【FF15祭】ついに開始！0－３章

※ネタバレ含みます。

FF15祭スタート！！



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0－1章


・あれ、なんかアップデートで30分ばかりNEW GAME選べず…
・昔は、カセット入れて、ぴこーんっていったら始められたのにｗ
・バトルのチュートリアルで20分ぐらい…。
・あれ、みんなおっさん！？
・なんかボスみたいなのがいて、
　ライトニングさんシリーズのラスボス、殺戮のエディプスを思い出した…
　コテンパンにやられた記憶がよみがえる。
・ばびっと、かわって、やっと始まった本編。
・いきなり男4人で、車を押して、スタンド・バイ・ミー！
・「ダーリン、ダーリン～♪」って聞こえてきそう、とか思ってたら
・本当に聞こえてきて焦ったｗ＆予感的中にびびった。
・景色きれー！ぼーっともみるわ。雲がきれい。
・なんかお金稼ぎにバトルしに行ったら、無駄にうろうろ荒野をさまよって夜に。
・バトル、難しいわｗ
・あれ、魔法の作り方わからないｗ
・エレメントはとればとるほどいいのか？？
・なんかマテリアル盤？…ちがう、スフィア盤みたいなのもある…。
・…システムがややこしいなｗｗｗ
・まだ、本編始まってない感ありあり。全然王都が陥落する感じしないｗｗｗ
・オープンフィールドといいながら、シナリオは今のところ、一本道！！！
・でも、ファイファンが好きなので。
・もとい、えふえふらしいですが。そんなの関係ねー！！
・なんか、仲間がいろいろ勝手に話したり…。
・走っても、なんかつまずく？！
・戦闘なかったら、まったりですね。ドライブとかも。
・キャンプで作ってくれる、おにぎり。めっちゃおいしそう。
・なんかステーキとかも作ってくれる。
・リアルの俺よりおいしそうなもの食べてるじゃねえか？！ｗｗｗ
・そう、時計も表示されてますね、最後に気づいた。太陽と数字。
・えっちらぼっちら、進んでいきます！
・戻ってきたライトニングさんの時は、疾走感がありましたけど。
　何とかの木が枯れそうでしたし。
・今回は、のんびりかな。
・まだ第1章！！！
・と、王都陥落のニュースが。



2章～３章
・1章のまたりと天と地の落差。
・王の墓で伝説の武器入手。これを集めるらしい。
・コル、強すぎ。ありがとー。
・基地にはいる細い道、分かりにくく、けっこううろうろ。
・そのあとエリア広がった。
・スモークアイ、似たようなバトルはバイオであったけど、FF。
・迫力ありすぎ。
・でかいモンスター狩り、楽しい。
・そういえばドライブも楽しい。
・FFの音楽聞けます。
・やばい。
・クエストでうろうろ、
・夜、屋根でノクト王子とプロンプトのツーショット。
・なんか告白されそうな王子笑。
・嫌いではないです(^^ゞ
・まだ３章、20時間越えた？
・廃人になりそうで怖い。
・ぶつけたら車はフロントガラス粉々になるわ、汚れるわ。
こだわりすごい。
・寝なかったらノクト王子もめちゃ汚れてる！
・リアリティーやばし。

【FF15祭】FINAL FANTASY XV 「ついに発売」

この30秒のスポットだけでも、泣ける。




『光をとりもどせ、俺達の物語。

　ファイナルファンタジー15、ついに発売！！』




ほんと、ついに発売！！




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【FF15祭】あと1日！！

『時間はいっぱいあるからね～』

『俺たち、のんびりやってるよね～』


戻ってきたライトニングさん（FF13-3）では、時間はあまりありませんでしたからね。

って、チョコボに釣りの水面！！

でてきた料理のおいしそうなこと！！！


たぶん、ストーリーは進まないと思いますｗｗｗ


あと1日！！






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真田丸 47回 反撃

大蔵卿局さえいなければ、、、

大坂方が勝ったのに…。


どうでしょうのファンだけど、今日のお兄ちゃんはいらなかった…。

まあ、真田丸どうでしょうでは大盛り上がりだろうけど。


きりさん……。


でもでも、最後の策、




「家康、暗殺！！」




まだ、大坂にワンチャンあるんじゃないだろうか。

【FF15祭】あと2日！

美しすぎる…。

これだけで、もう楽しみです。

うろうろするだけでいくらでも時間がたちそう…。




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【FF15祭】あと3日！！

ヤローだらけ？！の物語！

ファイナルファンタジー15！！

あと3日です！






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真田丸 46回 砲撃

いやあ、よかったです、ほんと。

叔父上の「読まんでいい」がほんとしびれます。

出浦様、かっこよし。ぶわあって投げて、

大泉兄さんは、なんかべとべとで動けずｗｗｗ。

家康はやっぱり、嫌いですね。もう、ほんとうに嫌いになったわｗ



大助、この俳優さんでよかったｗ高畑さんの息子じゃなくて。

信繫と似てますよね。

きりさんは、立派になりました。うざいわと3月ごろ思っていてすいません。


秀頼さんのやっぱりすこし若すぎる＆経験不足感が、うまく出ていて

リアルですよね。


そして、

織田胡散く斎め、ほんとに井戸に落とされればいいのにｗｗ

こやつのせいで、、、豊臣方は…。



武将たちの夜討ちは、すこし短絡的すぎたかもｗ

でも夜討ちの音楽は好き。




そして、砲撃！！ドカンが、運命を…。




信繫に任せていたら、豊臣方は間違いなく勝っていた！

でも、予告の信繫の顔を見ていたら、まだワンチャンあるかも！！！





来週水曜、戦国無双真田丸発売!!!





でも、再来週、FF15だから、年内は、FF15する！！

真田丸終わったら、ロスってるから、戦国無双真田丸へ！！

そして、年明けは、バイオ7に、ニーア新盤！！！





もう、だめ塩ですわｗｗｗ

黄金のファラオと大ピラミッド展 京都文化博物館 2016

最近、日本画に傾倒していたので、行ってみました。

エジプト行ったのが、8年ぐらい前。

そのあとアラブの春もあり、もういけなくなってしまったエジプト。

いいっすね、エジプト展。

子供のころ、ファラオとか太陽神とか、イシスとかカノポスのツボとか。
ソーサリアンシリーズとか好きだった自分は、当時、ほんと好きでした。

ファラオ像とか、当時の高官の像とか、民衆の像などがメインで、

石像を通して、当時のエジプトの生活をイメージする展覧会でした。

…メンカウラー王の像みたいな体になりたいなｗｗ
ほどよい細マッチョですｗｗ
（クフ王の息子さんです）

どんな、感想だ！

承天閣美術館 伊藤若冲展 2016

相国寺さんの美術館。

動植綵絵をもともと奉納していたお寺です。

今回は動植綵絵のスーパーコピーされた30幅を展示しています。

配列も、お堂？に往年飾られていたように

釈迦三尊像を中央に、左右にだだだ～って。

いやあ、お堂ではないものの、かけられている様子はイメージしやすく

おもしろかったです。

自分的には、釈迦三尊像を正面に向かって左側がより好きかも。

でも、やっぱりコピーなので、質感は…。

まあ、展覧会の距離だと質感は感じにくいですがｗｗ



①池辺群虫図
実際見て、イメージが変わった作品。
ほんと虫たちがわらわらと、生き生き描かれています。
こういうテーマって、狩野さんたちは描かないですよね。
ほんと若冲さんって感じです。

②菊花流水図
これも実際見て、おもしろいなと。
若冲の繊細な菊の描き方と、でもその配置や流水の描き方と構図は、
尾形光琳さんを彷彿とさせるデザイン画とも思える作品。
動植綵絵の中でも、いろんな意味で際立った作品だと思います。




…白凰図とか群鶏図、紅葉図などもありますが、
あえて、この2作品をピックアップしましたｗ










ショップの5万円の動植綵絵の本には、裏側から見た絵とかも載っていて
いやあ、これは満足。高いので、その場で、ざざっと目を通しましたがｗｗ
超拡大がいいですね。
まあ、廉価版では、若冲原寸美術館っていう本は、動植綵絵を解説していますが
拡大図もあって、質感も感じられて、解説も素人にはわかりやすい！
お値段3000円。まあ、充実していると。これは、持ってますねｗ




第二展示室は、安定の若冲部屋。
月と芭蕉図はいつみても好きですね。

若冲の京都 KYOTOの若冲 in 京都市美術館 2016

若冲生誕300年とうことで、

2016年は若冲year!

京都市美術館へ。

思ったより、かなり充実していた展覧会でした。



①鯉図ズ
44番から4作品連続で並べてあります。
ほぼ同じ構図。
でも、鱗はどれ一つとして同じものはなく、まさに筋目描きを堪能できます。
墨の滲みだけで輪郭を描く方法です。
墨だけなのに、ほんと鱗が光ってるように見えます。
濃淡なんですよね。ほんとどうやって書いてるんだろう。めっちゃ忙しいと思う。
自分は、44の鯉が好きですね。
ほんと生きているみたい。

②布袋図
あっかんべーをしている布袋さん。
にこやかに笑っている布袋さん。
いまでもゆるきゃらでいそうな感じ。
自分は、この2作品をみて、泣きそうになりました。
ちょっとゆとりを持って生きて行ってもいいんだな、と。
…この作品のために、図録を買いました！
いいわ、やっぱり。眺めてると。
ちなみににこやか布袋さんはアップでも収録。あっかんべー布袋さんは表紙。

③蕪図やカソ涅槃図など。
植物や野菜をテーマにした展示。
野菜とかっていうと、西洋の中世の静物画（なんて大きなくくり！）とは全く違って
野菜なのに、人格があるっていうか。
優しいですよね。なんか話してきそうな。
何回かこういうのも見てますが、初めての感覚でした。
…布袋さんを見た後だったからかな。

④花卉番鶏図
花びらが白い縁取りで描かれてる…
しかも全部。
こういうのって珍しいのかな。
鶏の体に大きくかぶってる構図も…。
時に動物より植物が最前面に来る作品ありますね。

⑤石灯籠図屏風
こういうのも自分は初めて。
点描写で石灯籠を描いています。
石の感じがまさに、こう。写生ではないのにこのリアル感。
灯籠の中は火がともっていて、夕方から夜になる感じ。
水墨画なのに、ここまでイメージできてしまう。
というのは、思い違い？
…図録では、朝の早い時間だろうか？と書いてありましたｗ
真実は…若冲のみ知る！

⑥老松鸚鵡図
こちらも松が鸚鵡の前の構図。
鸚鵡はきれいですね。
本物なので繊維感がぎりぎりわかるかな、展覧会の距離では。

⑦百犬図
100匹わんちゃんです。
構図は動植綵絵の群鶏図をイメージしますね。

⑧松竹梅群鶏図
水墨画では、淡いタッチのみのもの、淡い動物に濃い背景（松とか）のものが
多いと思いますが、こちらは、どちらも濃いタッチで描かれていて
とても迫力がある水墨画。

⑨米俵に鶏図、麦穂に鶏図など
こういう組み合わせは、若冲！っていう感じします。




ほんと、いろんな引き出しをもっている画家だと思います。


かなり、充実している展覧会でした。