37球を投げ、最速88マイル(142キロ)を計測。愛着のある背番号21番をつけた右腕は「この機会を得たことに感謝している。楽しめた」と話した。アストロズ、ロイヤルズなど複数球団のスカウトが投球を見守った。
クレメンスは禁止薬物使用をめぐって虚偽の証言をしたとして偽証罪などで起訴され、6月に無罪評決が下された。
※ 引用しました。
サッカーの英プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのファーガソン監督は、25日に行われたフラムとの試合後のテレビインタビューで、リーグ戦初ゴールを決めた香川真司(23)について「いいプレーヤーだ。満足している」と評価した。試合は3-2で勝利した。
同監督は香川について聞かれると、「いいプレーヤーだ。いつも動いていて、効率的なサッカーをする。ボールも無駄にしない」とコメント。「(本拠地の)オールド・トラフォードで初めての試合だったが、満足している」と語った。
また、同点ゴールを決めたファン・ペルシーについても「全く迷いがなく、素晴らしいゴールだった。もっと良くなるよ」と絶賛。ファン・ペルシーを先発させてルーニーをスタメンから外したことについては、「ウェイン(・ルーニー)は理解してくれた」と話した。
※ 引用しました。