雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

年越しインスタライブ

2023年12月31日 | 日記

KinKi Kidsの堂本光一(44)が12月31日、自身のインスタグラムのストーリーを更新し、年越しインスタライブを行うことを発表した。堂本は「23:30くらいからインスタライブで年越しましょうかねー」と黒い背景に白い文字でシンプルに予告。1979年1月1日生まれの堂本は、インスタライブ中に45歳の誕生日も迎えることになる。この予告には「年越しインライうれしい」「誕生日も祝える!」「楽しく年越し&お祝いできそう」「一緒に年越し、お誕生日祝えるの幸せ」「最高っ!」「ありがとう」といった歓喜の声が寄せられている。『SMILE-UP.』のアーティストやグループは例年、大みそかに『カウントダウンコンサート』を東京ドームで開催していた。今年は開催されないため、各グループが生配信などを行い、それぞれのファンとともに1日を過ごす。※引用しました!


企業理念を発表

2023年12月30日 | 日記

旧ジャニーズ事務所のタレントのマネジメントなどを担う新会社『STARTO ENTERTAINMENT』(スタートエンターテイメント)が29日、公式サイトを更新し、企業理念を発表した。『STARTO ENTERTAINMENT』は「Mission」「Vision」「Value」の3つの理念を提示。「我々は何を目指しているのか」を示した「Mission」は「史上最高のエンターテイメントをつくる」、「未来のありたい姿」を掲げた「Vision」は「全ての人が笑顔になり幸福になることを目指します」とした。そして「所属するメンバーの具体的な価値観、行動基準」である「Value」では、「Fairness(常に公平で健全な行動を心がけ、透明性を持って誠実に向き合う)」「Open mind(慣習にとらわれることなく、変化を恐れない)」「Share(相違がある時こそ、お互いの意見に耳を傾け前向きに議論する)」「Respect(他者へのリスペクトを決して忘れない)」「Challenge(誰も見たことのない高みを目指し挑戦を続けていく)」の5点を連ねた。※引用しました!


X JAPANのYOSHIKI

2023年12月30日 | 日記

大みそかの第74回NHK紅白歌合戦(午後7時20分)のリハーサルが30日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。28日に出場が発表されたばかりのX JAPANのYOSHIKI(年齢非公表)もリハーサルに参加。YOSHIKIの呼びかけに応じた人気バンドマン11人とともに華麗な演奏を披露する。囲み取材では、柔和な笑顔を浮かべ、「演奏する曲はエンドレスレインとラスティーネールです」と発表。紅白出場について「本当に突然、こういうことになった。素晴らしいアーテイストに賛同していただいたので、まだ考えてるところ。パートを歌っていただいたり、みんなで歌ったり。クリスマスくらいにオファーをさせていただいた。28日くらいに連絡した人もいた」と明かした。選んだ2曲については「NHKさんからこの2曲がいいんじゃないかと(言われた)」と明かした。今回、共演するのは、X JAPANのPATA、YOSHIKI率いる「THE LAST ROCKSTARS」でも活動する「L’Arc~en~Ciel」のHYDE(年齢非公表)、元「黒夢」の清春、「SOPHIA」の松岡充たちに加え、パンクロックバンド「Hi―STANDARD」の難波章浩も出演する。YOSHIKIは今年10月29日、X JAPANのベース・HEATHさんを大腸がんのため、55歳で亡くしている。「まだ、なんとか立ってます。前向きな気持ちでここにいます」と話したが、「本当に去年、母が亡くなってから、あまり物思いにふける時間をわざとなくした。忙しいことで悲しみをなくしたいというか。今月だけでも、日本、ロンドン、フランス、ドイツ、ニューヨークに行って。そういう活動をさせていただいて感謝している。ロサンゼルスでの手形のセレモニーもさせていただいて、1月9日に完成セレモニーも決まった」と前向きに話したものの「今年はそういったこともありましたが、自分としては、カーネギーホールを終えて、やっと達成した瞬間にHEATHが旅立ってしまって。僕はロンドンにいたけど、頭が真っ白になってしまって。そういう思いを仲間たちと一緒に届けれればなと…」とHEATHさんを思って、声を震わせ、声詰まらせる場面もあった。※引用しました!


CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!2023→2024

2023年12月29日 | 日記

TBS系年越し恒例の音楽特番『CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!2023→2024』(12月31日 後11:45~1月1日 前5:00)のタイムテーブルが30日、発表された。総勢73組の出演者アーティストが年越しを盛り上げる。進行は“えとちゃん”こと江藤愛アナウンサー、サブMCは昨年に引き続き、お笑いコンビ・EXITが担当する。■タイムテーブル ▼12月31日 午後11時45分~ ◆いくぜ!2024!年忘れヒットメドレー WEST.「ええじゃないか」 GENERATIONS「ワンダーラスト」 s**t kingz「No End feat.三浦大知」 SUPER BEAVER「名前を呼ぶよ」 Da-iCE「スターマイン」 T.M.Revolution「WHITE BREATH」 乃木坂46「おひとりさま天国」 yama「春を告げる」 (※50音順) ▼1月1日 午前0時台 ◆2024年 新年開幕ヒットソングメドレー INI「FANFARE」 imase「NIGHT DANCER」 Conton Candy「ファジーネーブル」 櫻坂46「桜月」 女王蜂「メフィスト」 BE:FIRST「Boom Boom Back」 マカロニえんぴつ「リンジュー・ラヴ」 Little Glee Monster「UP TO ME!」 LE SSERAFIM「Perfect Night」 (※50音順) 新しい学校のリーダーズ「青春を切り裂く波動」 日向坂46「One choice」 Mrs. GREEN APPLE「私は最強」「StaRt」 (※50音順) ▼1月1日 午前1時台 ◆2024年 踊り初め!ノンストップダンスメドレー ENHYPEN「Sweet Venom」 THE RAMPAGE「100degrees」 Travis Japan「LEVEL UP」 乃木坂46「Monopoly」 三浦大知「能動」 (※50音順) WEST.「FICTION」 AKB48「アイドルなんかじゃなかったら」 キタニタツヤ「青のすみか」 JO1「Trigger」 GENERATIONS「Diamonds」 SUPER BEAVER「グラデーション」 Da-iCE「Kartell」 DA PUMP「Use Your Body」 西川貴教「FREEDOM」 milet「Anytime Anywhere」 yama「slash」 (※50音順) ▼1月1日 午前2時台 IMP.「CRUISIN’」 アイナ・ジ・エンド ※楽曲名はsecret asmi「開青」 ano ※楽曲名はsecret 家入レオ「BINKAN」 =LOVE「ラストノートしか知らない」 川崎鷹也「愛の歌」 CHEMISTRY×Da-iCE「スパロウズ」 ザ・クロマニヨンズ「あいのロックンロール」 s**t kingz「Oh s**t!! feat. SKY-HI」 シャイトープ「tengoku」 Tani Yuuki「kotodama」 Novelbright「面影」 Perfume「Moon」 THE BEAT GARDEN「Start Over」 平井大「Symphony」 FUNKY MONKEY BΛBY’S「YOU」 yama×キタニタツヤ「憧れのままに」 (※50音順) ▼1月1日 午前3時台 ◆2024年 期待のアーティストメドレー 崎山蒼志「燈」 DXTEEN「Brand New Day」 ≠ME「アンチコンフィチュール」 羊文学「more than words」 FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」 MAZZEL「Carnival」 由薫「星月夜」 (※50音順) AARON「ユニーク」 Omoinotake「モラトリアム」 Hi-Fi Un!corn「U&I」 FANTASTICS「STARBOYS」 BREAKERZ「Angelic Smile」 モーニング娘。’24「すっごいFEVER!」 (※50音順) ▼1月1日 午前4時台 内田雄馬「Joyful」 OCTPATH「OCTAVE」 男澤直樹「Behind the moonlight」 神はサイコロを振らない「What's a Pop?」 カメレオン・ライム・ウーピーパイ「Chair」 鈴木愛理「最強の推し!」 chelmico「Question」 超特急「Lesson II」 ≒JOY「スイートシックスティーン」 ねぐせ。「グッドな音楽を」 パンダドラゴン「パLIFE!パLIKE!パLOUGH!パLOVE!」 藤原さくら「daybreak」 FLOW「GO!!!」 WATWING「I don’t care」 ONE N’ ONLY「Freaking Happy」※引用しました!


インフルエンザ💉

2023年12月28日 | 日記

12月18日から24日までのインフルエンザの患者報告数は、群馬県全体で23.29人で、5週ぶり、30人を下回りました。発表によりますと、12月18日から1週間の1医療機関当たりのインフルエンザの平均患者数は県全体で23.29人で、前の週より12.11人減りました。2週連続の減少で警報発令基準の「30人」を5週ぶりに下回ったものの引き続き、県全体に警報を発令しています。※引用しました!


ディナーショー

2023年12月27日 | 日記

年内での芸能界引退を発表している少年隊の東山紀之(57)が26日、東京・ANAインターコンチネンタルホテル東京でディナーショーを開催した。来場者によるとこの日昼に行われた公演には、TOKIOの松岡昌宏(46)と元V6の長野博(51)が足を運んだ。また、嵐やKAT―TUNの亀梨和也(37)、Sexy Zoneの中島健人(29)、少年隊の錦織一清(58)や植草克秀(57)らが贈った花が会場に飾られたという。※引用しました!


KinKi Kidsのブンブブーン!

2023年12月26日 | 日記

フジテレビ系で放送中のKinKi Kidsの冠番組「KinKi Kidsのブンブブーン!」(土曜午前11時21分)と、TOKIOの冠番組「トキタビ」(土曜午前10時53分)が、3月末をもって終了することが26日、分かった。また、嵐の相葉雅紀(41)がMCを務める「木7◎×部(モクシチマルバツブ)」(木曜午後7時)は、来年3月末をもって、ゴールデン・プライム帯(午後7~11時)ではない関東ローカル枠へ移動する。ともに長い歴史を持つ2番組が幕を下ろす。「ブンブブーン!」は、96年から始まった冠番組「LOVELOVEあいしてる」に続き、01年「堂本兄弟」、04年「新堂本兄弟」の流れをくんで14年10月に放送が開始。総合計で約28年間、持ち続けた冠番組が終了することになる。TOKIOの冠番組の歴史も長く、99年「メントレ」、03年「メントレG」、08年「5LDK」、12年「TOKIOカケル」と長きにわたって引き継がれ、「トキタビ」は10月から始まったばかりだった。「木7」は今年10月から、前番組「VS魂」の後番組として放送が始まったバラエティー番組。相葉にとって同枠は「VS嵐」が09年10月にゴールデンに進出して以降、21年「VS魂」と続き、15年間出演していた枠だったが、初回放送の平均世帯視聴率は5・1%(関東地区)にとどまり、以降も視聴率が振るわなかった。本紙の取材にフジテレビは「改編の詳細に関してはお答えしておりません」としている。※引用しました!


世界一大きな絵

2023年12月25日 | 日記

来年夏のパリオリンピックにあわせてフランスで披露される「世界一大きな絵」プロジェクトに、群馬県内で初めて参加した伊勢崎市で完成披露式が行われました。このプロジェクトは、世界の子どもたちが5メートル四方の布に描いた絵をつなぎ合わせ、一枚の大きな絵を作ることで、国や宗教、人種を超えて平和を愛する気持ちを育んでもらうものです。四ツ葉学園中等教育学校が主体となり、市内20校の小学校や特別支援学校のおよそ140人の子どもたちが協力して県内にゆかりのあるカイコやだるまなどを描き、4カ月かけて完成させました。完成した絵は、ろうを使って色がにじまないように布を染めていく「ろうけつ染め」で制作していて、様々な色を使った鮮やかな発色が特徴です。完成披露式には、参加した児童や関係者らおよそ200人が出席しました。プロジェクトは1996年から始まり、今年は世界およそ100ヵ国、国内ではおよそ300の市区町村が関わっています。これまで県内からの参加はなく、今回初めて伊勢崎市が携わりました。プロジェクトに参加して自身も絵を描いた臂泰雄市長は「子どもたちの平和を願う力が世界へと繋がっていくことを感じてほしいです。」と語りました。世界中から集められた絵は、来年の夏に行われるパリオリンピックにあわせてパリで披露されます。※引用しました!


M-1グランプリ2023

2023年12月24日 | 日記

漫才師日本一を決める「M-1グランプリ2023」の決勝が24日、都内で行われ、2001年の大会開始以降、史上最多8540組のエントリーから「令和ロマン」が優勝。第19代王者に輝いた。この日は06年以来、17年ぶり2度目のクリスマスイブ開催。決勝に勝ち進んだ9組に敗者復活したシシガシラを加えた計10組がバトルし、7回目の出場で初めて決勝進出した2人が自力で優勝賞金1000万円をつかみ取った。決勝では、審査員4人が「令和ロマン」、3人が「ヤーレンズ」に投票の大接戦だった。「令和ロマン」は2018年に結成したボケの高比良くるま(29)とツッコミの松井ケムリ(30)のコンビ。慶応大のお笑いサークルの仲間だ。この日、第1ステージでは、得点が出にくいとされるトップバッターだったが、少女漫画で女子生徒と転校生が路上でぶつかるネタを披露し、3位に滑り込んでファイナルラウンドに進出。その勢いのまま栄冠に輝いた。審査員の中川家・礼二は「ここ最近のトップバッターで一番すごかった」と好評価。山田邦子も「若さ爆発ですね」と絶賛していた。決勝ネタ披露後にはX(旧ツイッター)のトレンド1位に「令和ロマン」の5文字が急浮上。「令和ロマン、意外と動くしツッコミの仕方とかもマジラヴを思い出したなー。とにかくボケの演技が上手い」、「観たことないネタ、面白かった~。優勝!!!」、「吉本興業の社員さんで あんな人見た事ない笑笑」などの称賛の声が集まった。「令和ロマン」のワードはトップバッターで648点をたたき出した時点でXのトレンドワード1位に急浮上。慶大出身コンビの活躍にネット上では「今年は慶応の夏の甲子園優勝に慶大の大学選手権Vと慶応の年だ!」の声も挙がった。3組目で登場の昨年準優勝のさや香が659点で上回った時点でも審査員の松本人志の「さや香も面白かったけど、令和ロマンより上にはできない」という採点も話題になった。◆敗者復活戦出場コンビ▽Aブロック ヘンダーソン、ママタルト、ぎょうぶ、ロングコートダディ、華山、20世紀、ニッポンの社長▽Bブロック オズワルド、豪快キャプテン、エバース、ナイチンゲールダンス、鬼としみちゃむ、トム・ブラウン、スタミナパン▽Cブロック フースーヤ、バッテリィズ、シシガシラ、ななまがり、きしたかの、ダイタク、ドーナツ・ピーナツ◆M―1ファイナリストダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズ、シシガシラ(敗者復活枠)◆審査員松本人志、山田邦子、博多大吉、中川家・礼二、富澤たけし、塙宣之(ナイツ)、海原ともこ※引用しました!


THE ALFEE

2023年12月23日 | 日記

桜井賢(68)、坂崎幸之助(69)、高見沢俊彦(69)の3人組ロックバンド「THE ALFEE」が23日、バンドとしては初の快挙となる100回目の東京・日本武道館ライブを開催した。日本人アーティストでは矢沢永吉(74)、松田聖子(61)に続く3組目。1983年8月24日に初の武道館公演を行ってから40年、結成から50周年の大台到達となった。この日のステージでは武道館から100本のバラの贈呈式も行われた。祝福の拍手と歓声の中で高見沢は「感慨深いですね。100回できたのも皆さんがコンサートを選んでくれたから」。桜井も「積み重ねですね。年2回で100までくる。みんなの力だよね」と感謝。坂崎が「早かったよね」と感想を漏らすと、高見沢は「じゃあ200回もあっという間じゃないか」とぶち上げた。ライブでは大ヒット曲「星空のディスタンス」から最新シングル「鋼の騎士Q」まで全17曲を披露した。アンコールの「LONG WAY TO FREEDOM」では高見沢が9年ぶりに”宙づり”熱唱にも挑戦。ペンライトで埋め尽くされた武道館上空からド派手衣装の高見沢が”降臨”すると観客のボルテージは最高潮。何度も宙を舞い、ステージを駆け回り、坂崎から「相変わらず育ち盛りのジジイ」とイジられる元気いっぱいのパフォーマンスで会場を沸かせた。コンサート総本数もこの日で2887回とグループ最多公演記録を更新、前人未到の目標3000回にまた一歩近づいた。高見沢は「来年はデビュー50周年。バンド最長不倒距離として自分たちはまだまだやっていく。ゆっくりと自分たちだけの道を歩んでいこうと思います」と意気込んだ。※引用しました!


スピードメーター

2023年12月22日 | 日記

テレビ朝日系「スーパー戦隊シリーズ」48作目の最新作が「爆上(バクアゲ)戦隊ブンブンジャー」(来年3月3日スタート、日曜・前9時半)になることが21日、分かった。今作のモチーフは「クルマ」と「つくる」。これまでも「高速戦隊ターボレンジャー」(1989年)や「激走戦隊カーレンジャー」(96年)など、車をモチーフにしたスーパー戦隊はあったが、今回はヒーロー自身が、さまざまなパーツを組み合わせて「つくる」ことでオリジナリティーあふれるスーパーマシンを完成させ、戦いに臨む。戦隊名も「気分がブンブンと“爆上げ”されていく」(同局関係者)ことから名付けられた。解禁されたビジュアルにはブンレッド、ブンブルー、ブンピンクの3人が登場。タイヤをイメージしたマスクに、腕にはめているのは変身の際に利用する、スピードメーターをモチーフにした「ブンブンチェンジャー」だ。共通の武器はハンドルから由来する「ブンブンハンドル」。「ガンモード」、「ロッドモード」と銃やつえ状にも変形する。リーダーのブンレッドは、いつも前向きで熱い心の持ち主。勝負勘も強く、即決即断でチームを引っ張る。ブンブルーは一見クールも、ハードルが高いほど燃える熱血漢の一面を持つ。ブンピンクは好奇心旺盛なムードメーカー。天真らんまんなキャラクターで盛り上げ役。この3人でスタートするが、今後仲間が増えていく可能性もある。東映の久慈麗人プロデューサーは「ただ一つ確かなことは、視聴者の皆さんも、作り手側も、気分がバクアガる作品になることは間違いありません!」。自身が既にテンションMAXで意気込みを示した。※引用しました!


カジュアルレストラン

2023年12月21日 | 日記

グルメバーガーを提供するカジュアルレストラン「FAT DAY(ファットデイ)」(高崎市緑2、TEL 027-386-2577)が12月1日、オープンした。(高崎前橋経済新聞)店長の宮山尚也さんは前橋出身。都内のグルメバーガー有名店「GOLDEN BROWN(ゴールデンブラウン)」で修行。2022年に同地にオープンした「TIN’S Diner(チンズダイナー)」も立ち上げから関わり店長を務めていた。TIN’S Dinerは店主の都合で閉店。「天豊舎」(高崎市上並榎町)がファットデイを始めた。ファットデイのパティはアメリカ産の肩ロースとバラ肉、オーストラリア産のモモ肉をブレンド。中粗挽きだが肉々しさよりレタスやトマトなどの野菜、ソース、バンズとのバランスにこだわる。バンズは「このえパン」(高崎市本町)がファットデイ用に焼いたオリジナル。昼のメニューは「ハンバーガー」(1,300円)、「アボカドバーガー」(1,700円)、「エッグベーコンバーガー」(1,650円)など13種類、夜はこれらにバーガー2種類「ファットデイズバーガー」(2,250円)、「ファットデイスダブルバーガー」(2,850円)をプラス。いずれもポテトまたはサラダ付き。宮山さんは「でき立てのグルメバーガーを食べてほしい」と来店を呼びかける。営業時間は11時~21時。夜のメニューは15時から。※引用しました!


現役復帰

2023年12月20日 | 日記

社会人野球の強豪であるミキハウスが20日、巨人の15年ドラフト1位で22年限りで現役を引退した桜井俊貴スカウト(30)の入団を正式発表した。この日、ミキハウスは「このたび、元読売ジャイアンツ(巨人軍)で活躍した桜井俊貴選手が、2024年1月1日よりミキハウス硬式野球部にて、現役復帰することが決まりました」と発表。「桜井選手は、2022年現役引退後は読売ジャイアンツでスカウトを担当していましたが、再びマウンドに上がりたいという想いが高まり、ミキハウス硬式野球部の一員に加わることとなりました」とした。桜井も「来年度よりミキハウスに入社する事になりました。昨年に読売巨人軍で現役を終え、今年からスカウトとして1年間活動させて頂きました。スカウトとしてミキハウスの試合を視察する機会も有り、とても勢いのあるチームだと感じておりました」とチームの印象を語り「感謝の気持ちを忘れず、全力プレーでチームに貢献していきます。ご声援の程、宜しくお願い致します」とコメントを寄せた。桜井は15年ドラフト1位で巨人入りし、4年目の19年に初勝利。同年は自己最多8勝を挙げリーグ制覇に貢献した。22年までのプロ7年間で通算110試合に登板して13勝を挙げ、今年からスカウトに就任していた。母校・立命大OBとのつながりで入社が決まったミキハウスは、大阪府八尾市に本拠を置く強豪。今年も7月の都市対抗野球大会に3年連続4度目の出場を果たした。OBで主なプロ野球選手は元日本ハム、楽天の吉崎勝、今秋ドラフトで阪神から2位指名された椎葉剛。◇桜井 俊貴(さくらい・としき)1993年(平5)10月21生まれ、兵庫県出身の30歳。北須磨では甲子園出場なし。立命大から15年ドラフト1位で巨人入団。プロ初勝利した19年に自己最多8勝を挙げるなど、プロ7年間で通算110試合で13勝12敗、防御率5.18。昨年限りで現役を引退し、今年から球団スカウト。1メートル82、89キロ。右投げ右打ち。※引用しました!


国内FA権を行使

2023年12月19日 | 日記

西武から国内FA権を行使した山川穂高内野手(32)が19日、ソフトバンクと契約合意に達し、福岡市内のペイペイドームで入団会見を行った。出来高を含め、4年総額16億円(金額は推定)程度の大型契約で、背番号は「25」に決定。スーツ姿で壇上に立つと、神妙な表情で移籍決断の経緯を語った。第一声は「この度、ソフトバンクホークスさんにお世話になることになりました。決断に時間が掛かり申し訳なく思います。また、私の不祥事により、すべての関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけしたこと重ねてお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」と、謝罪。その上で「ライオンズには入団から10年間、本当に楽しい時も苦しい時も支えてくれましたし、本当に感謝しております」と、声を詰まらせ、涙を浮かべながら西武への感謝を語った。その上でソフトバンク移籍の理由を「絶対に優勝したい、戦力になってくださいと言っていただいた。来年はプロ11年目。マイナスからのスタートになると思っております。1日1日をこれまで以上に自覚をもち、責任のある行動をとりたい。新人の気持ちで全力で頑張りたい」と、説明した。昨年11月、東京都港区のホテルで20代女性に性的な暴行をした疑いで5月23日に書類送検。警視庁は起訴を求める「厳重処分」ではなく、判断を検察に委ねる「相当処分」の意見を付けた。その後、東京地検は嫌疑不十分で不起訴処分としたが、事態を重く受け止めた球団は、無期限の公式試合出場停止処分を通達。10月のフェニックス・リーグで実戦復帰したが、公式試合ではない同リーグは処分対象外で、厳密には謹慎処分中の移籍となる。通算218本塁打で過去、3度の本塁打王を獲得したスラッガーも、今季は17試合出場で打率2割5分4厘、5打点。FA権取得には残り17日の登録日数が必要だったが、「故障者特例措置」が適用され取得していた。会見にはテレビカメラ9台、報道陣約100人が集まった。※引用しました!


KinKi Kids Concert 2023-2024 ~Promise Place~

2023年12月18日 | 日記

KinKi Kidsの東阪ドーム公演「KinKi Kids Concert 2023-2024 ~Promise Place~」より東京・東京ドーム公演が12月16、17日に開催された。この記事では2日目にあたる17日のライブの模様をレポートする。本稿は一部ネタバレを含むので、大阪公演を観覧する人はご注意を。■ 東京ドーム最多公演数を更新
KinKi Kidsにとって毎年恒例となっている年末年始のドームライブ。堂本光一と堂本剛はCDデビュー翌年の1998年より東京ドーム公演を行っており、同会場での公演回数は計66回で、このたびアーティストによる東京ドーム最多公演数の記録を更新した。「Promise Place」初日の3日前にあたる12月13日、キンキは通算17枚目のアルバム「P album」をリリースした。シングル「硝子の少年」、アルバム「A album」で歌手デビューした彼らの最新アルバム「P album」のテーマは「25年間のPieceを繋ぎ合わせて、PeaceでPreciousなPleasureをあなたに」。共同プロデューサーとしてキンキと切っても切り離せない関係の堂島孝平を迎え、ジャンルレスな“Piece”(=音楽)からなるアルバムを完成させた。27日には、キンキの47thシングル「シュレーディンガー」の発売が控えている。■ 5万5000人の視線をさらったド派手な登場シーン
KinKi Kidsはファンとの“約束の場所”である東京ドームで、バンドメンバー、ダンサーとともに約3時間のステージを展開。オープニングでは光一と剛、サポートミュージシャンがレトロなオープンカーでさっそうと姿を現した。光一の車のナンバープレートには“51”、剛が乗る車のプレートには“244”の数字が並んでいる。オープンカーでメインステージからアリーナへと降り、客席の合間を縫うように移動した2人は、シティポップ要素を盛り込んだダンスチューン「シュレーディンガー」や「P album」に収録されているスリリングなナンバー「X-Day」などを歌唱して、集まった約5万5000人の視線をさらった。■ KinKi Kids名物の長尺MC
キンキのライブと言えば、長尺のMCパート。コロナ禍を経て、ひさびさにファンの声援を浴びた光一は「最近のライブは声出しをせず、着席でご覧になっていただく形でやってきたので、こういう雰囲気がひさびさで戸惑っております。ブチ上がってくれていますね!」と顔をほころばせる。そして、ステージに停車するオープンカーを見て「これ買っちゃえば? アメ車好きじゃん!」と剛に勧めた。「僕に物を買わせるのが好きなんですよねー」と言う剛は「いくら(アメ車が)好きだからって白菜みたいにパッと買わないでしょ」とツッコミ。光一から「私が乗ってたほうが5000万、全部合わせてだいたい3億ぐらいだって」と金額が明かされると、客席からどよめきが起こった。さらにMCでは、光一と剛の恥ずかしいエピソードで盛り上がった。■ エトランゼって何
これまでのキャリアを振り返る中で、光一は「キンキのオリジナル曲は360曲以上で、冬の曲のほうが多いんだって。スタッフと稽古場で数えたの。夏が22曲、冬が29曲」と発表し、2人はこの時期ぴったりのウインターソングを多数披露。King & Princeとのコラボ動画が話題を呼んでいる「シンデレラ・クリスマス」では、2020年のクリスマス限定配信ライブ「X'mas with KinKi Kids gift selection 2020」にも参加した埼玉・花咲徳栄高等学校の吹奏楽部のOBとOG、現役部員たちと共演。高校生と卒業生の織りなすきらめくサウンドに、伸びやかな歌声を重ねた。「Promise Place」では日替わり曲が用意され、この日に披露されたのは2011年リリースのアルバム「K album」より「さよならのエトランゼ」。多くの音楽を届けてきた2人だけに、よく覚えていない楽曲もあるようで、スクリーンに「さよならのエトランゼ」というタイトルが映し出されてもピンときていない様子だ。光一は「エトランゼって何?」、剛は「エトランゼって健康ランドってこと?」と言うほど。2人は歌詞が書かれた紙を見ながら不安そうに歌ったあと、光一は「大事故や。ダメージでかいわ」、剛は「ほんまに出てけへんわ」と嘆いていた。■ 今ここに2人が立っていること「愛されるより 愛したい」や「フラワー」では観客のシンガロングが沸き起こり、大盛り上がりとなった東京ドーム公演。全26曲を歌い終えた光一は「不安もあるかと思いますけど、今ここに2人が立っていること、今この光景がすべてだと思ってください。これからも皆さんと、歴史の1ページを刻んでいけたらと思っています」と真剣な眼差しで語る。剛は声を震わせながら「強い気持ちの中で、皆さんと一緒に美しい未来に行けたらなと思っています」とあふれる思いを口にした。「Promise Place」の残る2公演は1月1、2日に大阪・京セラドーム大阪で開催され、東京公演を含む全4公演で約20万人を動員する見込みだ。※引用しました!