令和3年7月7日(水)
警戒レベル5は、逃げないと死に直面するレベルだ。
いいから直ぐに逃げろ!
鳥取県にも『線状降水帯』発生!
鳥取県・島根県で記録的な大雨
「顕著な大雨に関する気象情報」

令和3年7月7日(水)
警戒レベル5は、逃げないと死に直面するレベルだ。
いいから直ぐに逃げろ!
令和3年5月20日(木)
広島市などの地域で大雨警戒レベル3に相当する状況。23:40
今年の梅雨時期は、早いようで今までにない豪雨と土砂災害が大変心配。
豪雨では、なくても雨が連続的に降ると山の土砂が緩み災害の危険が増す。
少しでも異変を感じれば早めの非難だ。命には代えられない。
避難場所には、「コロナ感染対策」をしっかりと厳守し他人に迷惑かけないようにね。
令和3年5月16日(日)
5月なのにもう梅雨入りなの?
梅雨期間変わらないとすれば「長期梅雨」コロナ禍、豪雨が心配だ!
この梅雨入りでコロナ蔓延消えてくれれば良いのだが。
台湾、中国もコロナ拡大なりつつ、ロシアは予防接種嫌がりマスクはしない
ようでコロナワクチン接種進むアメリカ改善の気配が見える。
日本国内は、どうかというと「コロナ感染対策」の遅れや政府のワクチン接種
が思うように展開されず、首長が隠して接種優先される事態に懸念。
国民は、高齢者から順番待ちになっているのに最前線の「医療施設」や
ドクターへの接種は理解できるが、自治体トップも国民や県民が納得できる
正当な理由があれば接種の批判はないと思う。
一番心配していることは、「東京五輪」にあわせて無理なコロナ対策で
できもしないような発言や自治体の受け皿が用意されていないのに
一日○万人とか○○日まで終わるとか安心させるようなコメントどうかと
思うよ。「東京五輪」のためにコロナ対策が手薄になるのはもう我慢できない。
コロナ感染終息に向っていての「東京五輪」開催だろ。
現状では、国民の考えに理解取れていないが無理やり強行する五輪など
意味はない。「健全」というものでなければならないのでは。
今回、はじめて菅首相が感染専門家の意見に耳を傾ける。
もっと早く(第2波)していれば状況は改善していたかもしれないという
結果論。菅首相が感染専門家の意見に耳を傾ける大変良いことだ。
PCRの検査が進み自主的に検査に行く人たち。必然的に「陽性」も多いと
思うがほとんどは無症状か軽症者だと思う。統計上、感染者に見合う退院者も
多くなっているようだ。
色々な状況で迷う、判断ができない時に役立つ「80対20」の原則に当て
はめて考えれば用意に解決できる時もある。良い方に逆転させれば良い。
がこれは逆転できない結果を受け止めて次の行動に実施すれば良い。
ほとんどの場合は、この原則で成り立っているということが分る。
困っていることの問題提起からはじめる。
例えば
(1)大富豪の人20 で 大富豪でない人80
(2)既婚者80 で 離婚者20
(3)宝くじ当り20 で はずれ80
(4)五輪開催賛成20 で 反対80 (今の現状で)
(五輪開催したければ反対80を少なくなる行動を起こす)
(5)日本経済好転20 で 経済逼迫80
(6)ガンにかかるリスク20 でかからないリスク80
(生活習慣を改善して健康になるようにすれば良い)
就職活動を例にとってみよう
来春は、コロナ禍での就職だが優良企業に就職したい。
「80対20」の原則の適応で
優良企業に就職できる人20で普通の企業80
自分自身が置かれている立位置や知識、全ての情報を集め
優良企業に就職できるような行動実行をする。見てもわかるように
優良企業に就職は5倍の難関だが普通の企業は1.25倍
面接や礼儀、言葉使い、一般常識、社会情勢など日ごろから習得する。
私の長年の経験から第一印象は最も大切で特に態度、受け答えが正しく
でき自分考えがはっきり言える。幅広い知識を必要。
この人は、入社後できるか、できないか面接官の目は厳しい。
最初に問いかけられたことに率直な返答(明瞭簡潔)。
令和2年11月23日(月)
広島県呉市2年前の集中豪雨、西日本激甚災害、
呉市「安浦地区」に親族訪ねて行く!
2年前の広島県呉市安浦町被災記録映像 2018.7.11撮影
SOS発進!広島県呉市安浦内海地区被災、轟音の濁流が車両を流出!(2)撮影ビデオ 2018. 7. 7
広島県呉市2年前の集中豪雨、西日本激甚災害、呉市「安浦地区」に親族訪ねて行く!(1)2020. 11.23撮影
広島県呉市2年前の集中豪雨、西日本激甚災害、呉市「安浦地区」に親族訪ねて行く!(2)2020. 11.23撮影
平成31年?広島県南部(安芸郡熊野地区、呉市安浦地区)など夜半から
未明にかけて襲った「100年に一度の大雨特別警報」が発令さて各自治体から
「避難指示」が強く求められている状況の中大規模な土砂災害や土石流で
多くの家屋全壊や半倒壊、ライフラインの不通。河川氾濫、行方不明など
大災害に見舞われた「西日本激人災害」に指定されたことは記憶に残る。
私自身は、広島県呉市安浦地区の被害の報道がない(遅れて)ことで特に
飲料水が逼迫している状況をSNSで広島県、呉市、海上自衛隊などに数日間
呼びかける。SOS信号を発していたのだ。道路が複数個所陥没倒壊で黒瀬~
安浦線でも行くことができない深刻なものであった。3日後何と海上自衛隊
の船舶による「給水」活動はピストン輸送で公共の場に運ばれろ。
飲料水がないことは、お金がないよりまだ厳しいと思ったほど。
黒瀬~安浦線の片側通行ができることをニュースなどで知り災害から1週間後
生活物資、自転車、スコップなど3~4時間かかって届ける。その途中の河川
では、早朝6時30分ごろだろうか陸上自衛隊隊員が数名行方不明の方を賢明
に捜索されている光景が眼に焼きつく。感謝の気持ちしかなかった。
そして、無事午前7時30分ごろ被災地に到着。
運んだ物資を降ろしていたらたくさんの心温まるボランティアさん、陸上自衛隊
の方が重い水に泥に浸した家具を運んでくれる姿には最敬礼する。
被災地は、護岸の倒壊、氾濫濁流でひどい爪あとを残していたが現在護岸は
物凄い厚みのものになりこれから先同じようは災害はないと起こりにくいと確信。
陸上自衛隊のみなさん!ご近所のみなさん!ボランティアさん!その節は、
大変ありがとうございます。海上自衛隊のみなさん「給水」ご支援に感謝して
います。こうして何とか日常生活に戻ることができるのも皆様への感謝しか
ありません。親族として遠方から来て河川が素晴しい回復に驚いています。
この河川は3の河が合流していると親族は言っている。
令和2年10月8日(木)
明日9日(金)からは進路を北東に変え、
本州にかなり接近する。警戒が必要!
10月8日(木)15時現在、強い台風14号は九州の南東の海上を
北に進んでいます。鹿児島県や宮崎県などが風速15m/s以上の
強風域に入っています。この先台風は四国の南へ北上し、
明日9日(金)からは進路を北東に変え、本州にかなり接近する
おそれがあります。
台風14号 10月8日(木)15時
存在地域 種子島の南東約280km
大きさ階級 //
強さ階級 強い
移動 北 15 km/h
中心気圧 970 hPa
最大風速 35 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 50 m/s