2009 紅白 嵐

紅白の嵐さん、かっこよかったですね。
緊張の中、のびのびとパフォーマンスしておりました。
冒頭では、メンバーの名前の紹介あったり、過去の写真がでたりプチ国立？
演出もなんだかライブのようでしたよ。
運命の出会いだった５人、ほんとそうですもんね。


ところで、
事前のkazunari予想、
『ARASHI⇒Believe⇒truth⇒Love so sweet』。truthは大穴狙い。

でしたが、
実際は、『ARASHI⇒Love so sweet⇒Hapiness⇒Believe』でしたね。
けっこう嵐さんのイメージを前面に出した曲を年代順でしたね。
曲目は75％当たった！

歌い終わった後、中居あにきとリーダーの仁義なき戦いはありませんでしたが。
抱負のところで、さりげなくリーダーを立てるメンバーたち。
そういうところがいいんですよ、ほんと。
さて、あとはジャニカンですね。2009年、最後のしめですよ。


【おまけ】
なんちゃって紅白レビュー。
①こども店長、大活躍。そしてNHKにうまいように使われてしまった。苦笑
②春日とか芸人ですぎ、ちょっと品がないような感じに。
③幸子大仏には、思わずフいた！
④嵐のたちトークで、会場のメンズが「嵐、紅白ありがと～」の絶叫には、吹くわけもなく、「よう、ゆったった！」と思わずつぶやいた笑。
⑤そういえば、スマップのマイケルジャクソンはかっこよかった。

2009年 嵐の軌跡

①2009年冬クールドラマ　大野智　単独主演ドラマ「歌のおにいさん」は、金曜23時枠（関西地区では金曜24時枠）でしたが、すべての回で10％を超え、平均視聴率は10.6%でした。

②2009年3月5日発売、25枚目のシングル「Blieve/曇りのち、晴天。」は、両A面シングル。ヤッターマンの映画の主題歌で、もうひとつは歌のおにいさんの主題歌で、大野智の事実上の初ソロシングルとなってます。

3月16日付　501988　枚 1位
3月23日付　 62924　枚 5位
3月30日付　 22642 枚 4位
4月06日付　 18183 枚 7位
4月13日付　 11181　枚 7位
4月20日付　　6535 枚13位
4月27日付　　4371 枚16位
5月04日付　　3698 枚26位
5月11日付　　3836 枚27位
5月18日付　　3312 枚24位

　　 累計　638670　枚

トータル60万枚突破しました！
連続5週、トップ10入りしました。

③3/25発売のAROUND ASIA 2008 In TOKYO は週間売り上げが23万枚で4月6日付第１位です。さらに4月13日付のDVD総合チャートでも第１位、さらに4月20日付でも第１位を獲得！3週連続で首位キープです。4月27日付では第3位です。DVD総合で6週連続でTOP10にランクイン。ちなみに音楽部門DVDでは4週連続で首位キープです。累計売上は、36万枚を超えています。

④映画ヤッターマンは公開4週まで連続首位キープ。第5週は第2位に順位となっています。第6週は4位につけています。第7週は9位。ちなみにドラえもんはトップ10外になっています。

⑤2009年3月特番ドラマ　二宮和也主演「DOOR TO DOOR」では、脳性マヒの主人公倉沢忠雄を見事に演じきっています。すごいです、この演技。単純に脳性マヒの演技だけじゃなくて、表情ひとつみてももうまさに怪演。なんなんだ、っていうぐらいの・・傑作です。母との仲たがいのシーンとか、母が倒れたあとのシーンとか、まさにカメレオン俳優。ただ、視聴率自体は裏番組が強くて9.4％と低かったのが大変残念ですけど。みんなに見てほしっかった（笑）。にしても、誠実に生きていく、まっすぐに生きていくことの大切さ、美しさ、かっこよさ。そんなことを教えてくれた気がします。2時間という特番でしたが、ギュッと凝縮されていて、よかったです。

⑥2009年4月期ドラマでは、金10枠で松潤主演「スマイル」が放送、平均視聴率は10.11%でした。
⑦おなじく土9時枠では、櫻井翔主演「ザ・クイズショウ」が放送、平均視聴率は12.08%でした。

⑧2009年5月27日発売、『明日の記憶/Crazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～』は、明日の記憶は櫻井翔主演、ザクイズショウの主題歌、Crazy moonはCMソングです。二作連続で初動50万枚突破、2009年上半期シングル売り上げ第1位および第2位を独占しました。前作に比べ初動型に売り上げが移行するも最終売上は60万枚突破すると思われます。

6月 8日付 　502487枚　第1位
6月15日付　 53388枚　第2位
6月22日付　　19095枚　第5位
6月29日付　　12764枚　第9位
7月06日付　　 9134枚　第9位
7月13日付　　 7760枚　第9位
7月20日付　　 4170枚　第19位

累計　　　　608798枚

発売から連続6週トップ10入り、累計は60万枚突破です。

⑨2009年7月1日発売、『Everything/season』前作から一か月というスパンでの第3弾はこちらの楽曲。両方ともauのCMソングですね。個人的には普通な感じの、そしてなんだか素の嵐っていう感じの曲で好きです。今回は、2タイプの発売、タイアップは前2作に比べると少し弱く、売上のほうも低めで推移しています。っていってもそれは嵐基準。一般的にみると、やはり勢いあります。

6月30日付　135053 枚
7月01日付　 86462 枚
7月02日付　 42575 枚
7月03日付　 21948 枚
7月04日付　 22750 枚
7月05日付　 21181 枚

7月13日付　342070枚　第1位
7月20日付　 33313枚　第3位
7月27日付　 10810枚　第12位
8月03日付　　6347枚　第11位
8月10日付　 4464枚　第19位

累計397004枚で、現在年間チャート第5位にいます。

⑩8月19日　シングル全曲を含むベストアルバムが発売。トータル146万枚を超えるメガヒットとなり、自身初のミリオンセラーともなる。女子層のみならず、男子層を含む幅広い層に支持を得た結果だ。

⑪8月28日より国立競技場３日間連続ライブを敢行。これは史上初。これをかわきりに全国ドームツアーを2010年にかけて行っている。

⑫9月24日、TBS系の特別ドラマ「天国で君に逢えたら」にニノが主演。視聴率は9.4％と低めであったが、がん患者に対して接する精神科医を二宮が持ち味の空気感を生かしながら演じきった。

⑬10月クールドラマで、相葉ちゃんがテレ朝「マイガール」(金23時枠)で連続ドラマ初主演。視聴率自体は8.8%。深夜枠ということもあり許せる範囲か。ちなみに昨年同枠のリーダー主演の魔王は10％台に乗せている。

⑭10月28日、『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』 DVD発売。最終売り上げは59万枚を超えています。年間音楽DVDチャート1位。DVD総合でも年間第2位です。ちなみに年間第3位は、ARASHI SROUND ASIA 2008 in TOKYO DOMEで42.8万枚です。

⑮11月11日、、『マイガール/時計じかけのアンブレラ』。今回のMVは嵐の五人が、兄弟役という。そしてなんとメイキング込みでDVDは３０分超えてます。50.5万枚を超え年間シングルチャート第3位に。

⑯11月20日、嵐＆ディズ二―のコラボイベントが行われた。７０００人の枠に、５００万通を超える応募が殺到した。約１４００倍の倍率であり、いけた人は本当に奇跡？ハウス食品の経済効果は30億円とも。

⑰11月25日～1週間、嵐CHALLENGE★weekと題して、嵐のメンバーが日テレをジャック。その最終日、11月1日の実験スペシャルでは、やはり３D眼鏡で飛び出る嵐でしょう。軒並み文房具屋さんから赤と青のセロファンが消えるという現象が。そして本当に飛び出てましたもんね。嵐の一大ニュース2009を挙げるとすればこのサプライズでしょうかね。笑。そして視聴率は23.5％。日本シリーズを差し置いて嵐の人気は茶の間にも浸透した結果でした。

⑱12月31日、嵐、紅白歌合戦初出場。メドレーということですが、何を歌うでしょうね。。。kazunari予想は『ARASHI⇒Believe⇒truth⇒Love so sweet』。truthは大穴狙いですが、楽しみですね。One loveも捨てがたいですね。

⑲ジャニーズカウントダウン2009-10、やはり司会は嵐さんのようです。三年連続。ライブ参戦はかなわなかったですが、今年もテレビで年越しです笑。


嵐、本当に国民的グループになった大飛躍と年だったと思います。2010年も引き続き嵐さんを応援していきます。

【FF13祭】FF13 第4章～グラン＝パルス上陸

FF13して中盤からです。

引き続き、そしてなんちゃってマニアックレビュー。
ネタばれもあります。。。



①ライトニング、当たり散らしながらも信念を貫く男チックな女主人公。ホープを復讐の鬼にしたことで落ち込んでいたけれど、スノーを憎んでいたはずだけど、いつの間にか感化されてやわらかい感じに。

②スノー・ヴィリアース、羞恥心の遊助みたいなキャラ。熱すぎるバカ。一時期、セラを思うあまりストーカー＆ノイローゼ気味になっていたがふっきれたようす。ストーリーでもルシ一団を引きいるリーダー的発言をするが、個人的にはディフェンダーを使った戦いをしないため戦闘には現段階で参加せず、CP貯金はは１０万超え。

③サッズ・カッツロイ、髪型は大泉洋、銃での攻撃は打ち方にこだわりを見せるが、弱すぎ。でも物語の中では一番まともで一番共感できるキャラ。

④ヲルバ・ヴァニラ、明るく「逃げる」ことをすすめまくる妹系キャラ。サッズと２人では戦闘がめちゃ苦しい。実は本人がドッジをルシにした責任から逃げていたみたい。

⑤ホープ・エストハイム、まるで碇シンジ、でも父さんより母さんが大切。スノーに対して復讐の鬼になった時期もあったが、ライトニング、そしてホープ父と和解するあたりからごく普通の少年になっていった。普段は美形だが、たまに戦闘終了時の顔がぶさいくだったりする。

⑥セラ・ファロン、物語の序盤でクリスタル化。女子高生の風貌は回想シーンで。ほぼ１００％回想シーンでの登場だが、じつは物語の中核にいるキャラ。

⑦シド・レインズ、じつはこの人もルシだった！成り行き上、ライトニングたちと戦うことになったけど、その風貌はFFⅩの某敵キャラとそっくりだったりする。

⑧コクーンの王様みたいなじいさんも、じつはファルシだった！そしてあっさり部下のきれい系お姉さん将軍を抹殺！その正体は、でかい顔＆小さい顔４つもあるシュールなバルトアンデスだった…。

⑨いままでのところ、第9章パラメキアが物語の肝と思う。

⑩物語前半から中盤は、一本道だったけど、第10章～立て続けにロールが解放され、召喚獣も解放。グランパルスに降りたあたりからはフィールドをようやく探索できるという本来のRPGの姿に。

⑪そのグランパルスでは、FF史上最強のゴブリンもいる。ゴブリン族初登場が第十一章、プレイ時間20時間超えの時点でもある意味最強だが、そのHPはなんと80000超え。あの名作、FFⅤで冒頭にもしいたら、間違いなく勝てない。っていうか、FFⅤのラスボスよりも高いHP。…うん、強い。

⑫クリスタリウム、序盤は快調に能力を身につけることができたけど、レベル8からはなんと6000～8000ぐらいでようやく一つの能力が獲得できるという、ドラクエ精神を刺激される設定も。苦笑

⑬グランパルスは、やはり映像がきれくて普通に歩くだけでも面白い。

⑭ふらふらしてて景色に見とれていたりしてぼーっとして、その辺をうろついている超でっかい象に不意にぶつかると戦闘に。そっこー踏みつぶされてそのダメージは確か7000オーバーで即死。いつか狩ることはできるのだろうか。

⑮物語に没頭はできるんだけど、ときどき画面が真っ暗になって「NOW ROADING」の文字が現れると10秒ほど現実世界に戻ることができる。いらいらもするけど、ある意味では重要。

⑯そういえば、回復アイテムはいまだポーションしかない。エーテルがないのはわかるけど、ハイポーションはいまだ登場せず。ドリンク発売されたエリクサ-も、ってまあ今回はエクスポーションの役割しかしないけど、そのエリクサ-もまだ登場しない。

…こんなFF13だけど、グランパルスに降り立ってその世界にどっぷり。クリスタリウムのレベル上げも必要だし、ちょっとここいらでドラクエ的に、CP稼ぎでもしようかな。

【FF13祭】 序盤～第4章

FF13して序盤は終わった感じで。
やはり映像がきれいですね。

そしてなんちゃってマニアックレビュー。
ネタばれもあります。。。



①ライトニング、当たり散らしながらも信念を貫く男チックな女主人公。
②スノー・ヴィリアース、羞恥心の遊助みたいなキャラ。熱すぎるバカ。
③サッズ・カッツロイ、髪型は大泉洋、銃での攻撃は打ち方にこだわりを見せるが、弱すぎ。
④ヲルバ・ヴァニラ、明るく「逃げる」ことをすすめまくる妹系キャラ。サッズと２人では戦闘がめちゃ苦しい。
⑤ホープ・エストハイム、まるで碇シンジ、でも父さんより母さんが大切。
⑥セラ・ファロン、物語の序盤でクリスタル化。女子高生の風貌は回想シーンで。
⑦MPなし、HPも戦闘後回復するという、RPGにとって、あるまじきシステム。
⑧でも、そうじゃないとたぶん、宿屋から半径100m以上は離れられないほどザコ戦闘も厳しい。
⑨シヴァはじつは姉妹だった。戦闘では守っているとなぜか勝てる。
⑩そしてオーディンは強すぎ。でも昨日、ゲームを止めるきっかけにもなった笑。
⑪史上、ギルをもっとも必要とせず旅を進めていける。ちなみにまだ所持金は３ケタ。稼ぎ方求む。
⑫ストーリーは雑誌とかで予習しておかないと分かりにくい。
⑬百歩譲り、予習なんかしなくてもメニュー画面で物語は追ったほうがいい。
⑭じゃないと「コクーンのサイコムにパージされるところを逃げたけどパルスのファルシにルシにされた」なんて、まるでわけわかめ。
⑮クリスタリウム、とまどったけど、まあスフィア盤の３Dバージョン。
⑯いまのところフィールドは自由に動けず、どちらかというとシナリオメイン。
⑰でも、根底には濃厚な人間関係が描かれてて映像もあってどっぷり引き込まれる。



なかなかおもしろいですよ。FF１３。

エリクサー解禁！

本日、エリクサ-解禁となりました。

って、ボジョレーヌーボーの解禁なんていうのは
全く取り上げない本サイトですが、エリクサ-解禁は取り上げますよ。









そうです、御存知、FFの最高回復アイテムの『エリクサ-』
FF13バージョンです。



ちなみに缶にはキャラクターがプリントされています。






ホープ・エストハイム





お味はというと、すこしはちみつ多めのレモン風味の微炭酸飲料です。






公式HPによれば、

「前回のポーションに比べてロイヤルゼリーを3倍、カフェインを4倍配合。」



（ふむふむ。どうりで甘い感じがするわけだ）



さらにエリクサ-公式HPには、

「クリスタルと同じ主成分で合成されたダイアトマイトで磨かれクリアになった果汁を使用。」
※クリスタル：FFシリーズではキーアイテム。自然や世界の根源を司る結晶
※ダイアトマイト：藻類の化石、白亜紀以降の地層で採られたもの



（……なんだか、現実とFF世界の境界線がぼやけているような、汗）




さらに、このHP、サントリー内のサイトですが、
あきらかにスクエニにジャックされているようなくらい洗練されてます。


http://www.suntory.co.jp/softdrink/finalfantasy13elixir/


なんかエリクサ-に連動して携帯でゲームしてボスを倒すと
豪華プレゼント当たるかもみたいな、しかけもあるようです。


FF13発売まで、あと9日です。

記事のタイトルを入力してください（必須）

FF13 発売　13日前☆
いよいよあと、13日です。
今回はいわゆる次世代ゲーム機PS3での発売。



じつは最近、PS3値下げしていたので、FFのこともあり
PS3を買ってバイオ5クリアしましたが、
映像が信じれないほどかっちょよすぎ。
（初購入、かつ唯一のマイBDのエヴァ序も奇跡的な映像。鼻血ぶーものです。）




そうそう、テレビゲームといえば、初めはこんなのでした







初代まりお。









それが20年ばかりたつと。










もう、信じられないですね。
このかわりよう。笑
そして、今の子供たちは幸せです。
でも、想像力がおとろえるのかな。。笑

ゲーマーではないですが、
なににせよ、楽しみです。




・・・このあとはバサラ3かな笑。here we go！

嵐 2009 年間シングルチャート TOP3独占！

1位 「Believe/曇りのち、快晴」 65.6万枚
2位 「明日の記憶/Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~」62.0万枚
3位 「マイガール」 50.5万枚
5位 「Everything」 42.2万枚

2009年の年間シングルチャート、トップ5中、4作品ランクイン。
そしてトップ3を独占です。

ってすごすぎます。
祝、嵐。
これからも応援します。