寒中お見舞い申し上げます。
2017年 今年も穏やかな年明けとなりましたが、みなさん良いお正月でしたでしょうか?
巷ではインフルエンザやノロ・ウイルスといった流感が猛威をふるっております。時節柄、くれぐれもご自愛くださいませませ。
さて、昨年末 12月27日に米国女優のキャリー・フィッシャーさんの訃報が届きました。
第一作目(1978年 日本劇場公開)からの「スター・ウォーズ」ファンであるWaraにとっては『心から哀悼の意を表します。』というよりは、『フォースと共にあらんことを(May the Force be with you.)』でおくりたいですね・・・残念です。
お正月はレイアの出演作である「スター・ウォーズ・サーガ」、「恋人たちの予感」を観て過ごしました・・・「ハンナとその姉妹」、「メイフィールドの怪人たち」のBlu-ray化を望む!
で、「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」をまだ観ていないことを思い出し、金沢フォーラス イオンシネマで観てきました。もちろん2D字幕版です。ネタバレはできませんので、”可もなし、不可もなし”といった当り障りのない感想しか書けませんが、外伝とは言えエピソードⅣの直前談なので、オールド・ファンはかなり楽しめます。ラストではつい泣いてしまい、エンドロール終了まで涙を拭いてましたワ。