杭の上で見つけた、ウスモンツツヒゲナガゾウムシの♂。
ヒゲナガゾウムシの一種。♂では触角の第4節が膨らむ。上翅後方に黒い横帯がある。広葉樹の枯れ木や薪を食べる。
等とある。
2023年07月13日 18時43分28秒 | 日記に撮った、ウスモンツツヒゲナガゾウムシの♀。
杭の上で見つけた、ウスモンツツヒゲナガゾウムシの♂。
ヒゲナガゾウムシの一種。♂では触角の第4節が膨らむ。上翅後方に黒い横帯がある。広葉樹の枯れ木や薪を食べる。
等とある。
2023年07月13日 18時43分28秒 | 日記に撮った、ウスモンツツヒゲナガゾウムシの♀。
何時もお邪魔する神社の石灯籠で見つけた、初めて見る10mmぐらいの華奢なクモバチ。
調べてみると、ミツイロツメボソクモバチだという。
ミツイロツメボソクモバチは体長10mm程度、胸背肩に白線があり、腹部前半は脚と同じ赤褐色を呈すベッコウバチ科のハチであり、ハエトリグモ等を獲物としている。
等とある。
https://blog.goo.ne.jp/rinbe_20/e/08221f63fb606f2861880afc3030a042
クモはアオオビハエトリで、もうすっかり麻酔が効いていて動けないようだった。すぐに、獲物を土の中へ運ぶだろうと思いきや30分経っても、まだ同じ行動を続けた。
つづく。
ダンゴムシが道を歩いているように見えた。
念のため、カメラで覗くと初めて見る虫だった。
虫ナビ様には、
同属のヒメスナゴミムシダマシに似るが、ヒメスナゴミムシダマシの前胸背板は膨隆するのに対し、本種では前胸背板は膨隆せず平べったいことで区別できる。
等とある。
道しるべの看板に張り付いていたオオトビスジエダシャク。
開帳、♂32-39mm、♀45-50mm
幼虫はヤナギ科、ヤマモモ科、カバノキ科、ブナ科、マンサク科、バラ科、マメ科、ツバキ科、キク科など広食性だという。
2020年06月03日 に撮ったオオトビスジエダシャクの幼虫。