なんか、リア充、松潤の片思い総決算ってかんじの最終回。
なんだか、人妻とは２度と会わない宣言をして、
セフレには振られｗ
…お、まさか、あさみと…！！
と思いきや、
なんだよ～ｗｗ
孤独と向き合うためにパリに行くってｗｗ
なんか、みんな、自分に向き合ってスタートだって。
なんだか、最近、恋愛的ハッピーエンドの月９はないのか～ｗ
そして、４月クールは、月９というより、めちゃ暑苦しい極悪がんぼｗ
うん、みないわ～。
なんか、リア充、松潤の片思い総決算ってかんじの最終回。
なんだか、人妻とは２度と会わない宣言をして、
セフレには振られｗ
…お、まさか、あさみと…！！
と思いきや、
なんだよ～ｗｗ
孤独と向き合うためにパリに行くってｗｗ
なんか、みんな、自分に向き合ってスタートだって。
なんだか、最近、恋愛的ハッピーエンドの月９はないのか～ｗ
そして、４月クールは、月９というより、めちゃ暑苦しい極悪がんぼｗ
うん、みないわ～。
華原朋美 - カバー・アルバム「MEMORIES -Kahara Covers-」(全曲ダイジェスト)
えっと、華原大好きなんで
というか、女性歌手なら、華原朋美、工藤静香が自分の中では、2大巨塔なんですねえ。
あの、独特の伸びというか。
もう、華原べた褒めでレビューします。
ちなみに、ダイジェスト動画では、このアルバムのよさの３割も伝わりませんｗ
ぜひ、アルバムをフルで聞いてみてくださいｗ
初のカバーアルバムですが、これがもう1回聞いただけで「神盤」確変確定でした！
というか、聞く前のジャケ写から、もうセンスあふれまくり。
ファッション雑誌のようなcoolな写真。
このアルバム自体が、等身大の華原朋美の丸ごとの雑誌、本のようなアルバム。
1曲目は、globeのDEPARTURES。
賛否両論いろいろあると思いますが、
それでも、もうこの1曲目だけでもアルバム買う価値ありです。
華原の久しぶりのハイトーンボイスが聞けます。
ほんと丁寧な歌い方。
そして、アレンジですよ、奥さん。
前作のセルフカバー「DREAM」では、TK時代との差別化でかなり
アンプラグドを意識したアレンジでしたけど、
今回は、シンセも入っていたり、アレンジも単調じゃなくて
いい意味でTK風の要素も入っていたりで
飽きない、いやむしろめっさいいアレンジ。
曲の後半への盛り上がり方も、よくて。
なんていうんだろ？
アレンジのメロディーラインも、本家と似ていて
ぜいたくにかぶせていますよね。
2曲目は、恋しさとせつなさと心強さと。
シンセと思いきや、TK風に言うと「band version」ですよね。
キーは、この曲からは下がって歌ってるんですが。
この曲も、アレンジが本当に秀逸、天才だな。
ギターの間奏からの「誰の目にもとまることないまま～」と2番に入るところとか。
なんか、華原の前に進んでいくっていう感じがめっちゃでている歌。
TK楽曲の魅力もかた一つ増えた感じがありますよね。
3曲目、M。
プリプリですよ。
イントロの数秒が、これまでの圧倒的なパワーの曲から、
このMへ、自然につなげてくれます。
バラードです。ゆったりした曲なので、華原の伸びのある曲、
安定した声が映えますよね。
TK時代は、ともすると不安定なピッチが、魅力だった華原の歌声ですが
この曲では、新生、神聖？華原の魅力。
高音部の安定さは神。
うん、声質がいいんだな。
小室も、そういえば、音程とかよりはまず
「抜ける声、リスナーにダイレクトにとどく声質」を求めてたっていってました。
globeのKEIKOのときとかも。
ラストの「…私も～」は完全に、しびれて感電死しそうですよｗ
4曲目、やさしさで溢れるように。
JUJUのカバー。
たぶん、自分の好みもあるんでしょうね、やっぱり高めの華原の声が好き。
JUJUファンには申し訳ないけど、原曲とまったく違った魅力満載の曲。
カバーを超えたカバー曲とここでは言わせてください。
変態的発言ですけど、ビフラートが快感なんですねえｗ
5曲目、千流の雫。
オリジナルは、自分的2大巨塔の工藤静香。
うん、本家の勝利ｗｗ
華原には、もっとビフラート全開でおもっきし突き抜けてほしかったｗ
すこし無難にまとめたかなって。
華原愛があるからこそのコメントですよ。
逆に、ライブとかで聞いてみたい曲かも。
歌い方で、だいぶ曲のひろがりがあるかなって感じました。
さあ、後半戦も、ちょっと引くぐらいにべた褒めレビューっす。
6曲目、my graduation。
え、意外すぎる選曲、SPEEDですね。
なんか、Aメロのアレンジがこんな原曲だったっけ？
キーが高い感じで歌ってほしかった！
7曲目、You're My Only Shinin Star.
原曲はだれかっていうと、そうだ、中山美穂でした。
ジャジーなアレンジなんで、あったかく歌う華原の声で
ぴったり合ってる気がします。
8曲目、UNSPEAKEBLE。
もっち―＆伊藤くんのELTのカバー。
1番はもう音をごっそりそぎ落としたアレンジ。
ちょっと大御所的な人のカバー、静香とかミポリンｗのが曲が
続いていて、不毛なオリジナルVSカバー論争がありましたがｗ
あうね、この曲と華原。
この曲もアレンジが華原を生かすというか、合わさって
カバー曲が生きてくるんですね。
…こうしてみると、TKに捧げてるんですかねｗって妄想しちゃう。
たぶん、乗り越えたと思うから、
ここまでの説得力のある曲に仕上がってるんでしょうね。
なんか、もう、自分も、
一言一言の歌詞が、胸に刺さってきますよね。
久しぶりに、あの人のことけっこう考えたｗｗｗ
なんかもう、いい意味で、魂の神盤です。
9曲目、BRAND NEW TOMORROW。
TRFになってからの楽曲ですね。
TKですけど。
これが、また再発見。
一番、びっくりしたかな、アルバムで。
TK楽曲は、このアルバムでは3曲目ですが、見事に生まれ変わりました。
どちらかというと、恋しさと～と似てるbandアレンジ。
キーの高い華原が堪能できますよ、奥さん。
TK曲はやはり、キーが上がってしまうのかなｗ
キーが高くても歌えるのかな、とかいろいろ。
TK時代の華原のキーの高さが楽しめます。
そして、このもともとも楽曲、歌詞の素晴らしさに気付ける曲。
TRFバージョンは、やぱりTK RAVE FACTORYの略だけあって、
dance musicの工場ですから、
オリジナルのアレンジは良くも悪くもdanceなわけで、
それ楽曲のよさ、歌詞の良さをすこし邪魔してたのかも。
この華原バージョンで、この曲の魅力が分かりました。
…にしても、このキー、伸びですよ。
たのしく歌う華原の姿が目に浮かびますｗ
華原の現在の魅力がストレートに伝わる曲です。
1曲目のDEPARTURESも、そういう曲かな。
10曲目、PIECE OF MY WISH
原曲は、今井美樹ですね。
まあ、これは、予定調和的な仕上がり、と思いきや。
これぞ、魂の1曲。
声がいいですね。
魂を感じましたｗ
CDで聴いても、こんなに歌い人の声が、魂が届くんですね。
なんか秘密があるのかなｗ
ラストにふさわしい曲。
…というわけで、久しぶりに震えるアルバム、神盤ですよ。
最近めっきり減ってしまった、贅沢で気品に溢れる,
華原朋美「MEMORIES Kahara Covers」
ちょっとでも多くの人に聴いてもらいたいですね。
//////////////////////////////////
amzon レビュー
もともとTK時代も好きでした。
復活後のDREAMのほうは、アンプラグドなアレンジが多くて
すこし原曲との違和感もありましたが、
今回は、楽曲に合わせたアレンジもされているように感じました。
「DEPARTURES」は賛否両論あると思いますが、聞いてみると
かなりいい仕上がりというか、しっかりできてます。
（自分も初めは、なんでこのカバー？と思ってましたけど全然ありでした。）
「 BRAND NEW TOMORROW 」は一番驚きました。
アレンジもそうですが、こんないい曲だったのかって、ある意味大発見。
「PIECE OF MY WISH」もほんと思いが伝わってきました。
カバーというと原曲との比較もされがちですが、
原曲がしっかりしている曲のカバーですが、
他の曲も全部、
歌もアレンジも丁寧に作られていて
華原のまっすぐな思いが届く、そんなアルバムです。
ジャケットもめっちゃなんかセンスを個人的には感じました。
えっと、華原大好きなんで
というか、女性歌手なら、華原朋美、工藤静香が自分の中では、2大巨塔なんですねえ。
あの、独特の伸びというか。
もう、華原べた褒めでレビューします。
ちなみに、ダイジェスト動画では、このアルバムのよさの３割も伝わりませんｗ
ぜひ、アルバムをフルで聞いてみてくださいｗ
初のカバーアルバムですが、これがもう1回聞いただけで「神盤」確変確定でした！
というか、聞く前のジャケ写から、もうセンスあふれまくり。
ファッション雑誌のようなcoolな写真。
このアルバム自体が、等身大の華原朋美の丸ごとの雑誌、本のようなアルバム。
1曲目は、globeのDEPARTURES。
賛否両論いろいろあると思いますが、
それでも、もうこの1曲目だけでもアルバム買う価値ありです。
華原の久しぶりのハイトーンボイスが聞けます。
ほんと丁寧な歌い方。
そして、アレンジですよ、奥さん。
前作のセルフカバー「DREAM」では、TK時代との差別化でかなり
アンプラグドを意識したアレンジでしたけど、
今回は、シンセも入っていたり、アレンジも単調じゃなくて
いい意味でTK風の要素も入っていたりで
飽きない、いやむしろめっさいいアレンジ。
曲の後半への盛り上がり方も、よくて。
なんていうんだろ？
アレンジのメロディーラインも、本家と似ていて
ぜいたくにかぶせていますよね。
2曲目は、恋しさとせつなさと心強さと。
シンセと思いきや、TK風に言うと「band version」ですよね。
キーは、この曲からは下がって歌ってるんですが。
この曲も、アレンジが本当に秀逸、天才だな。
ギターの間奏からの「誰の目にもとまることないまま～」と2番に入るところとか。
なんか、華原の前に進んでいくっていう感じがめっちゃでている歌。
TK楽曲の魅力もかた一つ増えた感じがありますよね。
3曲目、M。
プリプリですよ。
イントロの数秒が、これまでの圧倒的なパワーの曲から、
このMへ、自然につなげてくれます。
バラードです。ゆったりした曲なので、華原の伸びのある曲、
安定した声が映えますよね。
TK時代は、ともすると不安定なピッチが、魅力だった華原の歌声ですが
この曲では、新生、神聖？華原の魅力。
高音部の安定さは神。
うん、声質がいいんだな。
小室も、そういえば、音程とかよりはまず
「抜ける声、リスナーにダイレクトにとどく声質」を求めてたっていってました。
globeのKEIKOのときとかも。
ラストの「…私も～」は完全に、しびれて感電死しそうですよｗ
4曲目、やさしさで溢れるように。
JUJUのカバー。
たぶん、自分の好みもあるんでしょうね、やっぱり高めの華原の声が好き。
JUJUファンには申し訳ないけど、原曲とまったく違った魅力満載の曲。
カバーを超えたカバー曲とここでは言わせてください。
変態的発言ですけど、ビフラートが快感なんですねえｗ
5曲目、千流の雫。
オリジナルは、自分的2大巨塔の工藤静香。
うん、本家の勝利ｗｗ
華原には、もっとビフラート全開でおもっきし突き抜けてほしかったｗ
すこし無難にまとめたかなって。
華原愛があるからこそのコメントですよ。
逆に、ライブとかで聞いてみたい曲かも。
歌い方で、だいぶ曲のひろがりがあるかなって感じました。
さあ、後半戦も、ちょっと引くぐらいにべた褒めレビューっす。
6曲目、my graduation。
え、意外すぎる選曲、SPEEDですね。
なんか、Aメロのアレンジがこんな原曲だったっけ？
キーが高い感じで歌ってほしかった！
7曲目、You're My Only Shinin Star.
原曲はだれかっていうと、そうだ、中山美穂でした。
ジャジーなアレンジなんで、あったかく歌う華原の声で
ぴったり合ってる気がします。
8曲目、UNSPEAKEBLE。
もっち―＆伊藤くんのELTのカバー。
1番はもう音をごっそりそぎ落としたアレンジ。
ちょっと大御所的な人のカバー、静香とかミポリンｗのが曲が
続いていて、不毛なオリジナルVSカバー論争がありましたがｗ
あうね、この曲と華原。
この曲もアレンジが華原を生かすというか、合わさって
カバー曲が生きてくるんですね。
…こうしてみると、TKに捧げてるんですかねｗって妄想しちゃう。
たぶん、乗り越えたと思うから、
ここまでの説得力のある曲に仕上がってるんでしょうね。
なんか、もう、自分も、
一言一言の歌詞が、胸に刺さってきますよね。
久しぶりに、あの人のことけっこう考えたｗｗｗ
なんかもう、いい意味で、魂の神盤です。
9曲目、BRAND NEW TOMORROW。
TRFになってからの楽曲ですね。
TKですけど。
これが、また再発見。
一番、びっくりしたかな、アルバムで。
TK楽曲は、このアルバムでは3曲目ですが、見事に生まれ変わりました。
どちらかというと、恋しさと～と似てるbandアレンジ。
キーの高い華原が堪能できますよ、奥さん。
TK曲はやはり、キーが上がってしまうのかなｗ
キーが高くても歌えるのかな、とかいろいろ。
TK時代の華原のキーの高さが楽しめます。
そして、このもともとも楽曲、歌詞の素晴らしさに気付ける曲。
TRFバージョンは、やぱりTK RAVE FACTORYの略だけあって、
dance musicの工場ですから、
オリジナルのアレンジは良くも悪くもdanceなわけで、
それ楽曲のよさ、歌詞の良さをすこし邪魔してたのかも。
この華原バージョンで、この曲の魅力が分かりました。
…にしても、このキー、伸びですよ。
たのしく歌う華原の姿が目に浮かびますｗ
華原の現在の魅力がストレートに伝わる曲です。
1曲目のDEPARTURESも、そういう曲かな。
10曲目、PIECE OF MY WISH
原曲は、今井美樹ですね。
まあ、これは、予定調和的な仕上がり、と思いきや。
これぞ、魂の1曲。
声がいいですね。
魂を感じましたｗ
CDで聴いても、こんなに歌い人の声が、魂が届くんですね。
なんか秘密があるのかなｗ
ラストにふさわしい曲。
…というわけで、久しぶりに震えるアルバム、神盤ですよ。
最近めっきり減ってしまった、贅沢で気品に溢れる,
華原朋美「MEMORIES Kahara Covers」
ちょっとでも多くの人に聴いてもらいたいですね。
//////////////////////////////////
amzon レビュー
もともとTK時代も好きでした。
復活後のDREAMのほうは、アンプラグドなアレンジが多くて
すこし原曲との違和感もありましたが、
今回は、楽曲に合わせたアレンジもされているように感じました。
「DEPARTURES」は賛否両論あると思いますが、聞いてみると
かなりいい仕上がりというか、しっかりできてます。
（自分も初めは、なんでこのカバー？と思ってましたけど全然ありでした。）
「 BRAND NEW TOMORROW 」は一番驚きました。
アレンジもそうですが、こんないい曲だったのかって、ある意味大発見。
「PIECE OF MY WISH」もほんと思いが伝わってきました。
カバーというと原曲との比較もされがちですが、
原曲がしっかりしている曲のカバーですが、
他の曲も全部、
歌もアレンジも丁寧に作られていて
華原のまっすぐな思いが届く、そんなアルバムです。
ジャケットもめっちゃなんかセンスを個人的には感じました。
震災から3年がたちました。
東北に祈りを。
どこかでは、心の中にあります。
地震が来たら、逃げる。
自分のところでは、建物の上へ、上へ、っていう感じですが。
そして、Fukushimaは決して終わらない。
いまも変わらず、続いている。
深層部は3年たってもわからないままだ。
これも、またいつも心にないといけない。
ともすれば、薄れていく記憶。
3.11は、忘れてはいけない。
失恋ショコラティエ、やヴぁい。
なんか月9にしては、ドロドロ具合とか、おもしろすぎるｗ
修羅場キターーーーーーーーー＞＿＜ｗ
結局どうなるんだ、、エレナなのか、人妻なのか、それとも…ｗｗ
スーパーリア充ドラマ、ショコラティエの運命は！
なんか、もう、どうなるんだあああ。
さとみのばかやろ～～。
ちなみに、オリビエ萌えｗ
なんか月9にしては、ドロドロ具合とか、おもしろすぎるｗ
修羅場キターーーーーーーーー＞＿＜ｗ
結局どうなるんだ、、エレナなのか、人妻なのか、それとも…ｗｗ
スーパーリア充ドラマ、ショコラティエの運命は！
なんか、もう、どうなるんだあああ。
さとみのばかやろ～～。
ちなみに、オリビエ萌えｗ
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