雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

超豪華!!最初で最後の大同窓会!8時だJ

2018年12月31日 | 日記

ジャニーズJr.が総出演して人気を集めたテレビ朝日系「8時だJ」が29日、「超豪華!! 最初で最後の大同窓会!8時だJ」(後8時54分)として放送され、年内でタレント活動を引退する滝沢秀明(36)に嵐、関ジャニ∞、風間俊介(35)、生田斗真(34)、山下智久(33)、長谷川純(33)が一夜限りで大集結した。

 98年4月から99年9月までゴールデンタイムで放送されだ同番組には、当時Jr.のリーダーだった滝沢を始め、後に嵐や関ジャニ∞、NEWS、KAT-TUN、Kis-My-Ft2、A.B.C-ZとしてデビューするJr.らが多数出演していた。

 番組最後にはサプライズゲストとして9月に解散した「タッキー&翼」の今井翼(37)が登場。嵐や関ジャニ∞、風間、生田、山下、長谷川の豪華メンバーが脇で見守る中、代表曲「Venus」と「愛はタカラモノ」を披露した。すでにジャニーズ事務所を退社している今井は、目をうるませながらパフォーマンスしていた。

 2人のバックには滝沢がMVをプロデュースした「SixTONES」、滝沢のライフワークだった舞台「滝沢歌舞伎」をメインキャストとして引き継ぐ「Snow Man」、今井主演のミュージカル「PLAYZONE」で共演した「Travis Japan」のジャニーズJr.3ユニットがつき、解散したタキツバ“再結成”を盛り上げた。

 歌唱後、滝沢は今後について「僕はジュニア達の気持ちを乗せて頑張っていきたい」と改めて、プロデューサーへの意気込みを語った。最後はMCのヒロミ(53)が「ジュニアもおいで」と声をかけ、全員でスタジオ中央に集まり、番組のお約束の「J」ポーズをして締めくくった。※引用しました!


年越しプレミアライブ2018→2019

2018年12月30日 | 日記

12月31日(月)23:55よりTBS系で生放送される音楽特番「CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2018→2019」の出演アーティスト第3弾が発表された。

このたびラインナップされたのは、きゃりーぱみゅぱみゅ、ゴールデンボンバー、SEKAI NO OWARI、DAIGO、広瀬香美、フェアリーズ、miwa、モーニング娘。'19、吉田山田の9組。今回の発表をもって全53組の出演者が出そろった。番組MCは2012年以来6年ぶりに中居正広が務める。なお動画配信サービス・Paraviでは、番組出演前後にアーティストたちがトークを繰り広げる「バックステージ生配信」をライブ配信する。

■ TBS系「CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2018→2019」
<出演者>
きゃりーぱみゅぱみゅ / ゴールデンボンバー / SEKAI NO OWARI / DAIGO / 広瀬香美 / フェアリーズ / miwa / モーニング娘。'19 / 吉田山田 / aiko / E-girls / AKB48 / A.B.C-Z / EXILE / Kis-My-Ft2 / King & Prince / CHEMISTRY / 欅坂46 / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE / ジャニーズWEST / GENERATIONS from EXILE TRIBE / 高橋優 / DA PUMP / TWICE / 西野カナ / NEWS / 乃木坂46 / 三浦大知 / 吉本坂46 / Little Glee Monster / IZ*ONE / Aqours / 足立佳奈 / 家入レオ / HKT48 / 大黒摩季 / Creepy Nuts / THE RAMPAGE from EXILE TRIBE / ジェジュン / SHISHAMO / 須澤紀信 / 焚吐×みやかわくん / Chuning Candy / 電波少女 / 刀剣男士 / ビッケブランカ / hitomi / 藤原さくら / Brian the Sun / FLOW / リアクション ザ ブッタ / LiSA / 緑黄色社会※引用しました!


「8時だJ」

2018年12月29日 | 日記

滝沢秀明(36)や嵐らが、デビュー前だったジャニーズJr.時代の1998~99年にメインを務めたテレビ朝日のバラエティー番組「8時だJ」が29日、約20年ぶりに復活した。番組では「言えなかった本音を20年後に伝える」企画を実施。俳優の生田斗真(34)が嵐の松本潤(35)に平謝りする場面があった。

 生田は1つ年下だが、ジャニーズ事務所入りは早く、松本とほぼ同期。20年前に二宮和也(35)、相葉雅紀(36)と4人で舞台に出ていた時があったが、生田と松本はしょっちゅうケンカしていたという。

 「些細なことでケンカしていました。“メイク先に行けよ!”“お前が行けよ”って。ほとんどじゃれ合いですよね。ただ、MJ(松本)が1コ上なので、手だとかなわない。なにかでギャフンと言わせたかった」と松本を困らせるイタズラを計画。控室にあったテレビゲームで、松本が楽しんでいたゲームソフトにスプレーをかけて使えないようにしてしまったという。

 生田はスタジオで20年前のイタズラを謝罪。「必死に頑張ってレベルを上げたゲームを台無しにしてしまった。潤くん、あの時は君の大好きだったゲームにスプレーをかけて、ごめん」と伝えたが、松本は「絶対許さない」と反応。「覚えている。でも、レベルを上げた時間は戻ってこないから」と返して、スタジオの笑いを誘った。※引用しました!


『えいがのおそ松さん』

2018年12月28日 | 日記

平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』と劇場版『えいがのおそ松さん』との公開を記念して、松野家の6つ子が仮面ライダーに変身したコラボイラストが公開された。

コラボイラストは全6種で、「仮面ライダー電王×おそ松」「仮面ライダービルド×カラ松」「仮面ライダーW×チョロ松」「仮面ライダージオウ×一松」「仮面ライダークウガ×十四松」「仮面ライダーディケイド×トド松」というペアリング。
6つ子はそれぞれが特徴あふれるライダーベルトとヘルメットを着用して決めポーズ!仮面ライダーになりきった決め台詞は各作品の公式サイトにて公開中だ。

本コラボは劇場版『えいがのおそ松さん』の公開を2019年3月15日に控えている6つ子たちが、映画のヒットへ向けて「やっぱ、人気大作とコラボじゃない?」「だったら、 カッコ良くてモテそうな、ヒーローものでしょ?」という安易な発想に至ったところからスタートしたもの。
映画館で『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』の宣伝ポスターを目にした6つ子たちが、“勝手に”ライダーになりきってビジュアルを作成したうえでコラボを提案したところ、懐の深い東映のプロデューサーより快諾を受けたという。

『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』コラボイラスト元画像
『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』の東映・白倉伸一郎プロデューサーからは、今回のコラボを受けて「かつて赤塚不二夫先生は、石ノ森章太郎先生を頼ってトキワ荘に入居したという。赤塚先生のDNAを受け継ぐニートどもが、石ノ森先生のDNAを継ぐライダーを慕うのは当然である。ちなみに平成ライダー20人の中で、まっとうに就職したのは4人くらいしかいない。ぜひライダーたちにも彼らの逞しいサバイバル術を伝授していただきたいものである」とのコメントも到着した。

劇場版『えいがのおそ松さん』は2019年3月15日より全国ロードショー。公開中の『仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』とともにますますの盛り上がりに期待となりそうだ。

『仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』
現在上映中
「ジオウ&ビルド」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

劇場版『えいがのおそ松さん』
2019年3月15日(金)全国ロードショー
※引用しました!


季限りで現役引退発表

2018年12月27日 | 日記

鹿島は27日、元日本代表でMF小笠原満男(39)が今季限りで現役から引退すると発表した。

 小笠原は1998年に岩手・大船渡高から鹿島入り。2006年まではトップ下、期限付き移籍先のイタリア1部(当時)メッシーナから復帰後の07年以降は主戦場をボランチに変えて、J1通算525試合(69得点)に出場。日本代表でも国際Aマッチ55試合出場(7得点)と活躍し、02年日韓、06年ドイツW杯に出場した。

 小笠原は、相手の穴を突く頭脳と正確なパスを武器に台頭。鹿島ではプロ2年目から出場機会を増やし、3年目にポジションをつかんだ。鹿島復帰後はボール奪取に磨きがかかり、晩年まで主力として活躍。プロ21年間で国内主要大会(J、ルヴァン杯、天皇杯)に、アジア・チャンピオンズリーグを加えた大会における獲得タイトル数「17」は、GK曽ケ端(鹿島)と並んでJリーグ最多タイ記録だ。各年代別代表から同じチームでプレーした小野伸二(札幌)、本山雅志(北九州)らと比べて、プレーに華やかさはなかったが、「勝たせられる選手」を地でいった。

 ただ、39歳を迎えた今季はひざに水がたまる症状に悩まされた。リーグ戦は14試合の出場にとどまったが、ひざにテーピングを巻きながら、練習に参加。最後までチームメートにも弱みを見せないことを貫いていた。引退後の進路については、未定となっている。

 小笠原は小野、稲本潤一、本山雅志らと同じ79年生まれで、才能豊かな選手が集まる「ゴールデンエージ」と言われる年代。99年世界ユース(現U―20W杯)で準優勝したメンバーにも名を連ね、鹿島で一時代を築いた。同じく今季限りで引退したGK川口能活(最終所属・相模原)に続き、日本サッカー界を引っ張ってきた小笠原がユニホームを脱ぐことになった。

 ◆小笠原コメント「今シーズンをもって、鹿島アントラーズで現役生活を終えるという決断をしました。これまで自分を支えてくれた方々、一緒に頑張ってきた選手達、応援してくれたサポーター、鹿島アントラーズに関わるすべての方々に感謝しています。鹿島アントラーズという素晴らしいチームでここまでプレーでき、鹿島アントラーズでサッカー選手として引退できることを、とても嬉しく、そして誇りに思います。本当にありがとうございました!」

 ◆小笠原 満男(おがさわら・みつお)1979年4月5日、岩手県盛岡市生まれ。39歳。大船渡高卒業後、98年に鹿島入り。02、06年W杯日本代表。Jリーグで6度のベストイレブン受賞、09年にMVP。11年3月の東日本大震災後、東北サッカー界の復興を目指して活動する「東北人魂」の発起人となり、今も活動を続けている。Jリーグ通算試合525試合69得点。代表Aマッチ55試合7得点。173センチ、72キロ。既婚。※引用しました!


Blu-ray / DVD

2018年12月26日 | 日記

平手友梨奈(欅坂46)が主演を務めた「響 -HIBIKI-」のBlu-ray / DVDが、3月6日にリリースされる。

柳本光晴のマンガ「響 ~小説家になる方法~」をもとにした本作は、天才女子高生小説家・鮎喰響が、世間体や慣習にとらわれた周囲の人々の常識をぶち壊していく物語。響役の平手のほか北川景子、アヤカ・ウィルソン、小栗旬柳楽優弥、北村有起哉、高嶋政伸、野間口徹、板垣瑞生(M!LK)、吉田栄作が出演した。

豪華版のBlu-ray / DVDには、2枚の特典ディスクが付属。1枚には平手、ウィルソン、監督の月川翔によるビジュアルコメンタリーが収録されている。もう1枚の特典ディスクには、メイキングドキュメンタリーやイベントの模様が収められた。さらに豪華版には、オフショットや、映画公開から3カ月後に平手と月川が行った新録対談を収録したブックレットも封入される。なおYouTubeでは、平手とウィルソンによるコメント映像が公開中。※引用しました!


第2弾入場者プレゼント

2018年12月25日 | 日記

映画『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』(公開中)の第2弾入場者プレゼント「(お年玉抽選券付き)ニューイヤープレゼントカードセット」が、2019年1月1日より本作の全国の映画館で配布されることが決定した。

 今回のカードセットは全5種類(全国合計20万セット、各4万セット)。『仮面ライダークウガ』からテレビ朝日系で放送中の『仮面ライダージオウ』(毎週日曜 前9:00)までの歴代平成仮面ライダーのキャラクターポスタービジュアルを使用したポストカード全20枚のうち4枚、そして新規ビジュアルのポストカード1枚、計5枚が1セットになっている。

 新規ビジュアルは…。常磐ソウゴ(奥野壮)ら『仮面ライダージオウ』のレギュラーキャスト4人と「Happy New Year」のメッセージがデザインされたもの。仮面ライダージオウ、仮面ライダーゲイツ、先日発表されたジオウの新フォーム「クウガアーマー」「Wアーマー」が一つに集結したデザイン。

 桐生戦兎(犬飼貴丈)ら『仮面ライダービルド』のレギュラーキャスト5人が笑顔で写り「2019年 今年もベストマッチなやつらをよろしく!」とメッセージの入ったもの。仮面ライダービルド、仮面ライダークローズ、仮面ライダーグリス、仮面ライダーローグのビルドチーム4人がデザインされたもの。

 そして、本作で大きくフィーチャーされている『仮面ライダー電王』(2007年)に登場した、主人公・野上良太郎に憑依するイマジン(モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス)、そしてそれぞれが憑依したフォームの仮面ライダー電王が写ったデザイン。いずれも、この機会でしか手に入らない限定ビジュアルポストカードとなっている。

 今回はさらにカードの袋に印字された抽選券をハガキに貼って送ると抽選で200人にキャストサイン入りポスターやプレスシートなど、ほかでは手に入らない景品が当たるお年玉キャンペーンも実施。※引用しました!


ホテルで結婚披露宴

2018年12月24日 | 日記

俳優の三浦翔平(30)と女優の桐谷美玲(29)が23日、都内のホテルで結婚披露宴を行った。各界からゆかりの仲間ら200人が集結。4時間に及んだ豪華な祝いの場となった。

 ONE OK ROCKのボーカル・Taka(30)が乾杯のあいさつ。交際のきっかけとなった16年の桐谷主演ドラマ「好きな人がいること」で三浦と3兄弟を演じた野村周平(25)や山崎賢人(24)が余興でサーフボードを持って現れ、4人がそろう“続編”も展開された。

 2人が、桐谷がキャスターを務めた日本テレビ系「news zero」の冒頭をパロディーにする映像も流れた。競泳五輪金メダリストの北島康介氏(36)やサッカー元日本代表の長谷部誠選手(34)らも、花を添えた。

 披露宴を終えた三浦と桐谷は連名で「感謝の気持ちを忘れずに、支え合いながら、頑張っていきます」とコメントを発表。2人は今年7月に入籍し、桐谷の誕生日となる12月16日に米ハワイで挙式した。※引用しました!


楽曲『アンビバレント』

2018年12月23日 | 日記

21日に放送された『ミュージックステーション スーパーライブ2018』(テレビ朝日系)に欅坂46が出演し、楽曲『アンビバレント』を披露した。センターを務めたのは鈴本美愉。彼女のパフォーマンスに対し、視聴者から「かっこよすぎる」「惚れた」「すごい」と称賛と驚きの声が上がった。

 同曲ではこれまで平手がセンターを務めてきたが、この日、平手は番組を欠席。同日、公式サイトで発表された、腰部打撲・左仙腸関節捻挫による仙腸関節不安定症、両手関節捻挫による遠位橈尺関節痛の治療に専念するため、ダンスパフォーマンスができない状況のためだった。

 代わりにセンターを務めたのは鈴本。鈴本は、キレのあるダンス、堂々たるパフォーマンスを見せ、ネット上には視聴者から絶賛の声が多数上がった。

 鈴本は、同グループの1期生で現在21歳。グループの中でも、特にダンスのうまさに定評のあるメンバーだ。「すずもん」「もんちゃん」などの愛称で呼ばれる。欅坂46の冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京/毎週日曜24時35分)では、驚いたときの“大きなリアクションの顔”がMCの土田晃之、澤部佑らによくイジられている愛されキャラ。また、料理の腕も確かで、番組では鮮やかな手付きで手料理を作る姿を見せ、メンバーを驚かせていた。

 欅坂46は大みそかに放送される『第69回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか/19時15分より放送)にも出演。『ガラスを割れ!』を披露する。※引用しました!


平手友梨奈活動を一部休止

2018年12月21日 | 日記

欅坂46平手友梨奈(17)が「腰部打撲や左仙腸関節捻挫による仙腸関節不安定症、両手関節捻挫による遠位橈尺(とうしゃく)関節痛」のため活動を一部休止することを21日、グループの公式サイトが発表した。

 同サイトによると以前から体の調子が優れない状態が続いており、改めて精密検査を受診。腰や手首付近の捻挫や関節痛などの診断を受けたという。公式サイトでは「現在、ダンスパフォーマンスができない状況でもあり、しばらく治療に専念することにいたしました。一刻も早く万全の状態で欅坂46として活動を再開できるように努めてまいります」と説明した。

 所属レコード会社によると、直接的な原因や復帰時期は不明。9月に千葉・幕張メッセで行われた全国ツアー公演でステージから落下し、軽度の打撲を負ったが、今回の症状との関連はないという。今年1月にも上腕三頭筋損傷で公演を欠席している。

 欅坂は大みそかの紅白歌合戦に出場するが、同社の関係者は「本人の回復を最優先させたい」と話しており、平手の欠場が濃厚になった。平手は昨年の紅白でもパフォーマンス終盤に過呼吸のような症状で倒れ、騒ぎになっていた。大賞候補として出演する30日の日本レコード大賞も欠場する見込み。

 一方でダンスなど激しい動きのない仕事は無理のない範囲で続ける方向。来年1月21日には自身がパーソナリティーを務めるTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」(月~木曜・後10時)の収録があり、今のところ出演する予定という。※引用しました!


人的補償として内海

2018年12月20日 | 日記

巨人は20日、FAで入団した炭谷銀仁朗捕手の人的補償として内海哲也投手(36)が西武に移籍すると発表した。西武側がこの日、巨人に連絡を入れた。

 功労者と呼べる大ベテランの流出劇。巨人にとって、苦渋の決断だった。チームは14年、広島から大竹寛をFAで獲得した際、人的補償で一岡竜司投手が流出。巨人では通算13試合の登板のみだったが、移籍後に大ブレークを果たし、リーグ3連覇に貢献した。世代交代を進めるなか、球団にとっては一岡の“二の舞”は避けたいところ。若手を優先し、28人のプロテクトを固めたもようだ。

 チーム事情も内海流出の要因となった。内海は14年以降二桁勝利がなく、今季も5勝。一方でチームにはいきのいい先発左腕が台頭している。今季は、今村とメルセデスが活躍。昨季13勝の田口もチームの将来には欠かせない。有望株の大江もブレークの可能性があることから、内海の優先順位を下げざるを得なかった。

 とはいえ、チームの顔を失ったショックは大きい。石井一夫代表取締役社長兼編成本部長のコメントも、人的補償で移籍する選手に対しては異例ともいえる内容だった。「長年にわたってジャイアンツのエースを務め、6度のリーグ優勝、2度の日本一に貢献するだけでなく、同僚選手たちの精神的な柱でもあった内海投手の移籍は大変残念でなりません」と、深く落胆。さらに、「今後は埼玉西武ライオンズで、これまで通り子どもたちのあこがれの的として活躍し続けていただき、いつの日か、再びジャイアンツに戻ってくれることを期待しています」と、将来的な巨人復帰にまで言及した。※引用しました!


中学聖日記平均視聴率が9・6%

2018年12月19日 | 日記

有村架純(25)主演のTBS系ドラマ「中学聖日記」(火曜午後10時)の最終話が18日に放送され平均視聴率が9・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日、分かった。

視聴率は初回から6・0%、6・5%、6・2%、5・4%、6・5%、7・0%、6・3%、7・5%、7・8%、7・3%だった。

仏在住の漫画家・かわかみじゅんこ氏が女性向けマンガ雑誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中の同名漫画が原作。片田舎の中学校を舞台に長年の夢をかなえ、中学校の教師になった有村演じる末永聖が赴任先で不思議な魅力をもった岡田健史演じる中学3年生の少年・晶と出会い心引かれていくヒューマンラブストーリー。

最終話の内容は、「未成年者誘拐罪の疑い」で警察署に連行された聖(有村架純)。

一緒にいた晶(岡田健史)も取調べを受け、聖をかばう主張を続けるが、未成年ゆえに相手にされない。

ようやく解放された後も、晶は愛子(夏川結衣)に携帯を取り上げられ、聖の連絡先を消されてしまう。

後日、愛子から会って話がしたいと告げられた聖。しかし、当日待ち合わせ場所で聖を待っていたのは。

全てを失い、厳しい現実を突きつけられた聖。募る晶への想いを胸に秘め、彼女が最後に出した答えとは。※引用しました!


Mステスーパーライブ2018 コラボ生放送~アーティストと生トーク~SP

2018年12月18日 | 日記

株式会社AbemaTVが運営する“無料で楽しめるインターネットテレビ局”『AbemaTV』は、「AbemaSPECIAL2チャンネル」において、12月21日の19時より約4時間にわたり放送する『MUSIC STATION スーパーライブ2018』(テレビ朝日系)の出演アーティストたちによる“生トーク”をメインにした番組『Mステスーパーライブ2018 コラボ生放送~アーティストと生トーク~SP』を19時30分から20時45分にわたり放送する。

 『MUSIC STATIONスーパーライブ2018』には、嵐をはじめ、E-girls、EXILE、AKB48、KAT-TUN、関ジャニ∞、King&Prince、菅田将暉、DA PUMP西野カナ星野源、ゆずといった今年を代表する総勢45組の豪華アーティストたちが幕張メッセ・イベントホールに集結。名曲メドレーや、『ミュージックステーション』ならではの特別パフォーマンスなどが企画されており、MCはタモリと並木万里菜アナウンサーが務める。

 『Mステスーパーライブ2018 コラボ生放送~アーティストと生トーク~SP』では、同番組に出演するあいみょん、GENERATIONS、スキマスイッチ、乃木坂46、WANIMAとテレビ朝日の竹内由恵アナウンサーが、会場そばに設けられた特設ブースからトークを展開する。

 気になるトークの内容は、今年起こった出来事や来年の抱負、そして視聴者投票や1問1答など、様々な角度から各アーティストを直撃するというもの。ここでしか見られないアーティストの素顔などを楽しむことができそうだ。※引用しました!


6億5000万円

2018年12月17日 | 日記


巨人の菅野智之投手(29)が17日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2億円アップの6億5000万円(金額は推定)でサインした。


 佐々木主浩(横浜・6億5000万円)に並んでNPBの日本人史上最高年俸となった。6億円以上は他に松井秀喜(巨人・6億1000万円)、阿部慎之助(巨人・6億円)、黒田博樹(広島・6億円)、金子千尋(オリックス・6億円)がいて、菅野が史上6人目。巨人の投手では杉内俊哉(5億円)を抜いて史上最高年俸。現時点で来季の現役選手最高年俸となった。

 今季は28登板で202イニング、15勝8敗、防御率2・14、200奪三振、10完投8完封。2年連続の最多勝、3年連続4度目の最優秀防御率、2年ぶり2度目の最多奪三振で「投手3冠」に加え、選考基準全項目クリアでの2年連続沢村賞受賞、ベストナイン、ゴールデングラブ賞とタイトルを総なめした。球団では江川卓以来、37年ぶりの「200投球回 200奪三振」でもあった。

 10月14日のクライマックス・シリーズ第1ステージヤクルト戦(神宮)ではポストシーズン史上初となるノーヒットノーラン達成。シーズン終盤は東京ドームで4先発連続完封勝利、リリーフ登板、中5日や中4日が続くフル回転の中で41イニング連続無失点という圧巻の投球を披露した。

 最優秀防御率のタイトルを3年連続獲得したのは、稲尾和久(西鉄)が56~58年まで獲得したのに続き、80年以上の長いプロ野球の歴史で2人目、セ・リーグでは史上初の快挙だった。プロ6年間すべて規定投球回をクリアし、通算1086回1/3イニングで通算防御率2・17という異次元の数字を残している。

 原監督は、来年3月29日の広島戦(マツダ)で開幕投手を菅野に任せる方針を示している。背番号「19」から「18」になる菅野自身も来季の20勝をすでに公言し、さらなる進化を目指すことを掲げている。

 「すごくいい評価をしていただきました。満足は何一つしていませんし、もっとできるという思いも自信もあります」と上を目指す決意を示した。※引用しました!