読売新聞5月10日読書欄。
松山巌氏が
宮田毬栄著「忘れられた詩人の伝記」
(中央公論新社・4600円)の書評を
しておりました。
はじまりは、
「本書は副題に〈父・大木惇夫の軌跡〉と
ある通り、著者は大木惇夫の次女である。」
大木惇夫といえば、
私は、石井英夫氏が
産経新聞の一面コラム「産経抄」で
健筆をふるっていたころに、
その詩を取り上げていたのが
気になって、3巻本の詩集を購入した
ことがあります。
はい、それっきりでした(笑)。
気になる一冊。
でも、高いので、
買うかどうかは未定。
松山巌氏が
宮田毬栄著「忘れられた詩人の伝記」
(中央公論新社・4600円)の書評を
しておりました。
はじまりは、
「本書は副題に〈父・大木惇夫の軌跡〉と
ある通り、著者は大木惇夫の次女である。」
大木惇夫といえば、
私は、石井英夫氏が
産経新聞の一面コラム「産経抄」で
健筆をふるっていたころに、
その詩を取り上げていたのが
気になって、3巻本の詩集を購入した
ことがあります。
はい、それっきりでした(笑)。
気になる一冊。
でも、高いので、
買うかどうかは未定。