対独戦に参戦する口実としての日米開戦 2011年12月08日 | 歴史・伝統 「ルーズベルトは狂気の男」 フーバー元大統領が批判米歴史家のジョージ・ナッシュ氏が、これまで非公開だったフーバーのメモなどを基に著した「FREEDOM BETRAYED(裏切られた自由)」(中略)によると、フーバーは第33代大統領のトルーマンの指示で戦後の日本などを視察。46年に訪日し、東京で連合国軍総司令部(GHQ)のマッカーサー元帥と会談した。 ーーーー その際、フーバーはマッカーサーに対し、 . . . 本文を読む