のんびりのーと「ココロコエ」dA-iki

とてもシンプルなことなんだ。
心で見るんだよ。
大切なことは目に見えないんだ。

きた~~~トリノ 女子フィギュア

2006-02-24 | -大学時代記-
きましたね。
荒川静香!
めっちゃかっこよかった!
あの雰囲気の中、実力を出し切り、そして掴み取った、栄光の金。
最初は、どきどきして緊張していたですが、
いつのまにか見入っていました。

一時期は、苦しんだ荒川静香。
一度は引退を考えた荒川静香。

そこからの這い上がった荒川静香。
本当におめでとう。

スルツカヤもコーエンも、あの伊藤みどりも手に入れられなかった金メダル。
そして、アジアでフィギュアの金メダル。

自分のしたい演技がしたい、そんな演技を完璧にして演じきった荒川。
ほんとうにすごかったです。
その裏には、たくさんの苦悩と努力があったと思われます。
ほんとうに感動しました。
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ビョウキ

2006-02-23 | -大学時代記-


体の調子が悪かったり、バランスが崩れると病気になったりする。
まあ、そりゃ病気になる時だってある、仕方ないやん。



生きることに意味がある。-そう思う。
感じることに意味がある。-そう思う。
楽しむことに意味がある。-そう思う。
与えることに意味がある。-そう思う。
愛することに意味がある。-そう思う。



でも、やっぱ、治らん病気を作った神様は、大嫌い。
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トリノ 女子フィギュア SP

2006-02-23 | -大学時代記-
荒川静香に感動しました☆

なんてきれいなんだ・・・(うっとり)
そしてかっこよすぎますね。

そして、何が一番よかったかって、演技終了後の荒川の笑顔。
やりきったぞっていうのが、すごいよかったですね。


村主も、やりきりました。
もっと点数出てもよかったのにな~って思ったり。

・・・やっぱ女に人はつよいっすね笑。
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トリノ フィギュア男子 フリー 高橋大輔

2006-02-17 | -大学時代記-
がんばりましたね、高橋!

表情は、滑走前は緊張の面持ちでしたね。
そりゃそうだわな~。
にしても、最終グループでの滑走って、すごいですよね。
そうそうたる面子。
それだけでもやはり光栄な気がします。

個人的には高橋のがんばる姿に、感動しました。

四回転で失敗しても、ジャンプはなんとか持ちこたえて演技していました。
ステップは、高橋らしさが出ていたように思います。
全体としては、ショートよりは、きびしかったのかなという印象。

でも、点数を見ての滑走後の表情は、
すがすがしそうで、また、新たな課題も見つかったような感じに見えました。
今回のオリンピックでは、スタートの滑走にとりの滑走、なみいる世界の強豪との
同じグループでの演技、これからの高橋の糧になることは間違いないでしょうね。

ともあれ、おつかれさまでしたといいたいですね。


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トリノ フィギュア男子 SP

2006-02-15 | -大学時代記-
ショートプログラム、5位。

いや~やりますね、高橋。

演技のほうもすごい切れがあって、まるで全日本とかとは別人みたいで
かなり見入りました。
そして、めっちゃかっこいいっすね
・・・そういえば、織田信成のコメントでも「エロカッコいいですね」と、にゅーすでやっていましたが。




最初滑走で、プレッシャーもあったと思うんですが、本当によかったです。
ジャンプもなんとか持ちこたえたし、動きも迫力がありました。

そんな、高橋、競技終了後「いや~一番にすべるし、メダルのこともちらついて緊張しました。フリーは、緊張せずに楽しく滑りたいですね」

といってましたが、

なんと、フリーは、滑走順位が最終グループの取り。笑
まだまだ、高橋はたのしくすべらしてくれそうにありませんね。笑
でも、がんばっていいすべりをしてくれ~~。
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トリノオリンピック 開会式

2006-02-11 | -大学時代記-



ついに始まりましたね。
オリンピック。

開会式ってすごいすきなんです。
なんか、世界はひとつなんだな~って素直に感じられる。

「参加することに意義があるんです」と、内戦のひどい国からの参加者の言葉。

宗教や言葉を超えて、スポーツを通じてつながっていく。
そんな、じつは、すごいことなんだなって、思うんです。
そして、世界中の人々が、みてるんですよ。
(参加している国ということにはなるんですが)
ですが、オリンピックって、いいなって。

競技が始まると、夢中になるからそういうことは忘れてしまうんですが
開会式は、いろんな人が笑顔で、それにいろんな服もあるし。
やっぱりいいっすね~。


と、まじめな話ですが、今回は、時差の関係で日本的には最悪な感じ。笑
競技の多くは、深夜から朝にあるわけで。。。
いや、しかし、ライブで見ますよ。絶対に。
特ダネじゃいやだ~。やっぱり生のほうがリアルに感じてしまいます。
よって、寝不足決定。

ぜひライブでみるのは、「フィギュアスケート男子・j女子」はSP/free/ex全部見ますよ!あとは、ジャンプかな。

がんばろっと。
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KOKIA live report「Thank U」

2006-02-11 | -大学時代記-
2/10(金)大阪へKOKIAのライブ行って来ました。
銀色のアギトっていう映画を見て、その劇中の歌がKOKIAがうたっていて。
とても衝撃を受けて、ベストアルバムも買ってしまいました。
そして、ファンになってから、一ヶ月足らず、ライブへ・・笑。
すごいよかったです。
と、ライブレポの前に、今回はいけるかどうかまったくわからなかったんです。

じつは、すごいすったもんだして・・笑。

もともと、金曜の午後の実習をサボって行こうと思っていて
バスの切符などとっていたんです。
が、その日の午前中の実習(教授外来)で、5人グループのところ、3人しか出席してなくて、
ごっつい、教授のお怒りをうけてしまい・・・午後の実習をさぼるなんてとてもとても。。な状況に。

午後の実習は、教授の講義・・午後1:30から開始。しかし、講義の予定をよそに、「君たち、オペ室行こうか。いま、気胸のオペしてるんだけど、いま新しい機械を使ってしているんだ。見に行きましょう」とのたまう。最悪でも2:30には学校を出ないと間に合わない!→もう、ライブは絶望的&込み込みで1万円ほどの損失。

で、オペ着に着替えながら、すっかりライブをあきらめて、手術実習となる。教授がいろいろ説明してくれ、まあ勉強していたんですが、と、「そういえば、僕は3時から教授会があってね・・・、でも、僕の講義は一時間半はかかるんだ。」と、手術室の時計は2:05。続けていうには「だから、講義は、また次回にして、今日は終わろうか。」と。


喜。
やった、間に合う。


そこから、急いで家に帰り、なんと高速をぶっとんばして高速バス乗り場へ向かう。そうして、バスにも間に合って、大阪へ・・・




KOKIAのライブですが、
すっごいよかったです。
なにがすごいって、歌声がすごいんです。
声もいいし、裏声の使い方も、吸い込まれていくかんじです。
音も安定しているし、すごく丁寧に歌を歌っていて。

圧倒されました。

そして、本人がきれいなこと。
なんかジャケットとは違って、めっちゃきれいなお姉さん系な人で、
そっちでもファンになりました。笑

MCもけっこうあって、

一番はやっぱり、アギトでも使われていた「調和」と「愛のメロディー」。
まさに圧倒。

すごいよかったです。

あと、「ピンクの象さん、パオーン」にはびっくりしました。
(KOKIAネタです。わからなくてすいません)

そうして、アンコールもかなりあって。笑
で、じつは、帰りのバスの発車15分前ぐらいにライブが終わって、
走りまくって、バス乗り場まで行く。
なんとか間に合いつつ・・

とてもよかったんですが、なんだかぎりぎりな感じでもあり、
けっこうハードだったり。笑
でも、よかった~。

おすすめです。
ベストアルバム「pearl」now on sale
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