妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

ノンヒンのお店に初お泊り

2010年07月31日 | 日々の暮らし
今日は久しぶりに朝からピーカンに晴れています。
この分なら午前中に洗った洗濯物が1日で乾きそうです。


一昨日、今度はサザエから小さめなショーケースと脚立を持ってくるように言われノンヒンに持って行きました。
その時にたまにノンヒンににも泊まったらと言われ念のために着替えも用意してしてきました。


ショーケースの中にある仕切りのガラス板が外れず仕方なくテープで固定して荷台に乗せてロープでシッカリ動かないようにしたつもりでしが、車で5分も走るとロープが緩んでショーケースがガタガタ。
途中で車を停めロープを縛りなおし路肩を50キロでノロノロ走り何とか無事にノンヒンの店に届けました。
タイの男の人はロープの縛り方がみんなとても上手ですが、私は縛り方が分からないので固く縛ったつもりでも何故か緩んできます。



結局一昨日はノンヒンの店に初お泊りをしました。
バー君は寝る直前まで私と寝るといってましたが、最終的には2階に上がってゴイと寝ました。
最近は毎日バー君はゴイと寝ているようです。

1つのベッドは前の日までサザエの母親が寝ていて少し汚れていたのでサザエと同じベッドに寝ました。
暑がり屋の私のために扇風機を蚊帳の中に入れてくれましたが、寝相の悪い二人なので1時間ごとに目が覚めなかなか熟睡できませんでした。
やはり寝るのは一人がいいですね。
これからも時々はノンヒンに泊まると思いますが次は一人で寝たいですね。




おまけ


昨日ワンサプーンに戻ってくる時にサザエからワンサプーンのシャッターに付けるビニール幕を渡されました。




今朝シャッターに付けました。
タイ語はもちろん分かりませんが、「ペッチャルーン(店の名前)はノンヒンに来ました」と書いてあるようです。
作る人が「行く」と「来る」を間違えてしまったようで、マジックで「行く」に直してあります。

白で塗りつぶしたところにはアリちゃんと何故か私の電話の番号が書いてあります。
サザエが頼む時に自分の電話の番号と私の番号を間違えたようです。
私の電話にたくさん電話がかかってきたら困るなー。



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