写真はミャンマー語でセインザーウーと言い、イモの仲間であるが、これは生で食べられるイモなのだ。
辞書を調べると「クズイモ」となっている。
今、このクズイモが旬になっていてヤンゴンの街に出回っている。
食べてみるとサクサクした歯ごたえで、水分もあって少し甘い。
なんとなく梨を食べているかのようだ。
初めは抵抗があったが、今は平気で食べられるようになった。
野菜というより果物みたいで、千切りにして大根サラダのようにして食べてもおいしそうだ。
辞書を調べると「クズイモ」となっている。
今、このクズイモが旬になっていてヤンゴンの街に出回っている。
食べてみるとサクサクした歯ごたえで、水分もあって少し甘い。
なんとなく梨を食べているかのようだ。
初めは抵抗があったが、今は平気で食べられるようになった。
野菜というより果物みたいで、千切りにして大根サラダのようにして食べてもおいしそうだ。