いままで、
雑誌「正論」は、
お目当ての数ページのみ、
見ていたのですが、
今回の6月号は、
AIIBなどで、読みごたえがあり、
連休ってこともあり、
あちらこちらとめくって楽しみました(笑)。
WILL6月号と同じく、
永栄潔氏へのインタビューが
載っております。
そちらは、まだ未読。
さてっと
雑誌の最後の頁「操舵室から」に
その永栄氏の本が紹介されております。
はじまりは
「実に興味深い一冊が出ました。
本号のインタビューで著者の
永栄潔さんに登場していただいた
『ブンヤ暮らし三十六年回想の朝日新聞』
です。・・・
『有名朝日人士』たちの素顔を物語る
エピソードが満載です。もちろん、
読者の期待(?)を裏切りません。
淡々とした筆致ながら、温かく、
しゃれっ気もある文章。
読者を試すかのように行間に
語らせるテクニックにも魅せられ、
三百三十ページを一気に読みました。
通読すると、朝日という日本を代表する
新聞社の病が浮かび上がる。
凄みすら感じる一冊です。・・・」
うん。この評価が
はたして本物かどうか、
という未読本への、
興味が湧いてきました(笑)。
雑誌「正論」は、
お目当ての数ページのみ、
見ていたのですが、
今回の6月号は、
AIIBなどで、読みごたえがあり、
連休ってこともあり、
あちらこちらとめくって楽しみました(笑)。
WILL6月号と同じく、
永栄潔氏へのインタビューが
載っております。
そちらは、まだ未読。
さてっと
雑誌の最後の頁「操舵室から」に
その永栄氏の本が紹介されております。
はじまりは
「実に興味深い一冊が出ました。
本号のインタビューで著者の
永栄潔さんに登場していただいた
『ブンヤ暮らし三十六年回想の朝日新聞』
です。・・・
『有名朝日人士』たちの素顔を物語る
エピソードが満載です。もちろん、
読者の期待(?)を裏切りません。
淡々とした筆致ながら、温かく、
しゃれっ気もある文章。
読者を試すかのように行間に
語らせるテクニックにも魅せられ、
三百三十ページを一気に読みました。
通読すると、朝日という日本を代表する
新聞社の病が浮かび上がる。
凄みすら感じる一冊です。・・・」
うん。この評価が
はたして本物かどうか、
という未読本への、
興味が湧いてきました(笑)。