1990年代後半のアメリカドラマの定番。
28歳の新米弁護士アリーのドタバタコメディ社会ドラマ。
そんな自分が大好きなドラマから、明言を記録していきます。
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アリーは、務めている事務所の上司からセクハラを受けてしまった。それをオーナーにいうと、上司のほうが稼ぎ頭ではあるので、アリーの申し出には取り合わない。そしてアリーは、、、
I quit.I,I,I had to quit.I mean,if I didn't have my dignity,I had to at least
make it look like I did.
やめてやる。やめるしかなかった。その程度の人材だとしても意地があるとこ見せなきゃ。
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そして、事務所をやめたアリーは、元同級生のフィッシュの構える事務所に再就職することに。なんとそこには、相思相愛だった元カレのビリーが。浮かれるアリーだったけど、じつはジョージアという奥さんがいた。そう結婚していたんだ。気持ちを整理しきれないアリー。二人きりで、ビリーに打ち明けます。
So,I still love you.I'm not afraid to admit it.Billy,I am not looking to go down that road again,I'm just admitting a difficulty.
今でも好きなの。それが素直な気持ち。昔に戻りたいって言ってるんじゃないの。意識しちゃうってこと、慣れるまでは。