妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

ルーイ・ラーチャバット大学

2010年07月19日 | 日々の暮らし
一人で二階と一階を掃除すると1時間はかかり汗びっしょりになります。
キレイになるし運動にもなるのでいいですね。





昨日少し紹介したお坊さん服の貸与式の様子の写真があったのでアップします。




会場のルーイ・ラーチャバット大学へ行くと先日断髪式が終わった人たちがトラックに椅子を並べて乗っていました。
トラックは5、6台あったので他のお寺蚊らも来ていて150人以上はいたと思います。
トラックは会場を出ておそらくルーイの街中を走り1時間ほどで戻ってきました。



バー君とサザエも記念写真





会場では貸与式を行う身内の者が戻ってくるのを待っています。
サザエ達も待っていましたがバー君が煩くて、私とバー君はここまでサザエに退場を命じられてしまいました。






いよいよ戻ってきて会場に入ってきたようです。



先頭は若い女性が務めています。



借りたカメラはここまでしかありませんでした。
女性に続いて白服の男性が入ってきて貸与式が行われたんでしょうね。
中途半端な写真でごめんなさい。





貸与式が行われたルーイ・ラーチャバット大学はルーイで唯一の大学です。
元々は教育者を育てる師範学校だったようです。


構内は入り口で感じたより広く校舎もかなりありました。
私が大学に通っていたのはもう35年以上前ですがなんか雰囲気が似ていました。
学食もありお昼はそこで食べましたが街中で売っているより少し安い感じです。
日曜日だったのに学生もいて学食は結構混んでいました。

学食の天井を見ると無線LANのアンテナがあって、学生達はパソコンを持ってきて使っていました。

少し構内を歩くと部活をしているような生徒もいて、オーちゃんやボーちゃんが踊っているような踊りの練習をしていました。
上級生に大きな声で指導されていて厳しくやっているようでしたが、オカマちゃんのような人が部室をウロウロしていてなんかとっても和やかな雰囲気です。
バー君が部室に入り込んでしましたが、みんな嫌な顔もせず抱っこをしたりしていました。
タイ人は子供好きが多いですよね。




間もなくお昼ですが、今日はサザエから電話が未だありません。
今日は行かなくていいのかなー。




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