風工房の田中さんから、ＭＡＹＡのコンサート情報が届きました。有難うございます。早速、前売りチケットを４枚予約お願いしました。コンサートの日程は、４月１６日（土）１３時開場、１３時30分開演で、会場は山口県旧県会議事堂で、昨年と同じ会場です。合わせて「ペルー展」も開催されるとのこと。ＭＡＹＡと言えば、日本を代表するフォルクローレのトップ・ユニットで、日本一のケーナ奏者・橋本仁氏をリーダーに凄腕ミュージシャン５名の編成です。そのテクニックに触れる絶好の機会です。ケーナの橋本さん・サンポーニャの岡田さん・チャランゴのトヨ草薙さん、ギターの寺澤さん、そして、サブケーナの渡辺さん、それぞれがトッププレーヤーです。これらの民族楽器で演奏するアンデス音楽の魅力を堪能できます。楽しみだなぁ。 こだわりの「ＭＡＹＡ」です。
おしまい
MAYAのメンバーと。
3/19（土） 10：00～「佐波川流域大平山ふれあい森づくり活動」に参加します。お昼休みの時間を利用して「ミニ・音楽ライブ」が開かれます。防府市からの要請もあり、昨年に引き続き私も「ケーナ演奏」で登場します。曲目を今日決めました。日本の曲を２曲「涙そうそう」と「千の風になって」それに、アンデスの音楽２曲「花祭り」と「コンドルは飛んでいく（シンティーバージョン）」の合計４曲を演奏します。他にギター弾き語り、テナーサックスの演奏なんかもあるようで、屋外で、美味しいお昼を食べながら、音楽を聴くのもいいかもね。場所は、大平山山頂の農村公園付近です。詳しくは、防府市役所の林務水産課に聞いてみてください。
おしまい
昨年の様子
日曜の昼下がり、近所のイオン・シネマ防府で久々の映画鑑賞。タイトルは「アーロと少年（吹替版）」。ディズニーのアニメ作品です。テレビＣＭを見て、カミさんと「この映画観に行こう！」ということになって、早速、出かけた。「夫婦割引」で二人で2,200円ポッキリ。この映画、アニメといっても、従来のアニメ作品とは、まるで違う。とにかく映像が「美しい」こと！ビックリです。これがアニメかと目を疑うほど。アニメもついにここまできたか、といった感じ。また、ストーリーが素晴らしい、最後は、このチョイ悪オヤジでも、つい涙腺が緩み、不覚にも涙がチョチョ切れ、感動に浸って、エンドロールが終わり、館内が明るくなるまで、立てなかった。他の観客も皆、同じ状態で、しばらく感動にズッポシ浸ってしまった様子。大人でも十分楽しめ、素直に感動できる、いい映画でした。「こだわり」のおすすめ映画です。帰りにイオン１階の食品売り場で、夕食の食材を買い込んで、帰宅です。
おしまい
3/12 宇部72ＣＣ万年池西コース 9：28ＩＮスタート。3組12名の親睦コンペ。顔ぶれは地元企業の事業所長と総務担当の親睦。久しぶりのＧＯＬＦ。事前の練習の甲斐もなく、スコアーは惨憺たるもの。Ｗぺリアのハンディーにも恵まれず、９位。おまけに、スキーで痛めた右ふくらはぎの肉離れの再発！。残り３ホール目のショートホールのティーショットを打った瞬間に、右足に違和感が走り、その後、右ふくらはぎ部分が痛くて、右足を引き摺りながらのプレーで、なんとかホールアウト。まだ、完全には治っていない箇所が、１６ホール目で悲鳴を上げたというわけ。夜の懇親会でも、この話がご愛嬌ということで、「酒の肴」になったことは言うまでもありません。肉離れはクセになるらしいので、再発防止としては、事前の「スポーツ・テーピング」が良いとのこと。早速、ネットで調べて「セラポアテープ（撥水タイプ）」を買ってきて、「ふくらはぎ肉離防止テーピング法」を実践してみました。「なるほど」といった感じ。でも、面倒くさいです。
おしまい
テーピング用のセラポアテープと固定用テープ
日本を代表するケーナリスト「Ｒenさん」がいよいよ山口県に来ます。日時が決定しました。専属マネージャーのＴさんと直接連絡を取り合って、山口県での受入れ窓口サポーターは、私が担当することになっております。先日も、直接Ｒenさんから連絡があり、フラメンコギタリストとして有名な智詠さんが都合で来れなくなったので、急遽JAZZ系のギタリストと交渉中のため、選曲のバリエーションが変わるかもしれないとのこと。おそらく、曲目は3Ｒenさんの「3rdアルバム」が中心となり、定番のフォルクローレ音楽（コーヒールンバとかコンドルは飛んでいくなど）を織り交ぜてのライブコンサートとなる予定。是非、Ｒenさんの素晴らしいケーナ演奏を堪能してほしい。
１.日時 ： ２０１６年６月４日 18：00開場、18：30開演
２.会場 ： アスピラート 小ホール（山口県防府市）１２０名
３.内容 ： ケーナ奏者「Ｒen」ライブコンサート
４.チケット ： 発売開始日 未定 販売：アスピラート他
★アンデス音楽、フォルクローレ音楽の愛好者は、是非、足を運んでほしい。
★ポスター、チケット予約販売等、次回ＰＲをお楽しみに！
★当ブログでもチケットの予約を受け付けする予定です。
おしまい
私のケーナ・コレクションの一部です
なんで、こんなに嬉しいのだろう？！最近、次の１万件に到達する速度が、どんどん早くなっている。フォロアーが増えてきている証拠である。一頃、２５０件/日前後だったアクセス数も、いまでは、その倍の５００件/日～時には７００件/日を超える日もある。素直にウレシイ！有難うございます。皆様がこのブログにアクセスしていたでけることが、私の励みであり、喜びです。本当に感謝しています。これからも、皆様が気軽に寄って頂けるよう、いろいろな話題をテーマに「こだわり」をもって、楽しいブログにしていきますので、今後とも、皆さまの叱咤激励をお願い申し上げます。
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ＳＯＮＹ「ＣＵＢＥ」では、音質に物足りなさを感じたので、「ＪＢＬ」へ乗り換えた。スプラッシュプルーフ（IPX5防水機能）に対応したモデルで、バーベキュー、海水浴などのアウトドアだけでなく、キッチン、浴室などの水周りでも安心して使えるBluetoothスピーカーだぞ。JBLの持ち味であるクリアな中高域に加え、低音の厚みを増強させるパッシブラジエーターを搭載。屋内外問わず、迫力のあるJBLサウンドが楽しめる。屋内での「ケーナ練習」や屋外での「ケーナ演奏」にも十分使えるモデル。タブレットに音源を入れて、このポータブルスピーカーを持ち歩けば、いつでもどこでも、音楽が楽しめるってわけ。こだわりの逸品です。
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シングル・モルト・スコッチ・ウィスキー「ストラスアイラ（旧ボトル）」の1960年製。55年の古酒。相場では、1本25万円。価値ある1ショット＝7,000円也。古酒ならではの素晴らしい香りと味。ノンオイルのレーズンと良く合う。ボトルデザインも「旧ボトル」でいい味出してます。昔のスコッチウィスキー丸出しです。ほの暗いバーカウンターだけの小さい店です。そこで誰にも邪魔されずに、ひとり美味いウィスキーを味わう至福のひと時。一口7,000円でも安い、東京では倍の値段になる。「こだわり」の逸品です。お店は知る人ぞ知る昔からあるショットバーの名店です。名前は「Ｍ」で始まります。教えません！ごめんね。
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熊本生まれの上村さんが熊本土産にレコメンドしてくれたのは、「太平燕（たいぴーえん）」。熊本県人はみんな食べてるんだって。熊本生まれの中華料理だそうで、熊本では〝中華の定番〟といわれ、馴染み深い味なんですと。中身は「春雨スープ」です。人吉の駅前のお土産屋さんで買いました。折角ですから、「熊本ラーメン」もゲット。さらに、大好物の「山葵漬け」も買ってしまい、ついでに、「球磨焼酎」もいただくことにしました。
おしまい
昔から、IVYの定番とされていた「Clarks」オリジナルのデザートブーツ。人気商品でもあり、品薄で手に入りにくい。先だってもアウトレットで探したが、品切れだった。今日、なにげなく、地元のショッピングモールの靴屋で、偶然にも見つけた。即買いでした。今まで履いていたデザートブーツが靴底が減ってきて、交換時期だった。昔から、デザートブーツは「クラークス」と決めていた。こだわりの逸品です。
おしまい
