雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

巨人―広島

2018年09月30日 | 日記

◆巨人―広島(30日・東京ドーム)

【広島スタメン】
1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(右)鈴木、5(一)松山、6(左)野間、7(捕)会沢、8(三)安部、9(投)大瀬良=右

【巨人スタメン】
1(遊)坂本勇、2(二)田中俊、3(三)マギー、4(左)岡本、5(一)阿部、6(中)長野、7(右)亀井、8(捕)小林、9(投)メルセデス=左※引用しました!


巨人―広島

2018年09月29日 | 日記

◆巨人―広島(29日・東京ドーム)

【広島スタメン】
1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(右)鈴木、5(一)バティスタ、6(左)野間、7(三)小窪、8(捕)石原、9(投)戸田=左

【巨人スタメン】
1(遊)坂本勇、2(二)田中俊、3(三)マギー、4(左)岡本、5(一)阿部、6(中)長野、7(右)亀井、8(捕)小林、9(投)今村=左※引用しました!


巨人―DeNA

2018年09月28日 | 日記

◆巨人―DeNA(28日・東京ドーム)

【DeNAスタメン】
1(遊)大和、2(右)ソト、3(一)ロペス、4(左)筒香、5(三)宮崎、6(中)乙坂、7(捕)伊藤、8(投)東=左、9(二)柴田

【巨人スタメン】
1(遊)坂本勇、2(二)田中俊、3(三)マギー、4(左)岡本、5(一)阿部、6(中)長野、7(右)亀井、8(捕)小林、9(投)菅野=右※引用しました!


“笑わないアイドル”。

2018年09月27日 | 日記

反体制的ムードを漂わせた“笑わないアイドル”。そんな触れ込みの「欅坂46」でセンターをつとめる平手友梨奈(17)の映画初主演作「響 HIBIKI」(公開中)は、不穏かつ暴力的でなかなか斬新だ。

 天才女子高生作家を中心に文芸界の裏側を描く柳本光晴の人気漫画「響 小説家になる方法」を映画化。女子高生の鮎喰響(平手)は文芸雑誌の新人賞に応募する。規定を守らず原稿はゴミ箱行きとなるが拾い上げた編集者の花井ふみ(北川景子)は、あまりの出来映えに驚いて、その才能を発掘。新人賞に輝く。

 「鮎喰」は、あくいと読むのだが、まさに“悪意”が制服を着たようなキャラ設定が痛快だ。一切笑わずひたすら地味。およそ女子高生らしいかわいらしさがない。見いだしてくれた花井に媚びないどころか、出版社で紹介された人気作家には、「昔、面白かった作家」など容赦ないコメントを浴びせる。

 響が所属する高校の文芸部で出会った大作家の娘、祖父江凛夏(アヤカ・ウィルソン=かわいい!)には、徐々に素顔を見せる。響に才能を見せつけられ落ち込む凛夏を、慰めるでもなく、発奮させる響が格好いい。

 そして、自分が恩義のある人物が傷つけられると、相手がどんな大物だろうと回し蹴りを見舞う響の“パワハラ”シーンには時代劇のような爽快感がある。アイドルの初主演映画としては山口百恵以来といっていいほどの衝撃を受けた。※引用しました!


NEWS ZERO卒業発表

2018年09月26日 | 日記

女優の桐谷美玲(28)が25日、火曜キャスターを務める日本テレビ系『NEWS ZERO』に生出演し、エンディングでこの日をもって番組を卒業することを発表した。

 桐谷はこの日、自身のコーナーで「LGBTと家族」をテーマに、日本文学研究者で先月に同性愛者であることを公表したロバート・キャンベル氏や、子育てに悩むLGBT団体を自ら取材したVTRを紹介。LGBTの家族のあり方について「対社会ではできないことが多い。社会が変わっていかなくてはいけない」と考えを述べた。

 番組エンディングで桐谷の卒業が発表されると、サプライズでスキージャンプの高梨沙羅選手からのメッセージを紹介。「人に影響を与えられるような選手になりたいと思ったことも、桐谷さんにお会いして初めて感じたこと。次のスタートに向けて私は応援するしかできないですが、しっかり応援しますので頑張ってください」とエールが送られた。

 桐谷は高梨選手に感謝し、「毎週のように取材現場に行って素晴らしい刺激を受けましたし、たくさんのことを教えていただきました。私にとって財産となりました」とこれまでの6年半を回想。「若い世代とニュースの架け橋になれればと思って始めて、この6年半で少しでもその役割を担えていたらうれしいです」とあいさつした。最後に「6年半ありがとうございました」と頭を下げると、スタジオに大きな拍手がおこった。

 桐谷は2012年4月から同番組に出演し、さまざまなテーマに自ら取材へ取り組んできた。今年7月には「俳優の三浦翔平さんと結婚しました。これからは2人で支え合いながら、変わらず仕事も頑張っていきますので、引き続きよろしくお願いいたします」と報告した。※引用しました!


月夜野クラフトビール

2018年09月25日 | 日記

前橋オクトーバーフェスト2018」に出店する「月夜野クラフトビール」(みなかみ町)が燃えている。「前橋中央イベント広場」(前橋市千代田2)、9月28日~30日。(高崎前橋経済新聞)

 月夜野ビールは昨年に続き2回目の出店。月夜野ビールを知らない人が多かったが、飲んだ人からは「おいしい」と好評価を得た。「それでは、もっと多くの人に飲んでもらおう」と意気込んでいるのだ。

 ビールは「ロマンの里のヴァイツェン」(ドイツ、ヴァイツェンタイプ)、「水と緑のエール」(イギリス、アンバーエールタイプ)、「夕陽月夜野ピルスナー」(チェコ、ピルスナータイプ)、「蛍の里の黒ビール」(ドイツ、ミュンヘンダークタイプ)の4種類。いずれも14オンス600円。

 「蛍の里の黒ビール」「ロマンの里のヴァイツェン」は今年、世界5大ビール審査会の一つ「AIBA」で銀賞、銅賞を受賞した。

 前橋オクトーバーフェストには月夜野ビールを含む25店が出店。開催時間は11時~21時。※引用しました!


阪神―巨人

2018年09月24日 | 日記

◆阪神―巨人(24日・甲子園)

【巨人スタメン】
1(遊)坂本勇、2(中)立岡、3(二)マギー、4(三)岡本、5(一)阿部、6(右)長野、7(左)ゲレーロ、8(捕)大城、9(投)メルセデス=左

【阪神スタメン】
1(二)糸原、2(遊)森越、3(左)福留、4(右)糸井、5(三)大山、6(一)ナバーロ、7(中)中谷、8(捕)梅野、9(投)岩貞=左※引用しました!


大相撲秋場所千秋楽

2018年09月23日 | 日記

大相撲秋場所千秋楽(23日、両国国技館)8場所連続休場明けから復帰し、進退をかける横綱稀勢の里(32)は大関豪栄道(33)に突き落とされ、10勝5敗で9場所ぶりに皆勤した。稀勢の里は左をねじ込みながら右からかかえにいったが、十分な体勢になる前に豪栄道の右からの突き落としで土俵に転がされた。

 横綱対決は5場所ぶり41度目の優勝を決めている白鵬(33)が鶴竜(33)を送り出し、自身の持つ史上最多記録を更新する14度目の全勝優勝を果たした。

白鵬は立って素早く左上手をつかむと右下手にも手をかける。鶴竜も両まわしをつかんでがっぷり四つ。鶴竜の引きつけにも動じなかった白鵬が左からの投げで崩すと、鶴竜の体が回り後ろ向きになり、難なく送り出した。※引用しました!


阪神―巨人

2018年09月23日 | 日記

◆阪神―巨人(23日・甲子園)

【巨人スタメン】
1(遊)坂本勇、2(中)重信、3(二)マギー、4(三)岡本、5(一)阿部、6(右)亀井、7(左)ゲレーロ、8(捕)大城、9(投)今村=左

【阪神スタメン】
1(二)糸原、2(遊)森越、3(左)福留、4(右)糸井、5(三)大山、6(一)陽川、7(中)中谷、8(捕)梅野、9(投)青柳=右※引用しました!


大相撲秋場所14日目

2018年09月22日 | 日記

大相撲秋場所14日目(22日、両国国技館)全勝の横綱白鵬(33)=宮城野部屋=が結びの一番で、2敗で追っていた大関豪栄道(32)を上手投げで下し、昨年の九州場所以来となる5場所ぶり41度目の優勝を飾った。白鵬はこの白星が史上初となる幕内1000勝目となり、賜杯に花を添えた。

 白鵬は23日の千秋楽で自身14度目となる15戦全勝をかけて横綱鶴竜(33)と対戦する。

 白鵬は立つと素早く右四つに組んで左上手をつかむ。前に出る豪栄道に対し、白鵬は左から投げを打って体を入れかえ、そのまま土俵下に転がした。

 白鵬は取組後のインタビューで「無事に終えて、達成できて、優勝もできてホッとしています。年とともにけがも増えましたから、価値ある優勝だと思います」と充実の表情。幕内1000勝については「場所前から横綱800勝、幕内1000勝というのは目標として臨みましたから。こんな上出来とは思わなかったし、幕内1000勝という唯一ひとりの人間になったわけですから、最高に気持ちいいです」と喜びをあらわにした。※引用しました!


巨人―ヤクルト

2018年09月22日 | 日記

◆巨人―ヤクルト(22日・東京ドーム)

【ヤクルトスタメン】
1(一)坂口、2(中)青木、3(二)山田哲、4(左)バレンティン、5(右)雄平、6(三)村上、7(遊)西浦、8(捕)中村、9(投)カラシティー=右

【巨人スタメン】
1(遊)坂本勇、2(中)重信、3(二)マギー、4(三)岡本、5(一)阿部、6(右)長野、7(左)ゲレーロ、8(捕)小林、9(投)菅野=右※引用しました!


大相撲秋場所13日目

2018年09月21日 | 日記

「大相撲秋場所・13日目」(21日、両国国技館)

 前頭三枚目の遠藤(追手風)が、同六枚目の阿武咲(阿武松)と対戦。連敗を8で止め、2勝目(11敗)を飾った。

 立ち合い上体が浮いてしまい、防戦一方。一気に押し込まれて土俵を割ってしまった。行司は阿武咲に軍配を上げたが、物言い。勢い余って前に倒れた阿武咲の体が落ちるのが早く、軍配差し違えで遠藤の勝利となった。

 13日目、遠藤は同二枚目の豊山(時津風)、阿武咲が同筆頭の勢(伊勢ノ海)と対戦する。※引用しました!


ヤクルト―巨人

2018年09月21日 | 日記

ヤクルト―巨人(21日・神宮)

【巨人スタメン】
1(遊)坂本勇、2(中)重信、3(三)マギー、4(一)岡本、5(右)長野、6(捕)大城、7(左)ゲレーロ、8(二)田中俊、9(投)田口=左

【ヤクルトスタメン】
1(一)坂口、2(中)青木、3(二)山田哲、4(左)バレンティン、5(右)雄平、6(三)大引、7(遊)西浦、8(捕)中村、9(投)小川=右※引用しました!


大相撲秋場所12日目

2018年09月20日 | 日記

大相撲秋場所12日目(20日、両国国技館)進退を懸ける場所の横綱稀勢の里(32)は関脇御嶽海(25)を寄り切り、9勝目(3敗)を挙げた。横綱白鵬(33)がかど番大関栃ノ心(30)をすくい投げで下し12戦全勝とした。横綱鶴竜(33)は大関高安(28)に上手投げで敗れ、2敗目を喫した。全勝の白鵬を2敗の鶴竜、高安、大関豪栄道(32)が追う。

 稀勢の里は左四つに組むと御嶽海に右上手を許す。御嶽海が出し投げ気味に右に回るが、稀勢の里は左からすくって体が離れる。稀勢の里が再度左を差したしたところで御嶽海が引くが、稀勢の里は執拗な左差し。稀勢の里は前に出ながら右上手をつかんで御嶽海を寄り切った。

 低く当たって左を差した鶴竜は右上手をつかんだが、巻き変えて両差しに。この瞬間を狙っていたかのように高安が振り回すような右からの上手投げを打ち鶴竜を土俵に転がした。

 白鵬はぶつかると右からのぞかせて、すかさずすくい投げを一閃。栃ノ心と土俵に転がした。

 両手を出して立った阿炎に対し、豪栄道は踏み込んで左差し。阿炎はいなして体が離れると突っ張って前に出たが、豪栄道は後退しながらも落ち着いて引き落とした。※引用しました!