雄介食べ歩きBLOG

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心機一転再出発

2012年12月20日 | 日記

タレントの藤崎奈々子(34)が新たに芸能事務所「OFFICE Megu」と業務提携し、心機一転再出発することを19日深夜、ブログで明かした。

 関係者によれば、藤崎はデビューからの所属事務所「アヴィラ」と契約などでトラブルとなっていたが、今春に双方合意の上で退社し独立。整理収納アドバイザーの資格などを取得した。今回の業務提携を機に、再びバラエティーや情報番組などでの活動を目指すという。藤崎は「信頼できる社長やスタッフの方に出会えたことを感謝しながら、頑張っていきたい」とつづっている。
※引用しました。


バトンタッチ会見

2012年12月20日 | 日記

今月23日に最終回を迎えるNHK大河ドラマ「平清盛」(日曜、後8・00)の主演・松山ケンイチ(27)と、来年1月6日にスタートする大河ドラマ「八重の桜」(同)の主演・綾瀬はるか(27)が20日、東京・渋谷のNHKで、主演のバトンタッチ会見を行った。

 セレモニーでは、お互いが、物語のご当地にある名産品をプレゼントとして交換。松山が神戸の「神戸ビーフ」を、綾瀬が福島県会津地方に伝わる人形「起き上がり小法師(こぼし)」を贈った。

 大河を1年間演じた経験をもとに、松山は「僕が一番難しかったのは、大河ドラマという伝統あるドラマの主演ということで、ものすごく緊張した。緊張しすぎて、自分のいい部分だったり、普段できている表現を出しづらくなったりした。もっと自由に演じていいのに、自分で役や表現の幅を狭めていた。そこを抜け出すのに時間がかかった。緊張しすぎず、力みすぎずやっていただけたらと思います」とアドバイス。綾瀬も「緊張すると固まってしまいこわばるので、リラックスして楽しんで臨むことがいいのかなと、ちょうど考えていました」と経験者の言葉は、さらなる自信につながったようだった。
※引用しました。


清須会議

2012年12月20日 | 日記

剛力彩芽が20日、東宝スタジオにて行われた三谷幸喜監督最新作『清須会議』の製作発表記者会見で、引眉(ひきまゆ)姿を披露した。役所広司、大泉洋、小日向文世、佐藤浩市、鈴木京香、妻夫木聡、中谷美紀、浅野忠信、伊勢谷友介、剛力彩芽、寺島進、でんでん、坂東巳之助、梶原善、市川しんぺーらが出演する本作。この日は三谷監督と劇中の衣装とメイクでそれぞれの役柄に扮(ふん)した豪華キャストが勢ぞろいした。

 本作は三谷監督自身による書き下ろし小説が原作の時代劇。織田信長が明智光秀に討たれた「本能寺の変」の後、尾張の清須城(愛知県清須市)で、信長の後継と領地の分配を議題にして実際に行われた会議を、三谷流の人間喜劇として描く。役所が演じる柴田勝家と共に会議に出席した羽柴(豊臣)秀吉を大泉、柴田の側近・丹波長秀を小日向、信長の重臣・池田恒興を佐藤が演じている。

 映画『THE 有頂天ホテル』以来7年ぶりに三谷映画に出演する役所は「7年ぶりに呼んでもらって、(三谷監督に)見捨てられていなかったなと思いました。三谷さんの脚本はとても面白いので、自分たちが演じることで面白くなくなったらどうしようという不安がありますね」と謙虚にコメント。また、今回初めての共演となる大泉の印象を「お芝居のスピードやセリフ術が素晴らしい人」と絶賛した。

 一方、そんな役所演じる柴田と相対する役どころを演じる大泉は「あまりにも豪華な(共演の)皆さんの前で、体のいろいろなところに故障が出るほど緊張して演じています。今までにない、圧倒的に毛の薄い秀吉となりますが、皆さんの心に残る秀吉になればと思いながら頑張っています」と大泉らしくユーモラスに意気込みを語った。

 また、今回初めて三谷監督と組む織田信忠の妻・松姫役の剛力は「それほど時代劇の経験はないので、所作など大丈夫かなと緊張していたんですけど、三谷監督にすごく優しく演技指導していただいて毎日楽しく過ごしています」と充実した表情。同じく三谷組は初めてで秀吉の妻・寧を演じる中谷も「三谷監督はデリカシーがあるすてきな監督なので、お導きいただいて心地よく過ごしております」と三谷監督に全幅の信頼を寄せている様子だった。(古河優)

映画『清須会議』は2013年11月全国東宝系にて公開。
※引用しました。


極妻

2012年12月20日 | 日記

「極妻(ごくつま)」の愛称で人気の映画シリーズ「極道の妻たち」が、女優の黒谷友香(37)主演で8年ぶりに復活する。

 「極道の妻たち NEO」(来年初夏公開)で、メガホンを取るのは「君が踊る、夏」などの香月秀之監督。岩下志麻(71)らが演じた極妻の5代目となる黒谷は「岩下さんの喪服など衣装も引き継がれていて、気が引き締まる思い」と話している。

 「極妻」は暴力団組長の妻が抱える苦悩や悲しさを題材にした作品で、1986年に女性を主役にした異色のヤクザ映画としてスタート。岩下が「覚悟しいや!」などとドスの利いたタンカを切る姿も話題を呼び、シリーズものとして定着した。

 今作は05年以来の新作。過去のシリーズで「極道の妻(おんな)たち」としていたタイトルの読み方を、家田荘子さんの原作ルポルタージュと同じ「極道の妻(つま)たち」に変更。京都を舞台に、深い因縁を持つ2人の極妻が再会し、生き方と命を懸けて戦う姿を描く。原作により忠実に、主人公の妻としての生き方が大きなテーマになるという。

 すでに撮影は終了。今作では銃やマシンガンの使用を減らし、ドスでのアクションにこだわったといい、黒谷も着物姿でずぶ濡れになりながら、ドスを手に殺陣に挑むなどの熱演を見せた。
※引用しました。


契約交渉

2012年12月20日 | 日記

日本ハム・陽岱鋼外野手(25)が19日、札幌市内の球団事務所で契約交渉に臨み、4600万増の9200万円でサインした。前回の第一回交渉では、1億の大台にこだわり、倍増となる同提示額を保留。その後、球団との話し合いで「まだ、1億の選手ではなかった。悪いところをクリアして頑張ります」と翻意し、納得の判を押した。

 今季、リーグ唯一となる全144試合フルイニング出場を果たし、打率・287、7本塁打、55打点、17盗塁を記録。守備面でも、自身初となるゴールデングラブ賞を獲得し、存在感を見せつけた。球団の評価は高く、「チームを引っ張っていってほしい」と中心選手として期待を寄せた。

 背番号の変更も決まった。24から「1」に変わる。かつて新庄らが付けていた球団の“顔”といえる番号だ。陽は、背筋を伸ばし、「納得した。気持ちはさっぱりしている」と笑顔。「連覇できるように頑張ります。背番号1ですから、1番バッターにこだわりたい。長打力のある新しい背番号1番になるため、プレーで証明したい」とさらなる飛躍を誓った。
※引用しました。