雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

契約更改交渉

2012年12月26日 | 日記

巨人・長野久義外野手が26日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6500万増の1億6000万円でサインした。

 今季は主に1番に座り打率・301、14本塁打、60打点をマークした。173安打で、チームメートの坂本と並び最多安打を獲得。3年ぶりの日本一に貢献した。

 長野は、球団の評価には満足しているものの、自身の成績に関しては「満足できる成績ではなかった。打率も本塁打も打点も全部(昨季より)下がった」と手厳しい評価。「来年頑張りたい」と、どん欲だった。

 来年はWBCが開催される。日本代表候補にも名を連ねており「しっかり調整して頑張ります」と意欲的だった。
※引用しました。


契約更改

2012年12月26日 | 日記

巨人・坂本勇人内野手(24)が26日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、7000万円増の年俸1億8000万円でサインした。

 6年目の今季は、主に3番打者として、全144試合に出場。リーグ2位の打率・311、69打点、14本塁打だった。最多安打のタイトルも獲得し、チームを3年ぶりの日本一に導いた。

 「144試合けがなく試合に出たことを評価してくれたと思う。日本一、連覇をしたいと改めて思った」と意気込みを語った。(金額は推定)
※引用しました。


アトランタ近郊

2012年12月26日 | 日記

東北楽天ゴールデンイーグルス入りが決まっている前ニューヨーク・ヤンキースのアンドルー・ジョーンズ外野手が25日、暴行の疑いによりアトランタ近郊で逮捕されていたことが分かった。

 地元当局によると、ジョーンズは25日の午前3時45分頃に夫婦間トラブルによって逮捕・収監されたものの、午前11時に保釈金2400ドル(約20万円)を払って釈放されたという。

 現在35歳のジョーンズは、19歳だった1996年にアトランタ・ブレーブスからメジャーデビュー。10年目の2005年には本塁打、打点でナ・リーグ二冠王に輝いた。これまでメジャー17年間で打率.254、434本塁打、1289打点をマークし、オールスターに5度選出され、ゴールドグラブ賞も10度受賞している。ヤンキースに所属していた今季は94試合の出場で打率.197、14本塁打、34打点という成績だった。
※引用しました。


逮捕

2012年12月26日 | 日記

アンドリュー・ジョーンズ外野手(35)逮捕の一報に、楽天球団は驚きを隠せなかった。

 26日、出社し報道を知った職員は「え!?」と絶句していた。入団の可否も含め、午前10時現在で今後の対応は未定だ。広報担当者は「事実確認を急いでいます」とだけ話した。
※引用しました。


ロンドンハーツ2012 売れっ子芸人45名集合 禁断の暴露&ドッキリXマス3時間半SP!!』

2012年12月26日 | 日記

インパルス・板倉俊之が、25日放送の『ロンドンハーツ2012 売れっ子芸人45名集合 禁断の暴露&ドッキリXマス3時間半SP!!』の番組内で、27歳の一般人女性と交際中であることを明かしました。出会いは番組ロケ。照れながら彼女の好きなところを発表する板倉の姿が印象的でした。

 「子どもに見せたくない番組」の常連である同番組ですが、反面、人気番組としても長く支持を得ています。そんな『ロンドンハーツ』の演出・プロデューサーを務めているのが、加地倫三氏。時々、番組内にも登場するので、お馴染みのプロデューサーとも言えるでしょう。

 そんな加地氏が、書籍『たくらむ技術』のなかで、同番組の裏側を明かしています。例えば出演者の決め方。『ロンドンハーツ』は、VTR中心の企画もあるので、多くの出演者が必要ない時があります。

 「その場合は、おぎやはぎのように、ぐいぐい前に出ようとはしないけれど、打席に立てば高い打率を叩きだすタイプにお願いすることもあります。彼らは少人数でいる時こそ持ち味が活きる、と僕なりに分析しています。全員がきちんとしていると、それはそれで面白みがないと思えば、出川さんや狩野のような、ちょっと特殊なタイプの爆発力のある人にもお願いします。出川さんは、どこにいてもなんらかの見せ場が作れる(または作られる)人です」(加地氏)

 このように、出演者ありきで番組が構成されるのではなく、その回のテーマや、役割分担、配分なども考えた上で出演者が決まります。面白い人を10人集めるのではなく、バランスのとれた10人を集めることが重要なのです。

 「投球の組み立てを考えるのと同じです。核になる人は、ストライクゾーンに投げ込む渾身のストレート。それ以外の人は、胸元に投げ込んでのけぞらせるボール球だったり、遊び球、見せ球だったり、くさいところをつく変化球だったりするわけです」

 加地氏は、『ロンドンハーツ』だけでなく、『アメトーーク!』も担当しています。そんなアメトーークの基本フォーメーションは下記の通り。

 「まず、その回の『核』となる人。多くの場合、そのテーマについてすごく詳しい人や、そのテーマを体現しているような人が、安定感のあるトークをしてくれます。さらにその人をイジれる人。核になる人をからかったり、本筋ではないところでも笑いが取れたりできる人。ずっとテーマに沿ってキッチリ話が進んでいると、飽きられてしまうことがあるので、こういう人が必要です。」

 それ以外にも「かき回し役」もいた方がいいとのこと。「かき回し役」......、誰だか想像がつきますか?

 「とにかく大声で、その場を盛り上げたり、にぎやかにしてくれたりする人。フジモン(FUJIWARAの藤本)やザキヤマ(アンタッチャブルの山崎)のポジションと言えば、わかりやすいでしょう」

 こういった「かき回し役」以外にも、有吉のような、独自の視点で話ができるタイプがいると、ぐっと番組の幅が広がるのです。具体的な席順についても明かしています。

 「MC席の右側にひな壇がある場合、核になる人はMCに一番近い最前列左端の席です。例えば、ツッチーこと土田晃之くんやフットボールアワーの後藤くんのように『安定感』もあり、『イジれる人』を置きます。前列の右端には『かき回し役』のフジモンや劇団ひとり。2段目の左端や真ん中には、博多華丸・大吉の大吉くんや麒麟の川島くんのような安定感抜群の人に座ってもらいます。そして2段目の大外は、出川さん、狩野、アンガールズの田中くんのような『大ボケ』の人の位置です」

 一見、自由に座ってそうな席順ですが、実はプロデューサーなりの戦略があるようです。これからは、どのような基準で出演者が決まったのか、また、どんな意図があってこの席順になっているのか、プロデューサーの考えを想像しながら、番組を楽しんでみてはいかがでしょう。

 実はこういったプロデューサーの企みを見抜いている芸人は意外と多いとのこと。さすがプロの芸人です。
※引用しました。