雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

27本目の満塁本塁打

2022年03月31日 | 日記

大阪桐蔭(大阪)は31日、決勝の近江(滋賀)戦で4本塁打を放ち、チーム1大会通算最多本塁打の大会記録を更新する計11本をマークした。八回には谷口勇人外野手が大会27本目の満塁本塁打を放った。決勝では3本目。大阪桐蔭は先発全員安打も記録した。通算72度目で、決勝では第74回大会(2002年)の報徳学園(兵庫)以来、3度目。※引用しました!


ウルトラマンデッカー

2022年03月31日 | 日記

ウルトラマンシリーズの新作『ウルトラマンデッカー』の放送開始が、2022年7月9日(土)朝9時からに決まった。『ウルトラマンデッカー』は、新ヒーロー「ウルトラマンデッカー」の決してあきらめない戦いと、希望の未来を切り開くためひたすら前向きに突き進むエキスパートチーム「GUTS-SELECT」の若き隊員たちが織りなす青春群像劇を描く物語。昨年「令和版ティガ」として人気を博したTVシリーズ『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』の数年後、人類の未知なる世界への探求心「ネオフロンティアスピリッツ」が宇宙へと拡大した時代を舞台としている。 新ヒーロー「ウルトラマンデッカー」は、突如襲来した謎の宇宙浮遊物体「スフィア」の群に攻撃を受けた地球に現れた新たな光の巨人。地球平和同盟TPUにより新たに再編されたエキスパートチーム「GUTS-SELECT」の新人隊員「アスミ カナタ」にその光を宿して、限界を超えた先に待つものを求めて幾多の敵に立ち向かう。この主人公「カナタ」を演じるのは、2018年にジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリに輝いた松本大輝(まつもと・ひろき)。ドラマ初主演となる今作で、目の前のことにとにかく全力で取り組む明るく優しい好青年「カナタ」を、フレッシュな魅力満開で演じ、新たなる変身アイテム「ウルトラDフラッシャー」を手に「ウルトラマンデッカー」への変身を果たす。松本は「どんな困難にも立ち向かい、時には挫折を経験し、仲間と共に成長していく姿を見て少しでも心に響いていただけたら嬉しいです!」とコメントを寄せている。『ウルトラマンデッカー』は、大人気を博した平成ウルトラマンシリーズ『ウルトラマンダイナ』が放送開始25周年を迎える今年、そのエッセンスも取り入れながら展開する物語となる。ウルトラマンデッカーは、ウルトラマンダイナと同じくフラッシュタイプ、ストロングタイプ、ミラクルタイプへのタイプチェンジが可能。変身アイテム「ウルトラDフラッシャー」もダイナの「リーフラッシャー」に似たデザインとなっている。25年前、ティガからダイナに光が受け継がれたように、トリガーからデッカーへ、物語のバトンが渡される!※引用しました!


シン・ウルトラマン

2022年03月30日 | 日記

企画・脚本:庵野秀明、監督:樋口真嗣のタッグで実写映画化される『シン・ウルトラマン』(5月13日公開)で、長澤まさみ・西島秀俊ら登場人物の名前と専門分野、所属する組織の名称が30日、明らかになった。また、場面写真12点も併せて公開された。誕生から55周年記念作品として映画化された『シン・ウルトラマン』では、主人公の【ウルトラマンになる男・神永新二(かみなが・しんじ)】役を斎藤、主人公の相棒役を長澤が演じる。斎藤、長澤とともに、さまざまな脅威に立ち向かう組織のメンバーを西島、有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、早見あかり、田中哲司。そのほか、物語の鍵を握る役どころで、山本耕史、岩松了、嶋田久作、益岡徹、長塚圭史、山崎一、和田聰宏らが出演する。巨大不明生物による災害対策を主として設立された防災庁の専従組織、通称『禍特対(カトクタイ)』。今回、そのメンバーとして、作戦立案担当官・神永新二(かみながしんじ/斎藤)、分析官・浅見弘子(あさみ・ひろこ/長澤)、非粒子物理学者・滝明久(たき・あきひさ/有岡)、汎用生物学者・船縁由美(ふなべり・ゆみ/早見)、班長・田村君男(たむら・きみお/西島)が所属していることが明らかになった。併せて“ベーターカプセル”を掲げる斎藤や、緊迫した状況を感じさせる長澤、西島、有岡、早見の姿、そして、特報映像に登場したウルトラマンや巨大不明生物・ガボラやネロンガなどを収めた、最新場面写真12点が解禁となった。※引用しました!


The Covers

2022年03月29日 | 日記

KinKi Kidsの堂本光一が、音楽番組『The Covers』(NHK総合)の番組ナレーターに決定した。本番組は、日本を代表するアーティストが思い出深い名曲をカバーする内容。MCはリリー・フランキーと水原希子が担当し、これまでの8年間に約150組のアーティストが登場。のべ550曲を超える名曲カバーが披露された。新年度からは、新たにBSのみならず、総合テレビでも「スペシャル版」の放送が決定した。堂本光一にとって、番組ナレーションは今回が初。KinKi Kidsとしてデビュー当時から山下達郎、吉田拓郎、松本 隆、筒美京平らに楽曲提供を受け、25年に渡り多くのレジェンドが手がけた“時代に刻まれるヒットナンバー”を歌い続けてきた彼が、名曲とアーティストにリスペクトを込めて、“声のナビゲーター”として視聴者を名曲の世界に誘う。<堂本光一コメント> Q:初の番組ナレーション収録を終えて 今までに、自分の作品に声をあてたり、アニメの声優さんなどはやったことがありましたが、自分ではない、素敵なアーティストの方のナレーションをするというのは、とても責任を感じるというか。本当にちゃんとしなきゃダメだな、という思いでやらせて頂きました。全く自分が表に出ない、声だけで何か物をお伝えするということには興味はありましたし、自分としてはやはり、こういった声でやらせて頂くお仕事って好きだなと思いました。楽しいですね、やっていて。ブースでヘッドホンをしてしゃべると、思いっきり自分の声が聴こえるじゃないですか。舞台ではまた違う鳴らし方をするし、普段テレビとかではまた違うしゃべり方をするし、ちょっとしたニュアンス、ちょっとしたアクセント、ちょっとした強弱、そういったものが凄くダイレクトに伝わるものだなと思ったので、とても繊細なお仕事だなと思いました。Q:これからの『The Covers』ナレーションに向けての抱負 やはり名曲って、世代を問わず聴いたことがあるとか、そういったものが名曲だと思うんですよね。なぜ自分はこの曲を聴いたことがあるんだろうな、とか。それってやはり歌い継がれているからですし。この番組のナレーションをやらせて頂くというのは、そういった意味でも、すごく大事に、伝わるようにしなければいけないというような思いです。 ご覧になっている方に、楽曲や歌手の方の魅力というものが伝わったら、と自分自身も思っています。※引用しました!


最多本塁打の大会記録

2022年03月28日 | 日記

大阪桐蔭が28日の市和歌山戦で6本塁打を放ち、1試合最多本塁打の大会記録に並んだ。PL学園が第56回大会(1984年)の砂川北戦で記録して以来で2度目。大阪桐蔭は五回に谷口と星子が本塁打。六回は工藤が代打本塁打、伊藤は2本塁打をマーク。七回には海老根が2ランを放った。六回の3本塁打も1イニング最多タイ記録。83回大会で九州国際大付が、前橋育英戦の五回にマークして以来2度目。チーム1試合43塁打は大会新記録。※引用しました!


◆大相撲春場所千秋楽

2022年03月27日 | 日記

◆大相撲春場所千秋楽(27日・エディオンアリーナ大阪) 新関脇・若隆景(荒汐)が、1936年5月場所の双葉山以来86年ぶりの新関脇Vで、悲願の初優勝を決めた。本割では大関・正代(時津風)に敗れたものの、12勝3敗で並んだ元大関の幕内・高安(田子ノ浦)との優勝決定戦を制した。福島出身力士では、1972年初場所の栃東(初代)以来50年ぶりとなった。新関脇で臨んだ今場所は、得意の下からの攻め、強烈なおっつけで白星を重ねた。9日目の平幕・逸ノ城(湊)戦で勝ち越しを決めると、11日目には高安と並んで賜杯争いで先頭。13日目には東洋大の先輩で新大関・御嶽海(出羽海)に完敗して一歩後退したが、千秋楽は再び先頭で迎えていた。福島市出身の若隆景は、同県では栃東(初代)以来50年ぶりの優勝力士となった。この日は福島駅前の大型ビジョンでパブリックビューイングが開催されるなど盛り上がりを見せる地元に、最高の雄姿を届けた。祖父は元小結・若葉山、父は元幕下・若信夫の相撲一家の下で育ち、兄は幕下・若隆元(長男)と平幕・若元春(次男)で「大波3兄弟」の三男。祖父は42年1月場所で「双葉山道場」から初土俵を踏んでおり、新関脇Vは祖父の師匠・双葉山以来と、これ以上ない恩返しとなった。◆若隆景渥(わかたかかげ・あつし)本名・大波 渥。1994年12月6日、福島市生まれ。27歳。福島市立吉井田小1年時に相撲を始める。信夫中、学法福島高、東洋大に進学。初土俵は2017年春。18年夏、新十両。19年九州、新入幕。21年名古屋、新三役。趣味は魚をさばくこと。実家は「ちゃんこ若葉山」(福島市)。181センチ、130キロ。得意は右四つ、寄り。家族は妻と1男3女。◇新関脇優勝メモ 1932年2月場所の清水川(8戦全勝)と、36年5月場所の双葉山(11戦全勝)が達成。49年5月場所の15日制定着以降ではいない。なお、新小結優勝は57年5月場所の安念山(後の関脇・羽黒山)が13勝2敗で達成している。※引用しました!


◆大相撲春場所14日目

2022年03月26日 | 日記

◆大相撲春場所14日目(26日・エディオンアリーナ大阪) 東前頭7枚目・高安(田子ノ浦)は、大関・正代(時津風)にすくい投げで敗れ、2敗に後退した。新関脇・若隆景(荒汐)は大関・貴景勝(常盤山)を寄り切り、2敗をキープ。再びトップに並んだ。西前頭6枚目・琴ノ若(佐渡ケ嶽)は、新大関・御嶽海(出羽海)を押し出しで撃破し、3敗を守った。御嶽海は連覇の夢が絶たれた。優勝の可能性を残すのは若隆景、高安、琴ノ若の3人となった。※引用しました!


◆大相撲春場所13日目

2022年03月25日 | 日記

◆大相撲春場所13日目(25日・エディオンアリーナ大阪) 東前頭7枚目・高安(田子ノ浦)は、大関・貴景勝(常盤山)との熱戦を上手投げで制し、1敗を死守した。新関脇・若隆景(荒汐)は、新大関・御嶽海(出羽海)は一気に寄り切られて2敗に後退。御嶽海は3敗を守った。これで高安が再び単独トップに立った。西前頭6枚目・琴ノ若(佐渡ケ嶽)は、大関・正代(時津風)を寄り切って3敗を守った。トップは1敗で高安、2敗で若隆景、3敗で御嶽海と琴ノ若が続く展開となった。14日目に1敗の高安が正代に勝ち、2敗の若隆景が貴景勝に敗れれば、高安の悲願の初優勝が決まる。※引用しました!


◆大相撲春場所12日目

2022年03月24日 | 日記

◆大相撲春場所12日目(24日・エディオンアリーナ大阪) 新関脇・若隆景(荒汐)は、西前頭6枚目・琴ノ若(佐渡ケ嶽)を寄り切って1敗を守った。琴ノ若は3敗に後退した。 東前頭7枚目・高安(田子ノ浦)も新大関・御嶽海(出羽海)を寄り切って1敗を守った。御嶽海は3敗に後退した。 貴景勝(常盤山)は、正代(時津風)との大関対決に寄り切りで敗れ、4敗に後退した。正代は7勝目を挙げ、カド番脱出に王手をかけた。トップは1敗で若隆景と高安が並走、2差の3敗で御嶽海と琴ノ若が続く。※引用しました!


◆大相撲春場所11日目

2022年03月23日 | 日記

◆大相撲春場所11日目(23日・エディオンアリーナ大阪) 新関脇・若隆景(荒汐)が、東前頭7枚目・高安(田子ノ浦)との優勝を占う大一番を寄り切りで制した。高安は初日からの連勝が「10」で止まり、全勝が消えた。西前頭6枚目・琴ノ若(佐渡ケ嶽)は、カド番の大関・貴景勝(常盤山)に突き落としで敗れ、2敗に後退した。貴景勝は勝ち越してカド番を脱出した。新大関・御嶽海(出羽海)は新関脇・阿炎(錣山)を引き落として連敗はせず。2敗を守った。カド番の大関・正代(時津風)は、東前頭5枚目・宝富士(伊勢ケ浜)を突き落とし、6勝5敗とついに白星を先行させた。1敗で若隆景と高安、2敗で御嶽海と琴ノ若という展開となった。※引用しました!


◆大相撲春場所10日目

2022年03月22日 | 日記

◆大相撲春場所10日目(22日・エディオンアリーナ大阪) 東前頭7枚目・高安(田子ノ浦)は、新小結・豊昇龍(立浪)を寄り切りで下し、無傷10連勝を飾った。賜杯争いでは全勝で単独首位を堅守し、後続1差は新関脇・若隆景(荒汐)と平幕・琴ノ若(佐渡ケ嶽)の2人となった。理詰めの相撲だった。豊昇龍との立ち合いは攻め込まれるも、外四つで我慢。辛抱する時間が続いたが、焦らなかった。「我慢できましたね。バタバタしないで、しっかり守れました。相手にペース握られてしまいましたから。防戦一方でしたが、勝機をさぐって、いいところを取れたので、土俵際だけ気を使ってやっていきました」。最後は右四つにすると、土俵際の相手の投げは体を寄せて封じ、冷静に寄り切った。1敗だった優勝候補の新大関・御嶽海(出羽海)が2敗に後退。初優勝へ、勢いに乗ってきた元大関は「持てる力を使い切って、ベストを尽くして大阪場所を盛り上げたい。千秋楽まで優勝争いを意識していきたい」と堂々と活躍を誓った。※引用しました!


◆大相撲春場所9日目

2022年03月21日 | 日記

◆大相撲春場所9日目(21日・エディオンアリーナ大阪) 単独トップの東前頭7枚目・高安(田子ノ浦)が無傷9連勝とし、単独トップを堅持した。西同10枚目・碧山(春日野)を押し出した。1敗勢3人はいずれも白星で勝ち越しを決めた。新大関・御嶽海(出羽海)は、西前頭2枚目・玉鷲(片男波)を寄り切った。新関脇・若隆景(荒汐)は、東前頭2枚目・逸ノ城(湊)との長い相撲を寄り切りで制した。西前頭6枚目・琴ノ若(佐渡ケ嶽)は、東前頭9枚目・翔猿(追手風)を押し出した。カド番の大関・貴景勝(常盤山)は、西前頭4枚目・遠藤(追手風)に寄り倒されて3敗に後退した。もう一人のカド番大関・正代(時津風)は、新小結・豊昇龍(立浪)を寄り切って3連勝とした。全勝で高安が単独トップ。1敗で御嶽海、若隆景、琴ノ若の3人。2敗力士はいなくなった。※引用しました!


◆大相撲春場所8日目

2022年03月20日 | 日記

◆大相撲春場所8日目(20日・エディオンアリーナ大阪) 単独トップの東前頭7枚目・高安(田子ノ浦)が、西同9枚目・若元春(荒汐)を上手投げで下し、2017年春場所で初日から10連勝して以来、5年ぶりの中日勝ち越しを決めた。1敗勢の3人も譲らず。新大関・御嶽海(出羽海)は、新小結・豊昇龍(立浪)を押し倒しで下した。新関脇・若隆景(荒汐)も西前頭筆頭・宇良(木瀬)を寄り切りで勝利。西前頭6枚目・琴ノ若(佐渡ケ嶽)も、同4枚目・遠藤(追手風)を押し出しで圧倒した。カド番の大関・貴景勝(常盤山)は、東前頭3枚目・阿武咲(阿武松)を突き落として6勝目を挙げた。もう一人のカド番大関・正代(時津風)は、東前頭4枚目・霧馬山(陸奥)を寄り切りで下した。今場所初の連勝を決め、3勝5敗とした。2日連続で3大関は安泰だった。全勝で高安が単独トップ。1敗で御嶽海、若隆景、琴ノ若が追う。2敗で貴景勝、新関脇・阿炎が続く。※引用しました!


◆大相撲春場所7日目

2022年03月19日 | 日記

◆大相撲春場所7日目(19日・エディオンアリーナ大阪) 単独トップの東前頭7枚目・高安(田子ノ浦)は、同6枚目・北勝富士(八角)を突き出して無傷7連勝を飾った。新大関・御嶽海(出羽海)は、東前頭3枚目・阿武咲(阿武松)を引き落として6勝目を挙げた。カド番の大関・貴景勝(常盤山)は、連日の殊勲星で波に乗る西前頭2枚目・玉鷲(片男波)を押し出しで圧倒。5勝目を挙げ、復調してきた。もう一人のカド番大関・正代(時津風)は、西前頭3枚目・明生(立浪)をすくい投げで下し、3大関は今場所初めて安泰だった。全勝で高安が単独トップ、1敗で御嶽海、新関脇・若隆景と平幕の琴ノ若が追う。※引用しました!


◆大相撲春場所6日目

2022年03月18日 | 日記

◆大相撲春場所6日目(18日・エディオンアリーナ大阪) 単独トップの東前頭7枚目・高安(田子ノ浦)が、同10枚目・志摩ノ海(木瀬)を押し出して無傷6連勝を飾った。新大関・御嶽海(出羽海)は、西前頭3枚目・明生(立浪)を寄り切って連敗はしなかった。カド番の大関・貴景勝(常盤山)は、東前頭4枚目・霧馬山(陸奥)を押し出して4勝2敗とした。5日目にようやく初白星を挙げたカド番の大関・正代(時津風)は、西前頭2枚目・玉鷲(片男波)に突き出され、1勝5敗となった。全勝の高安を、1敗で御嶽海、新関脇の若隆景、平幕の琴ノ若が追う。横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)はこの日から休場となった。※引用しました!