雄介食べ歩きBLOG

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Berryz工房

2012年12月12日 | 日記

アイドルグループ・Berryz工房のメンバー、“ももち”こと嗣永桃子が、11月中は小学校での教育実習を行なっていたことを11日に更新した自身の公式ブログで明かしている。

 普段は“ニャンニャン”のフレーズとともにぶりっ子キャラとして知られるアイドルの嗣永だが、その一方で、現在は某有名私立大学に通う大学3年生。大学名や学部などは非公表だが、将来保育士となることを目指して勉強中であることも知られる才媛だ。

 そんな嗣永は、11日付けのエントリーで、「実はももち…11月の間ずーっと、教員免許とるために小学校へ教員実習に行ってたの~。子どもたちにお勉強教えてあげたりしたんだぁ」と報告。「しかもスーツで!!」と、普段のイメージとは異なる大学生活の様子をチラリと垣間見せたが、最後は、「みんな…ももちのスーツ姿みたい?? 可愛いすぎて鼻血でちゃう危険あり」と、普段通りのぶりっこキャラに戻って締めくくった。

 意外な一面を見せた嗣永に、ネット上では「しっかりしてるんだなあ」、「大学生だったんだ。ちょっと見直した」、「仕事しながら教員免許とるのか。すげぇな」、「芸能人で一生行こうなんてさらさら考えて無いのだろうな。この辺りで賢さがわかる」などといった声が上がっている。
※引用しました。


引退会見

2012年12月12日 | 日記

ビーチバレーの浅尾美和が12日、東京都内のホテルで引退会見を開いた。浅尾は涙を何度もこらえながら、「今まで支えてくれたファンのみなさんや、ビーチバレー関係者の方に本当に感謝しています」と、自らの口から改めて現役引退を報告。最大の目標としていた今年のロンドン五輪出場がかなわなかったことで、「気持ちがプツリと切れてしまいました。私なりに努力してきたんですが、勝てる選手じゃないと受け止めることもできましたし、来年も、という気持ちにはなれませんでした」と、引退の理由を語った。

 高校卒業後の04年からビーチバレーに転向。JBVツアーでは優勝できず準優勝が最高の結果に終わったが、西堀健実とのペアで2008年ビーチバレー女子選手権大会、09年ビーチバレージャパンで優勝。「自分たちのペアが一番だと喜びあえた。ビーチバレーをやっていた中で私の一番の瞬間でした」と思い出を振り返った。今後に関しては「ビーチバレーの楽しさや魅力をもっと色んな人に知ってもらいたい。私は子どもが好きなのでバレー教室とか、いろいろと協力していければ」と、ビーチバレー人気を高めた功労者として、さらに普及活動に力を入れていく意向を語った。

 なお、一部報道で出た結婚に関しては、「私にとって大切だなと思う人はいて、近々そういう風になるかもしれませんが、その時には私の方からご報告させていただければと思います。相手も一般の方なので、温かく見守っていただければと思います」と話した。
※引用しました。


トヨタ・クラブW杯準決勝

2012年12月12日 | 日記

13日にトヨタ・クラブW杯準決勝モンテレイ(メキシコ)と対戦するチェルシーのFWフェルナンド・トーレス(28)が、「キャプテン翼」への思い入れを語った。

 高橋陽一氏(52)が81年から週刊少年ジャンプ(集英社)で連載を始めた人気サッカー漫画はアニメ化で世界中で人気が爆発。トーレスも「オリベルとベンジ」として放送されたスペイン版でストライカーのオリベル(大空翼)とGKのベンジ(若林源三)を軸にした物語に魅了された。「自分がサッカーを始めたのはこれがあったから。日本との最初の接点だった」。サッカーを始めたきっかけが少年時代に見た日本のアニメだったとし、サッカー選手を夢見る子供には観賞を勧めるほどだ。

 「物語はユースから始まって代表に入り、バルセロナやバイエルン・ミュンヘンに入団する。まさに夢さ」とトーレス。高橋陽一氏は「自分の描いたものがサッカーの本場でも認められていたことは素直にうれしいです」とコメントし、「トーレスはアトレチコ・マドリードのころから注目していた選手。昔からスペインのサッカーが好きでW杯や欧州選手権でも彼を応援していました。決勝は観戦に行く予定なので、ゴールを決めてくれればいいですね」と“世界一ゴール”に期待した。
※引用しました。