のんびりのーと「ココロコエ」dA-iki

とてもシンプルなことなんだ。
心で見るんだよ。
大切なことは目に見えないんだ。

【FF13祭】 序盤~第4章

2009-12-20 | -テーマ別-
FF13して序盤は終わった感じで。
やはり映像がきれいですね。

そしてなんちゃってマニアックレビュー。
ネタばれもあります。。。



①ライトニング、当たり散らしながらも信念を貫く男チックな女主人公。
②スノー・ヴィリアース、羞恥心の遊助みたいなキャラ。熱すぎるバカ。
③サッズ・カッツロイ、髪型は大泉洋、銃での攻撃は打ち方にこだわりを見せるが、弱すぎ。
④ヲルバ・ヴァニラ、明るく「逃げる」ことをすすめまくる妹系キャラ。サッズと2人では戦闘がめちゃ苦しい。
⑤ホープ・エストハイム、まるで碇シンジ、でも父さんより母さんが大切。
⑥セラ・ファロン、物語の序盤でクリスタル化。女子高生の風貌は回想シーンで。
⑦MPなし、HPも戦闘後回復するという、RPGにとって、あるまじきシステム。
⑧でも、そうじゃないとたぶん、宿屋から半径100m以上は離れられないほどザコ戦闘も厳しい。
⑨シヴァはじつは姉妹だった。戦闘では守っているとなぜか勝てる。
⑩そしてオーディンは強すぎ。でも昨日、ゲームを止めるきっかけにもなった笑。
⑪史上、ギルをもっとも必要とせず旅を進めていける。ちなみにまだ所持金は3ケタ。稼ぎ方求む。
⑫ストーリーは雑誌とかで予習しておかないと分かりにくい。
⑬百歩譲り、予習なんかしなくてもメニュー画面で物語は追ったほうがいい。
⑭じゃないと「コクーンのサイコムにパージされるところを逃げたけどパルスのファルシにルシにされた」なんて、まるでわけわかめ。
⑮クリスタリウム、とまどったけど、まあスフィア盤の3Dバージョン。
⑯いまのところフィールドは自由に動けず、どちらかというとシナリオメイン。
⑰でも、根底には濃厚な人間関係が描かれてて映像もあってどっぷり引き込まれる。



なかなかおもしろいですよ。FF13。
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