今日、日本武道館でTMのライブありました。
行きましたよ。
って、大阪にいるのでシネマライブ。
映画館で生中継してるのを見に行きました。
自分のいった映画館でも100人弱おられましたね。。
すげえ。
110館だから、シネマライブだけで1万人。。。
まあ、おいておいて。
かなり涙物のライブでいた。
TMは生で(スクリーンだけど)聴くのは初めてで。
以下ネタバレで、かなり暴走しますが、
個人的意見なんで流してくださいね。笑
まあアレンジが2012年って当たり前ですけど。
3人の服装は、たぶん、ベスト盤の色を意識したのかっていう。
REDなウツ、BLUEのキネ、BLACKの小室さん。
なんか、設定は宇宙人ってやつか、
と思ってみてましたけど、
パンフ見たら、あの天井のやつはタイムマシンだったんですね。
やはりやることがトリッキー。
オープニングは、We Love the Earthから。
もう、TMでは一番好きな曲です。
地球上で二人だけだよ~♪なんて、言えませんてば。
新しめの曲を挟んで、humansystem。
アマデウスの旋律を小室先生が弾くと、、
もうそれだけで空気がかわりますよね。
I'll be there and you'll be somewhere.
出会いと別れ、すれちがいな世界。
それでも生きていくみたいな、80年代の曲ですよ。
ええ。ほんと普遍的な音楽を先生は作ります。
ここからは印象に残った順に。
ほんとよくって。
BE TOGETHERなんていうのは、本家のを生ライブはお初。
いやあ、しびれますなあ。
アミーゴもいいけど、ニューアミーゴのも絶賛してましたが
やはり本家です。あの、さび前のキネ&ウツがくるっとまわるのも
なんかそれだけなんですけど、かっこいい♪
Seven days warなども、やはり本家ですねえ。
7日間戦う、ずっと戦っていくってことなんかなとか。
いい歌詞です。
come let's Danceですかね、のりのりの曲でしたね。
ライブ曲というか、生でより生きる曲でした。
self controlなんていうのも当時は、きばりすぎたと
話されている先生の言葉。
あの間奏ですよね。
もう、間奏で一番好きな曲と言われたら、
自分はself controlを挙げるぐらい、好きですね。
もちろん、曲全体も好きなんですけど。
ここばかりは、シネマライブですが、右手を天に
挙げて盛り上がってしまいました。
Beyond the timeも、かっこいい。
メビウスの輪~。
そういえば、ギターのサブの子は、たぶんですけど
purple daysのギターの俊彦くんだったと思います。
一度、生で見たんで確かです。
ドラムはRuyクン?すこしやせてたから違ったかな。
またあとで確認しよう。
…さて、本論に戻って、
小室先生のやっぱり音っていうのは、
単にピコピコではなく、K音楽も流行ってますけど
やはり、メイドインジャパンの品質の音だと
改めて思いますね。
まあ、先生のソロパートはけっこうきてましたけど。笑
ああやって、ゲットワイルド始まるんですね。
DVDで見たことあったけど、すごい。
でも、TMさんはかなり名曲が多いので、
逆にライブとかでは、ゲット~がかすんでしまうぐらい。
いや、失礼。
Love TrainやWild heavenなんていうのも
もちろんいいし、
Just One Victryとかも、アレンジがかっちょいいんですよね。
ほんと、繰り返すけど、20年以上前の曲とは思えません。
1974とかも、ここからTMや先生は始まったんだな~って
聴くとかなり感動します。
歌詞にタイムマシーンとかって、、やっぱりすごい。
電気じかけの予言者なんて、
もう涙ぐみました。
あんなにせまってくるなんて。
ウツの声もやはりあってのTMです。
これもあたりまえですが。
などなど、話は尽きませんが、
まじよかったです。
ありがとう、TM NETWORK.