仕事絡みでも、少ないですが町中を歩くことがあります。新しく赴任した町はまだまだ知れないところが多く、目にするディテールとしての風景も新鮮に感じられます。これは、観光地等へ訪問しても同様なのですが、クルマや電車だけでは、その地のディテールや隠れた良さは見えてきません。やはりゆっくり歩くという行為によって、視覚から脳へとその素晴らしさが認識できるのだと感じられます。ですから、その町のその地の素晴らしさを知ろうとすれば、歩き巡ることが重要なことは、誰でも判ることと思います。
※掲載写真は新赴任地の街角で見掛けた1コマです。
※掲載写真は新赴任地の街角で見掛けた1コマです。
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