スケートボード ストリートの堀米雄斗さん。
すごいですね、高校卒業後、アメリカに行って、プロになって、地元の江東区でのオリンピッックで金メダル!!
かっこよすぎるやん。ほんまかっこよすぎる。
3日に1回、シューズがダメになるとか、スケボは生活そのもの。。
生き様がかっこよすぎますね。
レインボーブリッジかな、を背景に、日の丸が揚がるって言うのも、なんか、いいやん。
瀬尻さんの解説が、独特で、見続けたスケボ。
こんな展開、こんな選手がいたとは!
一瞬、すごい繊細な、そして危険な!競技。
他にもボードのデザインやカルチャーの面があるんですね。
ツイッターのスロー動画はわかりやすいし。
かっこいいし、生き様もかっこいいし、一途な、真摯な感じもするし。
表彰台での表情やうつむき加減にピースとか、試合後のコメントの話し方や仕草、マイク握ってる姿勢もほんと、まさに真摯。
何だろ、控えめさも、おそらく話は飛びますが、将棋の藤井さんからも受ける真摯さが根元にはあるんでしょうね。
一気に、ファンになりました。
個人的には、フィギュアの羽生さんレベルで印象に残りました。
自分的には、あんまりいいイメージはなかったのですが。
なんか、夜中に町中でやってるイメージ…、ごめんなさい。
解説の瀬尻さんも、フランクでふつうの言葉での解説でしたが、わかりやすくて
下品さとか全然なくて、本当に真摯な感じ、丁寧な説明と解説、感情の表現。
ココロに届くんですよね。ほんと。
こういうのって、やっぱり、言葉だけじゃなくて、
バックグラウンドにある生き方とか、そういいうので伝ってくるんでしょうね。
アナウンサー「まぶしいですね」
瀬尻さん「ほんとっすね。いやあ、かっこいいっすよ~。感動しかないっすねえ。」
スケートボード。
アメリカや南米、カルチャーからスポーツになったスケートボードストリート。
堀米選手以外の他の選手を観ていても、楽しんで競技して、失敗しても拍手をしあって。笑顔で。
最近の日本人には足りない、もちろん自分にも足りない
もっと吸収して行けたらいい部分があるなあってっ感じました。カルチャーの要素。
いやあ、分野も大きさも違うけど、自分にできることを、仕事でも生き方でも考え方でも
真摯に、怠けず、真摯に、取り組もう。
ツイッターとインスタ、登録してしまいました。
ツイッターは日本向けって感じがする…いろんな表情が見れます。
トレーニングの様子とかも。
おめでとうございます!!
堀米雄斗さん!!
そして、ありがとう。