入院6日目のむらっちん!です。
今朝は爆睡していて、検温に来た声で目が覚めました。
気持ち悪くないって素敵。
さぁ、今回は病院での食事と普段の食事について。
むらっちん!が生活している家は、親戚やばあちゃんの友達がたくさん野菜をくれる家です。
が、
当然、季節の野菜が中心になるわけです。
いくら満遍なく食べてると思っていても、
病院の食事で根菜類が出た時は特に美味しいと感じました。
それに、味付け。
ばあちゃんに薄味だ薄味だと言われてましたが、いつの間にか濃くなってた事に改めて気付きました。
野菜本来の味がする食事は、とても気持ちがいいです。
何食か食べた所で、管理栄養士さんが、食事についての意見を聞きに来てくれたんですが、
思わず正直に「美味しい」と、野菜の旨味に感動した事を伝えちゃいました。
家庭では難しいかもしれないけど、反省する点もあって、献立は参考にしたいとも。
実際には、これは、ばあちゃんとは別調理というか、味付けの前に自分の分をわけないと、今後の妊娠高血圧症とかも気になりそうです。
入院前は、葉物がほとんど食べられず、食べられるものだけとなれば、偏るのは仕方なかったんですが。
その前からキャベツと玉ねぎのサラダばかり、とかいんげんのお浸しやゴマよごしが続いたり。
その時々で山盛り貰った野菜特集だったんですよ。
季節の野菜が一番栄養価も高いし、とは言いますが、限度がありますよね。
余談ですが、
売店で料理雑誌をチョロっと覗いた時に、
「切れない包丁は食材の味を損なう」という一文が目に飛び込んできましてね。
そういえば、自分で作った物が何故かあまり美味しくないなーっと思ってたんです。
つわりだからってのは別にしてもね。
ばあちゃんがまとめて研ぎに出す出す行って1年半以上放置されてますから、どんどん切れなくなって、毎度潰す様に切ってましたからね。当然といえばそうなんでしょうね。納得。
刺身なんて、魚がかわいそうすぎて柵を買って来てもせっかく身体張ってくれてるのに、切るのが申し訳なかったですもん。
神奈川にいた時は切れなくなった時点で、最低でも半年に一度は砥いでもらってましたから。
自分が使う包丁だけもう出しちゃおうかな。
さてさて、ここからは覚書画像です。
食べられる様になって最初の夕飯。
見た目はポチッとなんですが、これでもいっぱいで休み休みでした。
タラのマヨネーズ焼きの付け合わせ、パプリカがとっても美味しくて感動したんですよ。
翌朝の食事。
お昼。
夕飯。
食べられる様になって3日目の朝食。
昼食。
夕食から食べる気力が大分戻ったので量を半量から普通にしてもらいました。
でもお米を200gは多いと思ったので、女性用の140gで。
退院予定の日の朝食。
パンも2枚、スープもカップ1杯。
流石に、パン2枚目はお腹苦しくなりました。
パンのがお米より見た目のかさがありますよね。
今まで消化出来なくて吐き戻してた葉物も、ちゃんと消化してくれてるみたいです。
鶏肉は食べてみようと思ったものの、ただ、やっぱり魚のおかずは自信なくて変えてもらってます。
食べられる様になったことに気を取られて、タラのマヨネーズ焼き食べるまで忘れてたんですよね。
okapiさんが仕事の後に来てくれるまで、お昼と夕飯に何が出るかわからないですけど、楽しみです。
退院しても、このバランスと量を参考にして食事をとりたいです。
自宅では自分で作らなくちゃならないけど、里帰りまでの2ヶ月くらい、バランスをとると同時に病院で戻ったリズム、朝型である自分の本来のペースを維持したいですね。
あれ、
okapiさんの従姉妹どのは赤ちゃんもう産まれたかな?
okapiさんに自分の事を連絡するばかりで、他の情報は全く来てないのであります。
予定日から1週間近く経ちますし、どうでしょうね。
どのみち、風邪が治らなければ、会いにも行けませんけど。
明日からは、安静をなるべく保ちつつも、勉強の日々を再開します。
今日いっぱい、ゆったり養生に努める事にします。
明日からは、双子達、つわりは優しくしといてくれよ~?頼むで。(^^;;
今朝は爆睡していて、検温に来た声で目が覚めました。
気持ち悪くないって素敵。
さぁ、今回は病院での食事と普段の食事について。
むらっちん!が生活している家は、親戚やばあちゃんの友達がたくさん野菜をくれる家です。
が、
当然、季節の野菜が中心になるわけです。
いくら満遍なく食べてると思っていても、
病院の食事で根菜類が出た時は特に美味しいと感じました。
それに、味付け。
ばあちゃんに薄味だ薄味だと言われてましたが、いつの間にか濃くなってた事に改めて気付きました。
野菜本来の味がする食事は、とても気持ちがいいです。
何食か食べた所で、管理栄養士さんが、食事についての意見を聞きに来てくれたんですが、
思わず正直に「美味しい」と、野菜の旨味に感動した事を伝えちゃいました。
家庭では難しいかもしれないけど、反省する点もあって、献立は参考にしたいとも。
実際には、これは、ばあちゃんとは別調理というか、味付けの前に自分の分をわけないと、今後の妊娠高血圧症とかも気になりそうです。
入院前は、葉物がほとんど食べられず、食べられるものだけとなれば、偏るのは仕方なかったんですが。
その前からキャベツと玉ねぎのサラダばかり、とかいんげんのお浸しやゴマよごしが続いたり。
その時々で山盛り貰った野菜特集だったんですよ。
季節の野菜が一番栄養価も高いし、とは言いますが、限度がありますよね。
余談ですが、
売店で料理雑誌をチョロっと覗いた時に、
「切れない包丁は食材の味を損なう」という一文が目に飛び込んできましてね。
そういえば、自分で作った物が何故かあまり美味しくないなーっと思ってたんです。
つわりだからってのは別にしてもね。
ばあちゃんがまとめて研ぎに出す出す行って1年半以上放置されてますから、どんどん切れなくなって、毎度潰す様に切ってましたからね。当然といえばそうなんでしょうね。納得。
刺身なんて、魚がかわいそうすぎて柵を買って来てもせっかく身体張ってくれてるのに、切るのが申し訳なかったですもん。
神奈川にいた時は切れなくなった時点で、最低でも半年に一度は砥いでもらってましたから。
自分が使う包丁だけもう出しちゃおうかな。
さてさて、ここからは覚書画像です。
食べられる様になって最初の夕飯。
見た目はポチッとなんですが、これでもいっぱいで休み休みでした。
タラのマヨネーズ焼きの付け合わせ、パプリカがとっても美味しくて感動したんですよ。
翌朝の食事。
お昼。
夕飯。
食べられる様になって3日目の朝食。
昼食。
夕食から食べる気力が大分戻ったので量を半量から普通にしてもらいました。
でもお米を200gは多いと思ったので、女性用の140gで。
退院予定の日の朝食。
パンも2枚、スープもカップ1杯。
流石に、パン2枚目はお腹苦しくなりました。
パンのがお米より見た目のかさがありますよね。
今まで消化出来なくて吐き戻してた葉物も、ちゃんと消化してくれてるみたいです。
鶏肉は食べてみようと思ったものの、ただ、やっぱり魚のおかずは自信なくて変えてもらってます。
食べられる様になったことに気を取られて、タラのマヨネーズ焼き食べるまで忘れてたんですよね。
okapiさんが仕事の後に来てくれるまで、お昼と夕飯に何が出るかわからないですけど、楽しみです。
退院しても、このバランスと量を参考にして食事をとりたいです。
自宅では自分で作らなくちゃならないけど、里帰りまでの2ヶ月くらい、バランスをとると同時に病院で戻ったリズム、朝型である自分の本来のペースを維持したいですね。
あれ、
okapiさんの従姉妹どのは赤ちゃんもう産まれたかな?
okapiさんに自分の事を連絡するばかりで、他の情報は全く来てないのであります。
予定日から1週間近く経ちますし、どうでしょうね。
どのみち、風邪が治らなければ、会いにも行けませんけど。
明日からは、安静をなるべく保ちつつも、勉強の日々を再開します。
今日いっぱい、ゆったり養生に努める事にします。
明日からは、双子達、つわりは優しくしといてくれよ~?頼むで。(^^;;