Tani Yuukiさん、偶然、TVでみて。
you tubeいったら、、、、
Tani Yuukiさん、音、声、メロディー、歌詞、歌う仕草、表情、世界観、MV、MVのLyricの使い方…
すべてでTani Yuukiという作品を表現されている。。。
それでいて、どの作品も、曲調やアレンジが似ているというのではなく。
でも、Tani Yuukiさんらしさというか、芯が通っていて。
芯の正体はなんだろう。。
小室さんなら、コード進行とか、メロディ。米津さんもメロディが独特だけど。。。
Tani Yuukiらしさとしか表現できない。。
すごい音楽に対して、誠実な感じもする。
言葉も一つ一つが、しっかり歌われているし。
全然、荒れていないというか。
歌詞もほんと、洗練されてるし。
がっと、転調も気持ちいいし。
サブスクの時代ですが、配信を購入しました。。
でも、Tani Yuukiさんの作品は、聞くだけじゃもったいないですよね。
映像と音を一緒に感じて、作品に触れて初めて作品として昇華される、
ここまで価値のあるものとは。
以前からも、MVとか音楽シーンでは、力が入っていたと思いますが。それでもが曲と映像の、この一体感はなかった。
どちらかで完結するようなイメージ。
そして、サブスクで、スピーディに消費するのが、21世紀の音楽となっていた潮流の中で、
ほんと、もしかしたら、21世紀の音楽の新しい表現の成熟を目の当たりにしているのかもしれません。
この、音、声、メロディー、歌う仕草、表情、世界観、MV、MVのLyricの使い方…
すべてがひとつとなってからみあって、Tani Yuukiという作品が体現されている。
どれかとどれかの融合っていうのはあると思うんですけど。ここまで全部で楽曲を表現しているっていう。
個人的には、MVのLyricの表現の仕方が好きなのかな。
もともとも、自分は、映像と言葉の表現が好きで。
そこは、Tani Yuukiさんってこだわってる感じがしますよね。他の方と比べると。。。
でもって、なんだかんだいってますけど、おしゃれなんですよね。ほんと。
これが、21世紀の音楽というか、ある種、JーPOPが芸術のひとつの分野になったような
あらたなPOPSの体現、そんなふうに感じます。
……つまりは、好きってことさ。
you tubeいったら、、、、
Tani Yuukiさん、音、声、メロディー、歌詞、歌う仕草、表情、世界観、MV、MVのLyricの使い方…
すべてでTani Yuukiという作品を表現されている。。。
それでいて、どの作品も、曲調やアレンジが似ているというのではなく。
でも、Tani Yuukiさんらしさというか、芯が通っていて。
芯の正体はなんだろう。。
小室さんなら、コード進行とか、メロディ。米津さんもメロディが独特だけど。。。
Tani Yuukiらしさとしか表現できない。。
すごい音楽に対して、誠実な感じもする。
言葉も一つ一つが、しっかり歌われているし。
全然、荒れていないというか。
歌詞もほんと、洗練されてるし。
がっと、転調も気持ちいいし。
サブスクの時代ですが、配信を購入しました。。
でも、Tani Yuukiさんの作品は、聞くだけじゃもったいないですよね。
映像と音を一緒に感じて、作品に触れて初めて作品として昇華される、
ここまで価値のあるものとは。
以前からも、MVとか音楽シーンでは、力が入っていたと思いますが。それでもが曲と映像の、この一体感はなかった。
どちらかで完結するようなイメージ。
そして、サブスクで、スピーディに消費するのが、21世紀の音楽となっていた潮流の中で、
ほんと、もしかしたら、21世紀の音楽の新しい表現の成熟を目の当たりにしているのかもしれません。
この、音、声、メロディー、歌う仕草、表情、世界観、MV、MVのLyricの使い方…
すべてがひとつとなってからみあって、Tani Yuukiという作品が体現されている。
どれかとどれかの融合っていうのはあると思うんですけど。ここまで全部で楽曲を表現しているっていう。
個人的には、MVのLyricの表現の仕方が好きなのかな。
もともとも、自分は、映像と言葉の表現が好きで。
そこは、Tani Yuukiさんってこだわってる感じがしますよね。他の方と比べると。。。
でもって、なんだかんだいってますけど、おしゃれなんですよね。ほんと。
これが、21世紀の音楽というか、ある種、JーPOPが芸術のひとつの分野になったような
あらたなPOPSの体現、そんなふうに感じます。
……つまりは、好きってことさ。