妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

ワンサプーンの店も殺風景になってしまいました

2010年07月28日 | 日々の暮らし
唯一の同居人・匹?となっていたネズミがチョロチョロしていたので3、4日前に毒入りの餌をあっちこっちに置いておいたら今日気持ちよく昇天していました。
変なところで昇天されると困っると思っていたのですが、今日掃除をしていたら尻尾が見えました。
置いておいた餌がほとんど無くなっていたところがあったのでもしかしたらと思ってましたが・・・、これで気持ちよく暮らせますね。


昨日の夕方、サザエの畑を手伝ってくれいている人の息子もワンサプーンに来てヌイとニョウと三人で泊まって朝早く出かけました。
お手伝いの息子とヌイはルーイの学校へ、ニョウはウドンに戻って行きました。
ヌイ達は行く時にナッのパソコンをもって行きましたが、ナッには了解をとっていないでしょうね。



ワンサプーンの店も商品を全て持っていったので殺風景になってしまいました。








商品のない店はこんな感じです。
何もないと広く感じますね。




靴が展示してあったショーケースも今は何もありません。



計画としては数ヶ月後にはワンサプーンの店も再オープンしたいので商品以外はあまりノンヒンの方へは持っていっていませんが、バー君の衣装ケースや冷蔵庫を持っていったので一階の居住スペースも少しガラーンとした感じです。
そして今日ヌイ達がパソコンも持っていたので午前中はパソコンの位置を替えたり、食器棚の位置を変えたり少し模様替えをしました。




おまけ

今日からバー君はノンヒンの新しい保育園に通っているようです。
店からそれほど遠くないところにあるようでゴイがオートバイで送り迎えをするそうです。
月謝は前の保育園と同じぐらいで月に1000バーツぐらいだそうです。
またバー君にも新しい友達が出来るでしょうね。




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